ドイツにてデュイスブルクのエロスセンター(Duisburg Eros Center)へ突撃!

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(2019年8月9日)デュイスブルク駅前のホテルから歩いて15分ほどでエロスセンター街に到着。時刻は22時前。ここだけオトコがたくさん屯している。駅前の寂しさが嘘のようだ。

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女たちに聞くと、30ユーロで20分とみんな言う。とりあえず一発することに。女に対戦した旨を伝えて入室し、先払いで30ユーロを払う。ゴムフェラが始まりリンガがそれほど硬くはないものの大きくなったところで、ジェルをヨーニに付けて、バックで入れろと。けつを揉みながらピストンを始める。「ポジションを変えたい」と言うと「そのまま行け」と。激しくピストンに励み、ご要望にお応えして昇天。「いったか?」と聞かれイエスと答えるとここで初めて笑顔を見せた。チップの10ユーロと求められたが断った。「中国?」と聞かれた。そういえばエロスセンターを歩いてても中国とかニーハオとか言われる。「日本人は来るのか?」と聞くと少しだけと。スレ嬢が多いような様子だが、エロスセンターだから仕方ないと思われる。

刑務所みたいなところがあったりナナプラザみたいに吹き抜けになっているところもあり、そしてだいたいどの建物も3階か4階まで(日本でいう4階か5階)のようだ。一部の建物だけ嬢のレベルが高いように思った。建物を数えてみると大よそ10棟ほどのエロスセンターがあり、通りに面してないエロスセンターもある。まるで迷路みたいになっている。一発終わったので、適当なバーに入店し缶ビール飲んで休憩することに。5ユーロ。女がドリンクを奢ってと隣にやって来た。聞けばシャンパンが30ユーロと。高いので断った。また歩き回って調査を行い、疲れてきたので26のバーに入店しスプライト飲んでまた休憩。3ユーロ。ここには1ユーロで入れるトイレあり。みんな外で立ち小便してるが。ここでもカウンターの女がドリンク奢ってと言ってきた。30ユーロと同じ値段。高いから断った。

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色白で小柄なルーマニア娘20才と対戦することにした。時間をかけた調査により、小柄な子とか可愛い系の子は少なく、綺麗系は多いことが分かった。最初の方で見つけた嬢だが、一通り徘徊して小柄で若そうな彼女は貴重だと分かって彼女の元に再訪して入室。ブラも外して全裸になってくれた。いい子だ。彼女はリンガをさすり、小生は彼女の小さなお尻をさすった。リンガが大きくなってきたところでゴムを付けた。ゴム無しにする?と聞かれたが追加料金を取られると思い、ゴムありでお願いした。後から考えると単なる選択肢だったよう。黙々と頭を上下させて口でリンガに刺激を与える。十分硬くなったところで、「バックかノーマルどっちが良い?」と聞いてくれた。良い子だ!彼女の顔と体を見ながらピストンしたいので「ノーマルで」。彼女がたっぷりツバをリンガにつけて、横になった。彼女の小柄な体つきからリンガは入るか?と思ったがゆっくり挿入するとすんなり全部飲み込まれた。ピストン開始。腰を振っている間ずっと小生の乳首をコリコリしたりつねったりしてくれる。気持ちいい!ほんと良い子だ。「キスして良い?」と聞くと20ユーロと。了承して彼女と舌を絡めながらピストン。至福である。しばらくして天に召された。彼女はどうやらヨーニを締めることができるようだ。リンガが締め付けられての昇天だった。

エロスセンター街に朝までいるつもりだったが、回遊魚のように各フロアを何度回っても女たちの顔ぶれが変わらないし、男が多すぎて辟易してきたので帰ることに。午前1時にエロスセンター街を後にした。地下鉄は0時半くらいまでのようで動いていなかったので、歩いてホテルに戻った。フランクフルトもそうだが、エロスセンターはアラブ人男性が多かった。

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