ドイツにてFKK『シャークス』(FKK Club Sharks)へ突撃!

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(2019年8月11日)14時過ぎに、FKK『シャークス』に到着。入場料は65ユーロ。エントランスの外で既に中から出てきた日本人を2人見かける。店内は日本人だらけなのを充分暗示させるものだったが、入ってみると中はものすごい人口密度だった。日本人も多いが色んな人種の男性客が多い。女も多い。それほど広くない敷地に大量の人がいて落ち着かない雰囲気と思ったのが第一印象。

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屋内の1階はバーカウンターと多数のソファーがあり奥に進むとサウナ室とシャワー、大きな階段を上って2階は3つのジャグジーや幾つかの小部屋やソファー。屋外は広くないスペースに小さなプール、デッキチェア、椅子、小屋などがみっちり配置され解放感などは皆無だった。屋内は大きなスペースだがそれを遥かに超える人口密度でどこに居ても居心地が悪いのには参った。人が多過ぎてバーカウンターでドリンクを貰うのも一苦労。なので、小生はサウナとジャグジーで過ごすことに。日曜日に人気のFKK『シャークス』に来た選択が一つ目の間違いだった。

取りあえず一発やりたいと思い、通りかかった美人に声をかけてソファーでしばしお話ししてから部屋へ。ルーマニア出身の24歳。これまで連続してあっさり味の対戦に飽き飽きしていたので50ユーロのスタンダードプレイではなく、100ユーロのガールフレンドプレイを選択。寝るように言われて、ディープキス、ウトン舐め、ゴム尺。ディープキスの時点でフル勃起。少しゴム尺してから入れる?と聞かれて、ヨーニ舐めをお願いした。この選択が間違いだった。舐めている間にリンガが萎えてきた。オキニとの対戦ならヨーニ舐めでさらに興奮するものだが、リンガは寝てしまった。その後は彼女が何度もゴム尺をしてくれたが勃起することはなかった。良い子で頑張ってくれたのに申し訳なかった。ドーピングしていれば良かったと後悔。

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ジャグジーに入っていると、一人の女が声を掛けてきた。一緒に話さない?と。なんとミュンヘン出身とのこと。ルーマニア嬢だらけかと思ったが。顔つきを見てミュンヘン出身というのは嘘ではないと思った。少し話して悪くなさそうなので対戦することに。ミュンヘン出身の25歳に、またまた100ユーロの恋人プレイでお願いした。小生の小さな鼻がかわいいと何度も言われる。これには驚いた。欧米人の高い鼻に比べれば日本人の低くて小さな鼻が褒められるなんて微塵も思わなかった。鼻をいたく気に入ったようで、彼女が小生の鼻を口に含んで舐めた。なので、小生はいつも唾液の臭いに支配されることに。彼女は小さいヨーニでピストンすると気持ちいい。それでも、なかなかいけずパワーピストンを続けてなんとか昇天を果たした。

ゆっくりソファーに座っていると女が話しかけてきた。モルドバ出身の21歳。英語でたわいのない会話をする。あなたは英語が上手だとお世辞を言う。しばらくして、私の場所でお話ししない?と。またしばらくして、部屋でお話ししない?と。まったく油断していた。値段を聞かずに部屋に行ってしまう大きなミスをする。2階の小さな部屋に一緒に入る。ベッドに寝るように導かれ、なにがしたい?対戦は100ユーロで、色々したかったら150ユーロ以上と。そんなに好みではないので50ユーロで十分だと思っていたので、やっぱりやめると伝えて部屋を出ようとすると、もう服を脱いだから金を払わないとダメだと。払う払わないの押し問答がしばらく続き、フロントに行こうとの結論になった。フロントに行く前にもう一度話そうと彼女。貴重品ロッカー前で10分ほど押し問答。小生の英語が早くて分からないと言い出し、もう会話する意味もないので、やっぱりフロントに行く。フロントの女性スタッフはろくに話も聞かず女に金を払えと。仕方なく50ユーロを女に払ってバイバイ。

しばらく滞在するもやっぱり人口密度高くて居心地が悪く、店を出た。時刻は19時、5時間ほどの滞在だった。タクシーでDarmstadt Hbfに戻り、地下鉄でフランクフルト中央駅に戻ってきた。

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