【中国河口、置屋『越南城』でアイドルと対戦する!】

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(注意:河口の街中にポン引きが大量に徘徊しているのは2016年9月時点の情報になります。その後、河口の取り締まりが強化されたため、状況が変わっている可能性があります。)

一戦後の休息のため飲食街にある昨日と同じレストランへ入った。店員の女の子が小生のことを覚えていて「アイスコーヒーでしょ?」とオーダーを当ててくれた。ベトナムコーヒーは甘みと苦みが強くて美味しい。2時間ほど休憩して、19時にレストランを出た。アイスコーヒーが15元(約230円)、フライドポテトが10元(約150円)、ビールが7元(約100円)で合計32元だった。一番安かったのがビールとは意外。なお、この日に購入したベトナムシムを試してみたが『越南城』はベトナム国境から若干遠いせいで圏外だった。『越南城』の周辺に高級そうなマンションをがんがん建設中だが大丈夫なんだろうか。こんな不便なところでは売れるとは思えないが。

Hekou
(アイスコーヒーとフライドポテトとビール)
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【中国河口、置屋『越南城』で最強女神に遭遇する!】

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ゆっくりネットがしたかったので、ホテル「吉慶大酒店」の近くにあった冷房の効いたコーヒーショップに入った。アイスコーヒーを注文すると、しばらくして何か店員が話しかけてくる。アイスコーヒーが無いようだ。とにかくコーヒーをオーダーした。アイスコーヒーがないことから気を利かせてくれたのか、かなりぬるいコーヒー出てきた。ホットコーヒーなら普通に熱いものが良かったのだが。しかし、その心遣いが嬉しい。コーヒーは苦味の効いたちゃんとしたコーