ドイツにてフランクフルトのエロスセンター(Frankfurt Eros Center)へ再度の突撃!

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(2019年8月11日)フランクフルト中央駅のスタンドでソーセージを食して、21時頃にエロスセンター街に繰り出した。以前このフランクフルトのエロスセンターで良い思いをした子のところを再訪したがドアが閉まっていた。接客中なのか不在なのかは不明。エロスセンター街の中で、何故かここのビルは他と比べると対戦しても良いかと思える子が揃っているように記憶していた。が、今日はタイミングが悪いのか空振りに終わった。

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フランクフルトのエロスセンター街にある最も巨大なエロスセンターに足を踏み入れた。が、相変わらず閉まっているドアが多い。一通り回遊していると、以前対戦したアジア人がまだいた。同じフロアに可愛い子がいたので入ることに。30ユーロ先払い。服を脱いでベッドに横になったら、セックスするには50ユーロ必要よ、と吹っ掛けてきた。いや、払わないよと断固拒否の姿勢を見せると、すぐに諦めてゴム尺を始めた。硬さはないものの大きくなったリンガを挿入。体位を聞かれたのでノーマルでと答えて正常位での挿入となった。手加減なしの出し惜しみ無しのフルピストンを続ける。しかし、彼女の息がニンニク臭くて、対戦すること自体の罰ゲーム感が半端ない。ピストンしてても気持ち良くもないし口臭が漂っているし、もはや楽しくもなんともない。このまま全力で突き続けても昇天できないと聖人のごとく悟り、ピストンをピタっと止めて逝ったと言い張って試合終了。昇天なしでエロスセンター街を後にした。

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