(注意:ディスコ『エンペラー』の近く、「王府海鮮酒楼」なる看板のある雑居ビルの6階に置屋があるが、この置屋および置屋のオヤジには悪い噂しか聞かないので、突撃はお勧めしない)
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彼女を見送った後、朝食を取るためホテル屋上のレストランへ向かった。小生の顔は彼女がタナカを塗りたくってくれたことで歌舞伎の隈取のように、あるいはアフリカ土着民族の化粧のように物々しくて主張的になっていた。その結果、レストランの人々に小生の顔を二度見させることになってしまったが、彼女の好意を無駄にするようで小生にはタナカを落とすことはできなかった。開放的な屋上レストランで歌舞伎面の小生はビュッフェ朝食をたらふく食べ、シャワーを浴びてから友人とともに11時頃にホテルを出た。最初の目的地はディスコ『エンペラー』近くの置屋だ。
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ディスコ『エンペラー』と同じ道路を少し北に歩いたところに目当ての雑居ビルがある。レストランや映画館が入っている雑居ビルに置屋もあるとは面白い。ヤンゴンのエンターテイメント総合ビルだ。エレベータで6階に降り立つと人気が全くない寂しいフロアだった。置屋をすぐに発見し、扉に手をかけるが施錠されていて開かない。するとすぐに正面横の扉から若い男が出てきた。男に促されて横の扉から中に案内された。通路には左右に複数のドアが見え、個室がいくつもあるようだ。そのうち一つの個室に案内されて、待つように言われる。置屋のオヤジが3人の女を連れて入ってきたが、年齢もレベルも少々厳しい選択肢なのでチェンジを告げた。次の3人はマシになった。あわよくばレベルの低い女を選んでもらおうと置屋のオヤジは考えていたのかもしれない。友人が女を選んだ後に、小生も涼しげな顔立ちの娘を選んだ。若干の炉利属性でもっと若そうに見えたが年齢は22歳とのこと。どうも小生にとってミャンマー娘の年齢は見た目では良く分からない。友人が選んだ娘は26歳という。2セッション25000チャットで提示したが、結局は2セッション30000チャットで決着した。なお、ウェットティッシュは1000チャットらしいので持参すると節約になる。
(昨晩、世話になった有名ディスコ『エンペラー』)
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(置屋のある雑居ビル、もといエンターテイメント総合ビル)
それぞれ娘と個室に入った。扉には小窓があって外から見えてしまうが、個室の中ほどにロープが張ってありカーテンのように垂れ幕を引いた。娘は個室の奥に小汚いマットを敷くと、ジーンズを脱ぎ始めた。パンティも脱ぐとマットに寝転んだ。どうやら上半身の服は脱がないようだ。ゴムを2つマットの傍に用意してから対戦開始。キスは唇が当たる程度ならさせてもらえる。リンガをしごいてもらい勃起したところで彼女がゴムを着けるが、その途端にリンガが萎えてしまう。ゴムを外してまた手でリンガを立たせるもののゴムを着けると萎えた。小生はゴムゴムの病を患っているのである。すると、彼女もゴム装着で萎える小生の体質を理解したようで、お金をくれたら生結合でオッケーと言ってくれた。電卓アプリで値段を確認すると1万チャットとのことで生愛好者の小生は快く了承した。生リンガを彼女のヨーニに挿入した。やっぱり生は素晴らしい。しばらく突いてから中出しで召された。1回昇天したところで彼女から服を着るように言われた。どうも2回目を警戒しているようだ。友人の娘も1回終わると、去って行ったとのことだ。ただ、彼女も昨夜の『エンペラー』の子と同様に小生に服を着せてくれた。置屋の子までそんな優しさを見せてくれて予想外に嬉しかった。
(置屋の個室はお約束のピンク一色)
(「CHINA TOWN BUSINESS CENTER & STUDIO」と書かれた置屋)
タイ料理屋で食べたプーパッポンカリー(カニのカレー炒め)はまあまあ美味しかった。ボージョーアウンサンマーケットで片言の日本語を話す少年にまとわり付かれながら市場を冷やかした後、ビジネス仲間に呼ばれた友人と別れて小生はマッサージ屋へ向かった。5~6人がマッサージ可能な部屋がいくつもあり、各部屋ではテレビで映画が流されていた。マッサージは1時間3000チャット、娘次第だが小生についた子は雑なマッサージだった。パークロイヤル近くのカフェでレモネード飲んでいると激しいスコールが降り始めた。が、10分ほどでスコールは止んだ。友人から電話があり、マッサージ屋入り口で待ち合わせ。またまたテレビで映画を見ながら1時間のマッサージを受けた。今度は凝りが激しい肩と首だけにしてもらった。ヤンゴン・セントラル駅とスーレーバゴダを観光してからホテルに戻った。どうも頭痛がする。少し寝てみたが頭痛は治らない。一緒に食事をしようと、友人のビジネス仲間の車で19th Streetへ。車に乗っていると気持ち悪くなってきた。吐きそうだ。22時まで5人で食事をしたが小生は吐き気と戦い、何も食べられず座っているのがやっとだった。小生は5分ほど歩いてホテルに戻った。原因不明の頭痛と吐き気。旅が続いて疲れが出たのかもしれない。その後、友人はディスコ『JJ(ダイヤモンド)』に行ったらしいが、まずミャンマー人と同行していると女が全く寄り付かないとのこと。1回目のショーが終わり、2回目のショーでも目ぼしい子がいなかったらしく、また大抵の子がファッションショー嬢になっていて、そうでない子は少ないし選べないレベルとの談。午前2時ぐらいまで粘るも、結局持ち帰らずホテルへ戻ったようだった。
(ミャンマーで何故かタイ料理プーパッポンカリーを食らう)
(ボージョーアウンサンマーケットは片言の日本語を話す怪しい輩がちらほら)
(夜のスーレーバゴダ)
ここの王府ーというビル6階の置屋は強盗置屋に変貌しました。詳しくは2ch、アジアの尾根遺産、おっさんのブログのコメント欄を確認ください。ポン引きも置屋もグルです。
注意喚起、大変ありがとうございます。この置屋は去年(2016年)再訪したのですが、悪い印象しかなかったです。記事に要注意の追記をしておきます。