【旅の総括:屋台メシ】

Pocket

今回、記憶に残った屋台メシを書いてみる。
「バーミーナム」
スクンビットのソイ38に屋台が集まっており、ここで有名だというチャーシュー&ワンタン入りのバーミーナムを注文(50B)。卓上の4種類の調味料を入れて食べる。あっさりしていてもっとパンチがあっても良いと思った。滞在中、屋台の麺を食べることが何回かあったが、5年前にナナプラザ近くでJちゃんと食べた汁なし麺がいまだに忘れられない。

続きを読む
Pocket

【ソイカウボーイのゴーゴーバー『Cowboy2(カウボーイ2)』へ出撃!】

Pocket


ソイカウボーイをアソーク通りから入り右手に目に留まった『LONG GUN(ロングガン)』に入ってみた。店内はファランでほぼ満席だった。店内は狭いし、ステージも小さいし、ステージ上の女の子もいまいちで何故混んでいるのか分からなかった。が、22時になるとショーが始まり混んでいるいる理由が分かった。ショーになるとキレイどころ、セクシーどころが出てきた。彼女たちのポールダンス、それと客にちょっかいを出したりでファランたちは大盛り上がりだ。最後はすっぽんぽんだった。ここはドリンク攻撃もなくまったりと過ごせた。200Bなり。

続きを読む

Pocket


【バンコクは『ナナプラザ』のバービア娘と体力の限界に挑む!】

Pocket


『Nana Plaza(ナナプラザ)』のバービア娘に捕まり一緒に飲むことにした。ぽっちゃりした娘で日本語がとても堪能だ。小生はその日MPとゴーゴーバーで昇天済みなので、ゆっくり飲むつもりだった。Uちゃんといい、イーサーン出身の26才とのこと。

話題がセ○○スの話になり、タイ女性は淡白だと小生が指摘すると、大多数の日本男性はセ○○スが早くて短絡的でよっぽど淡白との指摘を頂いた。小生はそれはそうだなと思った。ほとんどの日本男児は西洋人のような表現力やねちっこさが足りないのかもしれない。しかし、日本男児の面子のためにも、一部にはねちっこい変態がいることを主張しないといけない。小生は日本男児だが朝まで何回も狂ったようにセ○○スするのが好きだ、決して淡白ではないと言い放った。するとUちゃんは「何回できる?」と小生を試してきた。7回は逝けるだろうと小生。彼女の家でそれを試そうじゃないかと、結局Uちゃんをペイバーすることにした。

続きを読む

Pocket


【パッポンのゴーゴーバー『The Strip(ザ・ストリップ)』へ出撃!】

Pocket


明かりに群がる蛾のように小生は今夜も歓楽街に繰り出した。パッポンの『THE STRIP(ザ・ストリップ)』に入る。店内の中央にステージがあり、さらに奥にカウンターのような細いステージがある。ステージ上は5~6人ほど。客は1~2人程度だろうか。寂しい店内だ。それでもビールで喉を潤そうと、奥のステージでポールダンスしている娘の真下のカウンター席に座った。

続きを読む

Pocket


【バンコクのマッサージパーラー『J-ONE(ジェイワン)』へ出撃!】

Pocket


昨日のアユタヤ歩きで疲れがどっぷり残っており日焼けもヒリヒリするので、この日はまったりモール巡りをしていた。連日の合体で小生のセ○○ス依存症が本性を表してきた。どうも下半身がムズムズする。早く合体したい気分である。サイアムのモールをぶらついていたので、ここサイアムからアクセスしやすそうなマッサージパーラー『J-ONE(ジェイワン)』に向かうことにした。

続きを読む

Pocket


【パッポン『Thigh Bar(タイバー)』ゴーゴーガールOちゃんと疑似デート】

Pocket


Oちゃんと雰囲気の良いシーフードレストランなんぞで夕食を取ることにした。出会ったばかりの素敵なタイガールと洒落たレストランで食事する。小生が勝手に思い描いていた状況を実現したのである。しかし、やはり会話がうまく出来ないのがもどかしい。英語で色々話しかけてみるも全く通じず気まずい空気になる。Oちゃん、なんか緊張しているようにもみえる。なお、周りは観光客ばかりということで、観光客向けプライスで非常に高くついた。

