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朝も生リンガでEちゃんと交わった。遅めにホテルを出てタクシーで家へ着くと、お腹が空いていると言った小生にお母さんが朝食のカオパットを作ってくれた。おいしいカオパットを口に運ぶ手が止まらなくなりあっという間に平らげた。Eちゃんが恥ずかしそうにプレゼントだと白い箱を渡してくれた。箱を開けると、なんとマフラーだった!寒さが厳しい日本での冬を過ごす小生のために、Eちゃんが手編みしてくれたという。カラフルな色使いで、手にとって見ると彼女が慣れない編み物をしてくれたことが良く分かった。小生は感激したと同時に、小生はファミリー向けにお土産の菓子折りを買っただけで、Eちゃんへのプレゼントを買ってきていないことに気付いて強く後悔した。朝食を食べると、やることがないので下の弟がゲームで遊ぶ様子を眺めたりゴロゴロしたりした。Eちゃんはお母さんとエビを剥いたり、イカを切ったりと料理をしている。そして、それほど空腹でないが昼食を食べた。Eちゃんがどこかに連れて行ってくれるという。サプライズとかで行き先を教えてくれない。
【かつてないほど健康的なタイ滞在】
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