【2014年9月ヤンゴン&クアラルンプール旅、編集後記】

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日本に帰国した翌日、ミャンマーから着信があった。初日にディスコ『エンペラー』でロングし、断トツの奉仕を見せてくれた彼女からだった。しかし、彼女は英語が全くダメで、小生もミャンマー語は話せず、コミュニケーションが成立しないので応答することはなかった。振り返ると、ヤンゴンでのエレクトは全て生リンガで生中田氏だった。また、二大有名ディスコの『エンペラー』と『JJ(ダイヤモンド)』に訪れる予定だったが、山場の時間帯が早い『エンペラー』でのロングを連日で決めてしまい、『JJ(ダイヤモンド)』への訪問は次回に持ち越しとなった。

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【クアラルンプールのベトナム人マッサージ屋へ再訪!】

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『AKP LUCKY』に22時半ごろ入店。ここは2013年1月以来の再訪となるマッサージ屋だ。この店の常連である友人が訪れるとドアを開けて招き入れた。友人はスタッフや店長らしきオヤジと顔なじみで何やら話している。人当たりの良い店長らしきオヤジに女を見せてくれと伝えた。10分ほど待つように言われソファー席に促されお冷を出してくれた。10分ほど待つと外から何人かの娘たちが入店してきた。女たちは摘発対策なのか、店内ではなく別の場所で待機しているようだ。しばらくして5人の女が横一列に少し離れて並んだ。レベルは悪くない。一番右の子はまあまあ綺麗だ。しかし、サービスが良くないと友人のアドバイス。流石、常連とあって娘ごとのサービスレベルを把握している。小生は列の真ん中の子を選んだ。友人は前回試した時にサービス超絶だった子を指名した。その娘は接客中で終わるまで時間がかかるとのことで、友人は列の中から相手を選ぶつもりだったがタイミング良く接客が終わったようだ。

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【ヤンゴン、ディスコ『エンペラー』で小柄美女をロング!】

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ロ○ラ似の顔で体型はちっちゃくてアイドルみたいな子を水揚げできた小生は満面の笑みである。ディスコ『エンペラー』を出て小生、ロ○ラ似ちゃん、友人とその連れの4人で歩いてホテルに向かった。ウィスキーを飲みたいと友人の娘が言うので途中にあった商店に入った。スパークリングワインらしき「スパイ」というアルコール飲料を10本と、スナック菓子を幾つか無造作に買い物かごに放り込んだ。ロ○ラ似ちゃんはちゃっかりタバコをかごに入れている。まだ時間も早いのでホテルの部屋でみんなで飲もうというわけである。

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【ヤンゴン最終夜、ディスコ『エンペラー』に再潜入!】

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(2017年5月追記:『JJ(ダイヤモンド)』閉鎖に伴い、『エンペラー』一強となったことから入場料が5000チャットから8000チャットに値上がりした模様)

ホテルに戻って来ていた友人と合流して外へ。空腹を満たすため大通り沿いの屋台で麺を食べることにした。鶏ガラっぽいやさしい味のスープでペロリと完食した。一杯あたり700チャットと安かった。今夜が最終夜だ。ディスコ『JJ(ダイヤモンド)』へ行くにはまだ時刻が早い。自然と足はディスコ『エンペラー』に向かい、そのまま歩いて『エンペラー』に入店したのは20時過ぎ。

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【ヤンゴン、昼に『エンペラー』娘と待ち合わせ!】

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3日目の朝、起きると体調は回復していて胸を撫で下ろした。昨日は恐らく疲れが溜まっていたのだろう。ホテルの朝食をがっつり食べて、友人と10時ごろホテルを出た。タクシーを捕まえて2000チャットでシュエダゴンパゴダへ向かった。靴と靴下を脱いで大きな回廊を進むとやがて回廊の出口が見えてきた。ミャンマー人は無料だが外国人は入場に8000チャットを払う必要があり、外国人が通りかかると支払いブースへ案内される。さらに短パンだとロンジーを履くように言われる。一人の西洋人は以前は問題なかったからロンジーは履かないと主張し職員と揉めていた。小生は七分丈のパンツだったが、運良くそのまま入場できた。回廊の先に黄金の超巨大仏塔が現れ、圧倒された。人は多く混雑している。回廊からして大きかったが中央の仏塔も敷地もスケールがでかく、シュエダゴンパゴダは巨大な仏教施設だった。寛げるようなスペースが多数あり、地元の人たちは食べ物を持ち込んで家族で食事したり友達と談笑したり公園感覚で使っているようだ。

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【ヤンゴンの置屋で生結合の暴挙に出る!】

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(注意:ディスコ『エンペラー』の近く、「王府海鮮酒楼」なる看板のある雑居ビルの6階に置屋があるが、この置屋および置屋のオヤジには悪い噂しか聞かないので、突撃はお勧めしない)

彼女を見送った後、朝食を取るためホテル屋上のレストランへ向かった。小生の顔は彼女がタナカを塗りたくってくれたことで歌舞伎の隈取のように、あるいはアフリカ土着民族の化粧のように物々しくて主張的になっていた。その結果、レストランの人々に小生の顔を二度見させることになってしまったが、彼女の好意を無駄にするようで小生にはタナカを落とすことはできなかった。開放的な屋上レストランで歌舞伎面の小生はビュッフェ朝食をたらふく食べ、シャワーを浴びてから友人とともに11時頃にホテルを出た。最初の目的地はディスコ『エンペラー』近くの置屋だ。

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【初日にしてミャンマー娘の真髄を見る!】

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フロア奥の個室に入って、ボーイにビールのボトルを注文した(3200チャット)。女を選ぶことを告げると、ボーイの合図で4人ほどの女が立ち代わり入れ代わりで部屋に入ってくる。4人の女、交代ですぐに次の4人、そして次の4人…。目が回りそうだ。何度か気になる娘がいたが他も気になるのが男の性であり「おかわり」を続けた。何回もおかわりしていると、さっき見かけた娘がまた現れたりする。どうやら小生らはヤンゴンの無限ループ迷宮に迷い込んだようだ。生きて帰れるのか…。一巡したようで、可愛い子をちらほら見かけた。娘たちのレベルは悪くない。友人はハイテンションで長身の健康美娘を、長考の末に小生は体型がセクシーで可愛いのにそれでいて美人な娘を選んだ。娘たちにドリンクを了承すると面白いことに2人ともエナジードリンクを頼んだ。「むむっ、さてはやる気だな」とほくそ笑んだのはエロ侍の小生だけだろうか。

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【ヤンゴンの有名ディスコ『エンペラー』に初潜入!】

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羽田空港の国際線ターミナルに21時前に着いた。おもしろいことに、エアアジアのウェブチェックイン済みのカウンターは長蛇の列だったが、そうでない普通のチェックインはがらがらで5分とかからずチェックインを終えることができた。羽田空港の国際線ターミナルは商業エリアに新しい区画ができて一層華やかになっていた。出国エリアも搭乗口を増やしたのに合わせて店舗数が増えて過ごしやすくなった。今回の渡航先はミャンマーであり、USドルを準備していくことした。空港の自販機で日本円をドルに両替すると3万円が260ドルにしかならない。円安が痛恨だ!エアアジア機は、ほぼ定刻に出発し翌朝にクアラルンプールに到着した。

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