続きを読む

Pocket


【パッポンのゴーゴーバー『Thigh Bar(タイバー)』へ出撃!】

Pocket


昨日の熱いセ○○スで気を良くした小生は意気揚々と今夜はパッポンの違うゴーゴーバーを覗くことにした。その前に連日のタイ料理で炭水化物に偏り、タンパク質が足りない気がした小生は好物のバーガーキングで肉を摂取することにした。特にここバンコクではタンパク質がすぐ放出されるため補給は大事だ。

『THIGH BAR』に入る。音楽はヒップホップだった。時間はまだ20時半ごろ。ステージ上には十数人、体を揺らす程度で殆んど踊っていない。だいたい10分おきにもう一方のグループと入れ替わるようだ。日本人受けしそうなかわいい炉利っぽい娘も2~3人いる。時間帯が早いせいだろうか、小生のほかに1~2人しか客がいない。小生の後に日本人らしき客が入ってきたが10分程度で店を出て行った。分からなくもない。時間が早いこともあるだろうが店内はどうも活気がない。速攻でペイバーするならいざしらず、楽しく飲むのは期待できない雰囲気だ。

続きを読む

Pocket


【アユタヤで遺跡にどっぷり浸る】

Pocket

8:30にホテルを出て、BTSに乗ってVictory Monumentへ向かう。アユタヤ行きのバスがあるらしいが、ロータリーには無数のバスが止まっていてどれか分からない。とりあえず、ぐるっとロータリーを回ってみることにした。BTSの駅から一番奥まったところにミニバスが連なっているのが見えた。ピンと来た小生は先頭のバスに向かい、スタッフらしき親父にガイドブックのアユタヤのタイ文字を見せると「そうだ」と言う。アユタヤまで60Bなり。乗り込んで20分ほど待ち9:30に出発。4人しか乗っていない。ミニバスの商売は大丈夫かと勝手に心配になる。

高速道路下の下道をとばして、しばらくすると10分おきぐらいに停車し、その都度乗客が乗り降りする。1時間半後の11:00に「ここだ」と言われてバスを降りる。幹線道路のそばに大きなデパートが見えるが、それ以外は何もない寂しい場所だ。どうやらアユタヤの郊外のようだ。帰りに分かったのだが、ミニバスは現在アユタヤ中心部へ乗り入れていないとのこと。アユタヤに行かれる方は注意されたし。そこからトゥクトゥクで15分ぐらいで王宮跡へ到着。

続きを読む
Pocket

【ソイカウボーイのゴーゴーバー『Baccara(バカラ)』へ出撃!】

Pocket


この日も待ちわびた夜がやってきた。アソーク通りから入って、ぶらぶら両脇のゴーゴーバーを眺めながらソイカウボーイを歩く。一番奥にある『BACCARA(バカラ)』に入ってみることにした。一番人気と聞いていたが、時間が20時と早いせいかそこそこの客の入りだった。女の子は10人ぐらいステージにいるが余り踊っていない。また、ステージ上で女の子の場所替えがないので遠くの女の子はよく分からない。しかし、音楽はテクノ・ハウス系で悪くはないし音響も良い感じである。そもそも、まったり飲むつもりだったので、音楽を聞きながらビールを飲むことにした。天井を見るとスケルトンになっており、下から2階で踊っている娘を覗くことが出来るようだ。数人の日本人が1階のステージ脇から首がおかしくなりそうなほど上を覗いていた。

続きを読む

Pocket


【5年ぶりのナナプラザとゴーゴーバー『レインボー3』】

Pocket


パッポンのゴーゴーバーをひやかした後、ナナプラザへ向かった。「ナナプラザよ、小生は5年ぶりに戻ってきた。」12時を回っていたがナナプラザ前の混雑ぶりが懐かしかった。ナナプラザに繰り出した訳は5年前に出会ったJちゃんである。5年も前のことなので十中八九、彼女はいないだろうが、それでも念のため居るかどうか確認せざるを得なかった。人気店には脇目も振らず『レインボー3』へ直行した。

続きを読む

Pocket