お洒落カフェで1/2錠のバリフと1/2錠のポゼットを飲んでから、歩いて向かった先はPUDUのACEフードコート置屋。前回訪れたのが2016年10月なので2年ぶりの訪問となる。お洒落カフェからは徒歩で30分ほどの道のりだった。周辺は人出が多く、市場があったりとにぎやかな場所にその年季を感じる薄汚いビルがある。ビルに入ってエスカレーターで2階に上がり、フードコートに着いたのは午前11時半。フードコートとエスカレーターの周りに十数人ほどの女を確認した。
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再訪して思ったのは、やはり相変わらず社会の底辺な場所だということ。薄暗さと汚さと安っぽいテーブルとプラスチック椅子が窮屈に並ぶ様と女たちのレベルの低さと男性客たちのいかにも民度が低そうなところは2年前と全く変わっていなかった。炎天下の中、30分かけて歩いて来たので取りあえず座って休憩がしたい。この暗黒フードコートに座るには何か注文が必要だ。フードコートの一番奥の店で炭酸飲料を注文して、プラスチック椅子に腰かけた。
座ると次々と女たちが営業にやって来た。ほとんどの女が年増か、丸太のような体形か、丸太のような年増だ。もっと容姿がマシなら他のところで働くということだろう。ノーサンキューと首を振るとすぐに立ち去る女もいれば、勝手に隣りのプラスチック椅子に座って体をべたべたと触りしつこく勧誘する女もいた。この異空間でモンスターたちと対峙していると普通のおばさんレベルがマシに見えてくるから不思議だ。営業で隣に座った、中華系で30代後半と思われる女はサービスが良さそうな気がしたので対戦することに決めた。
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女の案内でエスカレーター横の階段を上がり、さらにエレベータに乗ってビルの住宅エリアへ。エレベータを降りると長い廊下にたくさんの扉が並び、その一つの扉が女の住居である。鉄格子の扉に大きな南京錠がかけられていて、鍵で錠を外して鉄格子と扉を開けて中に案内された。マレーシアスタイルで日本と比べると厳重だ。お互いに脱衣して対戦開始。サービスが良さそうと思ったがゴム尺で立たされて、ひたすらピストンをして果てた。12時に交渉成立して、対戦終了まで30分ほどだった。
また2階のフードコートに戻って、すぐに次の対戦相手を決めた。あとはエレベータで降りる階が違うのと対戦場所の部屋が違うだけで、同じ流れ作業である。今回も30分ほどの対戦だった。なお、対戦費は80~100リンギット(約2,400~3,000円)。2連戦を終えて、フードコート置屋を後にしたのは13時過ぎ。1時間半ほどの滞在だった。
先ほど対戦してきました。
コロナ禍で他のスパなどは閉鎖しているようでしたが、ここはめちゃめちゃ人いました。
夜12時でクローズするという話だけ聞きました。
情報ありがとうございます!コロナ禍でも開いているとはさすが最下層のフードコート置屋w