ディスコからホテルに戻ってからもJちゃんと直に交わった。体で彼女の舌を感じ、硬直したリンガは彼女に包み込まれ、そのまま騎上位で昇天した。朝もJちゃんと交わった。朝のまどろみの中、彼女と体を重ねる喜びに浸った。「いったらダメよ、長く交わっていたい」とJちゃん。小生は昇天しないよう気を付けながら体位を変えつつ、延々と突いたり回したりし続けた。長く続く生の快感に頭がおかしくなりそうだ。突き続けるとリンガの感覚が痺れたように鈍くなってきた。最後は必死の突きで天に召された。
【天使の街アンヘレスでの蜜月の時】
返信