パタヤからスワンナプーム空港へのタクシーは街中のカウンターで事前に予約して900B、そのうち300Bは前金で払い、600Bを当日運転手へ渡した。なお、別便で早朝にパタヤを発つ同僚はバンコクのタクシーは利用できないらしくパタヤのタクシー利用で1100Bだった。
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【パタヤ・ソイ6置屋『Kawaii Bar』突撃、そしてゴーゴー巡礼の終焉地】
1月5日
ホテルで朝食を終えて、同僚と街歩きに出掛けた。ソイ13/2に店先で色気を振りまいて女たちが座っているマッサージ屋がある。この界隈のこういったマッサージ屋は良い噂を聞かないが、同僚が気になったようで入ってみることにした。案の定、オイルマッサージをしきりに薦めてくる。小生はオイルマッサージを、同僚はフットマッサージを頼んで、それぞれ個室に入った。
【2014年1月ゴーゴーバー巡礼パタヤ三夜目】
1月4日
ペイバーしたコヨーテ嬢と一緒にホテルで朝食を取っている同僚と合流して小生も宿泊に付随している朝飯を食べた。コヨーテ嬢の帰宅を見送って、小生らはパタヤの街を散策した。その後、昼からゴーゴーバーが開店しているLKメトロへ向かった。昨日ショート部屋で対戦したゴーゴー嬢から、明日ならロングしても良いとお墨付きをもらっていたからである。
【2014年1月ゴーゴーバー巡礼パタヤ二夜目】
1月3日
宮里藍ちゃん似のバービア嬢を連れて、センタンのフードコートで昼食を取り、マッサージ屋でタイマッサージを受けた。その後、ソイハニーにあるソープとエロマッサージ屋を同僚を案内し、同僚はエロマッサージ屋の店先で気に入った娘を見つけ店内へ消えていった。小生はバービア嬢とLKメトロへ向かった。今夜はLKメトロで飲み歩いてからバービア巡りをするつもりだ。
【2014年1月ゴーゴーバー巡礼パタヤ一夜目】
1月2日
今日はバンコクからバスでパタヤへ移動する日だ。124Bを払いエカマイからROONG REUANG COACH社の大型バスに乗って、ちょうど2時間ほどでパタヤのバスターミナルへ到着した。パタヤのバスターミナルではソンテウが待機しており、これに乗り込むことで簡単にビーチロード沿いのホテルまで辿り着けた。一人あたり20Bである。予約しておいたウォーキングストリート近くの「Lido Beach Hotel」へチェックインした後、早速LKメトロへ繰り出した。
【2014年1月ゴーゴーバー巡礼パッポン】
MRTでシーロムへ。今夜のゴーゴー巡礼先はパッポンだ。タニヤで有名という両替所は十名ほどの行列が出来ていた。しかし、両替レートを確認すると決して良くなかった。並ぶ意味が分からない。両替しようと入ったタニヤの金屋はレートが悪かったので、その旨を伝えると小生の言い値に変えてくれた。が、結局はタニヤから少し歩いたレートがずっと良い両替屋を見つけ、そこで軍資金を作った。
続きを読む【バンコク、エロアカスリ店『胡蝶蘭』&ラチャダーのソープ観光】
2014年元旦
プロンポン周辺のカフェに入って遅めの朝食にコーヒーとパンを取った。昨日のマッサージ屋を再訪し、タイマッサージ1時間(250B)を頼んだ。この店はオイルマッサージが1時間450Bである。パタヤはタイマッサージ1時間がだいたい200Bで最安は100B、オイルマッサージは300Bほどだからパタヤの安さが分かる。タイに来たら必ず訪問するつもりなのが、エロ系アカスリ店だ。アカスリの『JJファッションマッサージ』と『さざんか』は既に行ったことがあるので、今回の突撃先は『胡蝶蘭』とした。
【2013年12月ゴーゴーバー巡礼ナナプラザ】
12/31
今日は大晦日だ。寝起きにAちゃんと交わった後、同僚を誘って3人でターミナル21のフードコートへ朝食を取りに向かった。タイに来たらタイマッサージである。Aちゃんにお勧めのタイマッサージ屋は?と聞くとアソーク近くにあるとスクンビットを東の方向へ歩き始めた。時刻は12時を回っていたが、目当てのマッサージ店はまだオープンしていなかった。一人のスタッフが店先に座ってオープンを待っていたが、彼女もいつ開くか分からないと言う。さすがタイである。近くにあった別のタイマッサージ屋に入って、タイマッサージを2時間頼んだ。1時間あたり250Bだった。Aちゃん曰く、あまり上手ではなかったとのこと。小生はいつも訪タイしてタイマッサージを2~3回受けると鋼鉄の肩がようやくほぐれてくる。肩のこりはまだ残っていたが、すこし楽になった。マッサージ屋を出て、灼熱の太陽の下を歩いていると大晦日とは思えなかった。いったんホテルに戻ってAちゃんと生リンガで結合した。
【マッサージ嬢Aちゃんと8ヶ月ぶりの再会】
2013年8月、Jちゃんへ別れを告げてからも彼女から連絡が来るような幻想がずっと脳裏にあった。そして、Jちゃんに別れを告げて3週間後に本当にJちゃんからメールが来た。関係を続けたいという内容で小生としても同じ気持ちだった。Jちゃんの仕事が何であれ嘘つきであれ、彼女のことが好きだったし彼女とのセックスが恋しかった。これからもJちゃんとたまに会って濃厚なセックスにどっぷり溺れたかった。Jちゃんとは以前のように頻繁に連絡を取り合うことはなくなったが、久しぶりに連絡をしても必ず会ってくれるような気がした。