「AKPラッキー」の待合室から奥に案内された。中は薄暗くカーテンで仕切られた区画がいくつもあった。そのうちの一つに案内され、中で彼女を待った。両隣の区画ともカーテンで区切られているだけで、客や女の話す声が時折聞こえた。数分ほどして彼女がやってきた。彼女は服を脱ぎ始め、背を向けたまま全て脱いでバスタオルを腰に巻いた。小生も負けじと服を全て脱いで渡されたバスタオルを腰に巻いた。彼女は入ってきてから同じ単語をずっと繰り返している。が、笑顔だ。何を言っているか分からないが、言い方から察するに笑顔でなじられているような気がした。小生は悪い気はしなかった。彼女は小生の腰に巻いたバスタオルを引っ張ったり、体をくすぐったり、ハイテンションなキャピキャピ娘だった。小生はこの手の娘にすこぶる弱い。小生はもう彼女のことを好きになり始めていた。
【クアラルンプールのエロマッサにて、タイ娘に引き寄せられて】
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