タイでは母の日は8月12日とEちゃんが言う。「日本では違う日にちだよ」と告げると驚いていた。そして「でも、日にちを忘れた」と告げると不思議な顔をされた。両親を非常に大切にするEちゃんからすると、母の日を覚えていないのは予想外なのだろう。Eちゃんと違って血縁を全く大切にしない小生の本質がばれると幻滅されそうだ。Eちゃんは母親が大好きで毎日電話すると言う。今回の旅で、その母親を含めた家族全員に会うことが出来たし、Eちゃんの実家での様子を知ることが出来た。
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【ロマンティックあげるよ】
2012/7/8
朝起きてEちゃんに擦り寄った。リンガは硬直している。Eちゃんに覆いかぶさった。覆いかぶさると、彼女はいつも驚いたような顔をする。生リンガを押し入れようとするもなかなか入らない。強引に入れようとすると彼女が痛がった。焦るほど入らずリンガは萎えていった。意気消沈したリンガはその後ダウンから立ち上がれず10カウントを聞いた。結局、その朝は性交できなかった。朝9時にタクシーで家族全員でやってきた。今日はバンコクのお寺参りだ。近くの市場で降りて屋台へ。父親は仕事があるので、そのままタクシーを運転して去って行った。屋台でカオマンガイと焼き鳥を食べる。1皿あたり30Bと安い。水とか焼き鳥を含めて5人で食べて200B以下だった。
【パタヤからバンコク郊外へ、Eちゃんの実家訪問!】
2012/7/7
朝、目覚めてEちゃんに頬ずりをする。Eちゃんに覆いかぶさり、硬直したリンガを押し当てる。今度は何も言われずそのまま生リンガを挿入した。交わっていると良く濡れてて長く突ける。奥深く入れて、そこから突き続けると彼女は苦しそうに悶えた。リンガを根元まで沈めると先端が何かに当たるのを感じた。しばらくしてEちゃんに促され、鬼のように突く。彼女は小生の名前を何度も呼んで辛そうな表情。快感が押し寄せてきて、外に射精して果てた。Eちゃんは荷物を取りにいったん部屋に戻ると言う。「2分で戻る!」と言って出て行った。小生は今回、Eちゃんの家に比較的近いホテルを選んだが正解だったようだ。すぐにEちゃんはかばんを持って戻ってきた。朝食がわりのパンとペプシを買ってきてくれた。
【Eちゃんを訪ねて1ヶ月半ぶりのパタヤ】
2012/7/5
仕事の終わりが遅くなり、急いで家に戻って服やらパスポートやらをかばんに詰めて飛び出た。羽田空港に着いたのが22:20、無事にチェックインすることができた。フライト1時間前の22:45にカウンターは閉まるが、なんとか間に合った。4階の江戸小路でラーメンを食べてから出国手続きを済ませた。機内の乗客は7割ほど。疲れていた小生は座って程なくして熟睡し、朝6時にKLはLCCターミナルに到着した。
【2012年5月シンガポール&パタヤ旅、編集後記】
当初はエアアジアでKL経由のシンガポール行きを計画していたが、Eちゃんに会うため急遽、バンコク経由のシンガポール行きとして彼女のとの再会を果たした。パタヤは1泊だけの滞在だったうえに、シンガポール行きをKL経由ではなくバンコク経由とするため新たに航空券を買って金はかかったが、Eちゃんと過ごした圧倒的な幸福感に浸った。最後にEちゃんがスワンナプーム空港まで見送りに来てくれると言ってくれた。空港までの見送りを全く予想していなかった小生は感激し、脳内麻薬がとめどなく分泌された。ピーナちゃんほど感情表現しないEちゃんは何を考えているのか、小生のことをどう思っているかよく分からないなどと考えていたが、彼女と一緒にいればそんなことはどうでもよくなった。
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