【バンビエン、東の置屋地区でショートを2連戦!】

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雨が止んだところで18時過ぎにホテルを出て、近所でマウンテンバイクを2万キープで借りた。モーターバイクを借りようかと悩んだが、舗装された道路でも急に穴が開いていたり、一部が砂利道になったり、さらに東の置屋へ向かう道は酷い砂利が続く道で、転倒して怪我しそうなのでマウンテンバイクにした。レストランでサンドイッチを食べてエネルギーを補給してから自転車を走らせる。バンビエンには東の置屋の他に、北に置屋が数軒あるらしい。13号線を北上して激走である。しかし、既に辺りは暗く、街灯もないので道が見え辛い。また、多くの大型車両が猛スピードで脇を走り抜けていき、いつ接触してもおかしくない。5分ほど走ってスマホのグーグルマップで現在地を確認すると、まだ目的の北の置屋はほど遠いことが決定的だった。小生は諦めて引き返し、東の置屋地区を目指した。

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(知り合った韓国人が行くつもりという「サクラバー」を発見。夜になるとディスコのようになっていた)

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(ラオスに来ると、美味しいのでサンドイッチばかり食べてしまう)

13号線から東の置屋地区へ向かう脇道に入ったところで暗闇の中から巨大な犬が現れて肝を冷やした。脇道は凸凹の道で小生は転ばないよう、犬を刺激しないよう自転車を進めた。酷い砂利道をしばらく走り続け、置屋地区に着いたのは20時過ぎだった。大型車両に危険を感じ、巨大な犬に恐れ、酷い砂利道に息を切らせて、それでも暗闇のなか置屋に向かって激走するこの執念を何か正しいことに使うべきだろうと我ながら思った。大きな池を正面に見て道は二股に別れていて、以前は左手の道にも置屋があったらしいが、確認したところ置屋もピンクの照明もなかった。右手の道は昨晩見たとおり7軒の置屋が並んでいる。一番手前の置屋で自転車を置いて一軒一軒見て歩いた。それぞれの置屋の前の掘っ立て小屋があり、娘たちが数人座っている。1軒10人として70人の娘がいることになる。昨日のことがあったから、どの娘も擦れているように見えてくる。昨日のような失敗は御免だ。なるべく性格が良さそうな子を探すことにした。ゆっくり歩いて一番奥の置屋まで着いた。対戦する気はさらさらないが、昨日ロングした子は見当たらなかった。引き返して、奥から2番目の置屋で綺麗な顔をした娘に目が留まった。見た目も良いし、人当たりの良さそうな雰囲気だ。指を刺してその娘を指名した。

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(大きな池を正面に見た二股にて。右手の道の奥に置屋の灯りが見える)

掘っ立て小屋を降りた彼女と一緒に置屋に入った。一昨日のノンカイも昨晩も不発の小生はエレクトに飢えている。ビアラオよりショートだ。ショートの値段を娘に聞くと20万キープと予想通りだったので了承した。置屋の奥に部屋が幾つもあり、そのうちの一つへ案内された。汚くて薄っぺらのマットしかなく殺風景だが、けっこう広い部屋だ。彼女はビエンチャン出身の19歳だった。面長で目が綺麗な美人だ。お互い服を脱いで、添い寝の体勢。彼女は手でリンガをしごいてくれる。さすが19歳だけにお姉さんだと感心した。昨日の18歳の擦れっ子とは違う。軽いフレンチ接吻はさせてくれた。リンガが起ったらすぐにゴム装着で、すぐにヨーニ挿入だ。彼女はヨーニに何か塗っているようで、するりと入る。弾薬が溜まりまくっているだけにすぐに小生のエレクトが、いや、小生のパッションが込み上げてくる (*´д`)ハァハァハァハァ ゆっくり突いても我慢できそうにない。パッション放出に向けて激しくガンガン突き始めると彼女が声を漏らして喘ぎ始めた。(゚∀゚)イイ!! 小生は昇天しながらも壊れたロボットのように激しく腰を動かし続け、楽園に召された。情事が始まってわずか10分ほどだった。部屋の奥に併設された水場に彼女は向かった。小生も後を追って、ゴキブリのいる水場で桶を使ってリンガだけを洗った。彼女に20万キープとチップの1万キープを渡してバイバイ。彼女は表の掘っ立て小屋ではなく自分の部屋に戻っていくようだった。爽やかな気分で外に出たものの、掘っ立て小屋の娘たちと目が合うと早々の帰還が少し恥ずかしい。

ようやく旅の一発目を果たした。また歩いて置屋の女の子たちをチェックである。置屋ハンノイで一杯呑んでから帰ろうという魂胆だ。一番手前の置屋でぽっちゃりしている可愛らしい炉利顏の子を発見し、さっそく確保した。彼女にビールを飲むことを告げて置屋のソファーに腰掛けた。ビアラオ大瓶1本と氷で計2万キープ。彼女は大人しいが、掘っ立て小屋にいる友達の様子を見て時々花が咲くように明るく笑った。18歳で彼女もビエンチャン出身で、ここに来て21日目とのこと。一戦を終えた後のビールは格別で杯の進みが早い。大瓶を二人で美味しく頂くうちに、彼女の炉利っぽい可愛さと笑顔の明るさに惹かれて、彼女と対戦したくなってきた。ショカウの値段を聞くと20万キープとこの置屋も同じ言い値だ。娘に「ショカウは可能?」と聞くと頷いた。飲んでいた場所のすぐ隣の部屋に案内された。外で待機している子たちから、そう遠くない。

お互い服を脱いだ。彼女が電気を消すと室内は真っ暗な状態だ。横たわる彼女にフレンチ接吻はさせてくれた。そしてチクビン舐めも。が、さすがにヨーニ舐めは手で隠してダメだった。リンガが少し起立したところで彼女はゴムを付け始めた。しかし、いつものようにゴムを着けてると萎えてきた。ゴム萎え体質だ。柔らかくて入らないので彼女がリンガを優しくしごいてくれた。その間、彼女の顔にキスしていると甘い雰囲気がリンガをすぐ硬くした。早速、リンガをヨーニに埋めた。さっき昇天したばかりなので、今回は長めに突くつもりである。正上位は問題ないが、恥ずかしいようで膝を折ってのM字開脚はしてくれない。胸を揉んだり乳首をいじりながら長めに突いてエレクトに達した (*´∀`)パッション!!! 彼女は急かしたり服を着たりすることなく、終わった後もまったりしてるのがとても好感だった。小生の激しく切れている息が落ち着くまで、二人で座って少し会話した。小生の眼鏡を取って、眼鏡が無いほうが良いと対戦が終わった後も甘い雰囲気を作ってくれる。まさか置屋でこんなに雰囲気を味わえるとは思わなかった。お金を渡して置屋を出た。ここまで娘たちと対戦してみて、バンビエンの置屋の感想は、濃厚なプレイは邪道で、愛撫なしの挿入が粋な遊び方と言わんばかりのようだ。置屋だから当然かもしれない。自転車でゲストハウスに戻る途中、夜の街は幾つかのバーやレストランで爆音の音楽が鳴り響き、観光客たちが踊るディスコのようになっているところも見かけた。

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(一番手前の置屋のショート部屋)

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(ショート部屋と言っても布か何かで区切っただけの簡易的な空間で、上部は空いている)

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(ショート部屋は傍らには服やらバスタオルが無造作に置かれている)

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(ショート部屋の入口はカーテンのように布で閉めるタイプ)

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(バンビエンの東の置屋地区)

 

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