【1ヵ月後、パタヤ再訪】

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2012/9/13
2時間前の21:45に羽田空港に到着した。エアアジアのカウンター前に列はなく、すぐにチェックインを終えた。出国エリアでビールを飲んでから出発ゲートへ。搭乗機は23:45のほぼ定刻に出発した。Eちゃんに会いたい気持ちに従って結局8月に続いて9月も夢の国に出かけることにした。9月15日から三連休とあってか後方座席はほぼ満席だった。

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(KLのLCCTで見たエアアジア機)

2012/9/14
時刻は5時半ごろ、定刻より50分早くKLに到着。ATMで小額をおろして、いつものコーヒーショップでチーズケーキとコーヒーを食した。KLのLCCTはWIFIフリーなのが良い。日本のように無料だが法律上の云々かんぬんで登録が必要などと面倒なことを言われることもない。バンコクまでは2時間ほどのフライト。9時半ごろ到着した。9:50頃に急いでパタヤ行きのバス乗り場に向かうも、10時の便は満席で次は11時と言う。ここのバスはいつも人気がある。時間がもったいないのでタクシーに乗ることにした。高速道路を経てパタヤに着いたのは11時半。まだ午前中だったが、すんなりチェックインできた。今回は趣向をこらしたホテルにしようと考え、選んだホテルが「ハードロックホテル」。1泊1万円ほどだ。Eちゃんの性格からするとプールが好きに違いないと思い、パタヤで一番大きいと言われているプールがあるこのホテルにした。また、このホテルでは面白いイベントなんかもあるようだ。フロントの西洋女性はかわいかった。が、捲くし立てるような早口の英語で説明してくれる。理解する暇がないほどだ。彼女は説明する義務を果たせば小生が理解しているかどうかは興味がないようだった。ホテル館内も部屋も清潔感がありハードロック独特の雰囲気があり、流石だった。10階建てのホテルで、小生の7階の部屋からセンタンや海が見れて景色も満足した。枕やらコースターやらベッドカバーとか様々なところにハードロックのギターの模様があって洒落ている。カーペットはふわふわで気持ち良く、これは後から来たEちゃんも気に入ったようだ。TV画面に小生の名前が表示されていた。システムが入っているようで、とても高いがインターネットができたり(1時間300B)、映画をVODで観れたりする(1本200B)。後日、雨のときに映画が観れたのは良かった。プールは噂通りとても広い。大きくはないが滑り台もあった。プールサイドのチェアはたくさんある。のんびり過ごすのも子供連れの家族も楽しめそうだ。ただ、数日滞在した感想ではハード面はとても良いが、サービスレベルの低いスタッフがちらほらいてソフト面は三流であるように思った。

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(Hard Rock Hotelの部屋)

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(Hard Rock Hotelの部屋から見た風景)

シャワーを浴びて12時過ぎにEちゃんに電話した。センタンで待ち合わせすることになった。13時すぎに前回と同じところで彼女を発見した!かわいい!彼女はお腹が空いていないと言うけど、小生は空腹だ。いつものようにセンタンのフードコートに行くことに。Eちゃんをまじまじと見てると、恥ずかしいと言ってこっちを見てくれない。初々しいところが、またかわいい…。ポーク入りクイッティアオはおいしかった。ピザを食べてみると、これが予想外においしい。外国人観光客が多いパタヤは洋食も意外にいける。スタバで小生はコーヒーを飲んだが、Eちゃんはまだ子供なのでコーヒーは飲まない。Aya Boutique Hotel近くの馴染みのマッサージ屋へ向かった。今回マッサージしてくれたのはおばさんだったが力が弱くて物足りなかった。Eちゃんはマッサージをしないとかでマーケットに行ってから店内で待っていた。

