ビエンチャンで必ず訪れようと思っていたハンノイに向かった。時刻は17時半、目当てのハンノイの店先に見覚えのあるママさんがいた。ママさんも小生を覚えていてくれるようで、すぐに中に案内してくれた。このハンノイを再訪するのは9ヶ月ぶりだ。テーブル席に座ると2人の娘が対面に座り、この2人が相手をしてくれるようだ。ガリガリに痩せておばさんだと思った子が実は19歳で、逆に若いと思った子が年上の22歳だった。19歳の子は手の骨が浮き上がるほど痩せすぎていて、それで老けて見えたようだ。見かけだけではラオ娘の年齢は分からないものである。ビアラオ大瓶2本、それにツマミとしてヒマワリの種を注文した。ビアラオで乾杯し、さあラオ娘たちとの宴会の始まりだ。
続きを読む【ビエンチャン、相性良いハンノイでラオス娘をロング!】
返信