以前、Eちゃんは電話ではハードロックホテルは嫌だと言っていたが、実際に来てみるとホテルも部屋も景色も綺麗で気に入ってくれたようだ。ホテルで二人だらだらと過ごした。テレビを見てるEちゃんの背後から胸を執拗に揉んだ。張りが素晴らしい。若さとは素晴らしい。乳首を舐めさせてもらうもはぐらかされてセックスに至らず。小生のリンガは暴発しそうだ。Eちゃんは18時ごろいったん部屋に戻って服を着替えてから店に行くという。一緒に行きたいとねだってみるとOKしてもらえた。ソンテウに乗って、途中でマーケットに寄って、小生が食べたいと言っていたガイヤーンを買う。ソンテウを乗り継いで、下車してから10分ほど歩いてEちゃんの部屋に到着した。1ヶ月2500Bとのこと。小さな部屋がたくさん並んだ質素なマンションだった。ここは女性の住居人だけで男性禁止のようだ。部屋に同居人である親戚のお姉さんPはいなかった。小さな部屋で大きいベッドとタンスと小さいTVがあるだけでこじんまりとしている。小さなトイレ兼シャワー室があった。ここでお姉さんPと、たまにその友達と3人で寝てるようだった。小生とEちゃんの写真がたくさん飾られてて感激した。Eちゃんの部屋に来れたことと、どんな生活をしているかイメージできて嬉しかった。お姉さんPは多分サロンに行っているのではとのことだった。しばらくして帰ってきたお姉さんPは、部屋にいる小生を見て驚いていた。お姉さんPは海賊版DVDを買ってきていた。Eちゃんの超お気に入りの曲と言う。ミュージックビデオがやたらおもしろい!PSYの江南スタイル、世界中で大ヒットしているこの曲を小生はこの時初めてを知った。そして、パタヤ滞在中、四六時中この江南スタイルを聞くほど街中に溢れていた。Eちゃんは洗濯物を店に出しているようで下着とそれ以外に分けて、洗濯物をどこかに持って行った。

ソンテウを乗り継いでホテルに戻った。Eちゃんは部屋でシャワーを浴びなかったので、ホテルで浴びた。小生もシャワーを浴びて、自然な流れでセックスに。さっきセックスに至らなかったのはシャワーを浴びていなかったからなのかもしれない。Eちゃんなりのルールがあるようだ。Eちゃんの傍にいて、彼女を感じているだけでリンガはカチカチに硬直している。当然のように生リンガを彼女の割れ目に当てて少しずつ沈めていく。Eちゃんへの激しい執着心と体の相性と生リンガが重なった時、リンガと脳内麻薬がもたらす快感が暴走する。これを知ったら、もうこれなしでは生きられない。Eちゃんの顔を見つめながら突いていると、恥ずかしがって顔をタオルで隠してしまう。背中にびっしり汗をかいた頃、溜まりまくったリンガは限界が近く、Eちゃんに昇天することを告げて、激しく突いた後に膣外に射精した。開店の20時はとっくに過ぎている。が、Eちゃんはまるで時刻を気にしていない。ペイバーするから問題ないのだろうか。いや、日本からいつも出勤前に電話していると、そもそも普段から20時に間に合ってない日がけっこうありそうだ。ホテルに戻ってきたのが20時頃で、21時半ごろホテルを出てウォーキングストリートへ。Eちゃんの店に行って4日間分のペイバー600×4日を払った。今年何度も来ているので、流石にママさんやらEちゃんの友達やら顔見知りが増えた。Eちゃんとの時間を楽しくしたい気持ちと良い格好したい気持ちと顔見知りが多いとかの理由でここはだいたいドリンク代が高くなる。景気良くドリンクを振舞っていたらママさんが生ビールを1杯おごってくれた。ドリンクは総額で2000Bだった。挨拶がてらにお姉さんPの店に寄ってドリンクを奢った。11時半ごろ店を出ていつものビアガーデンでトマトスープを食した。ソンテウでホテルに戻った。部屋の扉をバタンと大きな音をたてて閉めてしまった。すると、Eちゃんに怒られる。細かい気遣いは、日本人の専売特許などと思い上がってたが、Eちゃんのその気遣いが嬉しかった。生リンガでEちゃんと交わっていると、彼女の膣内に射精したい衝動に何度も駆られた。

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(Hard Rock Hotelの正面玄関付近にて)

 

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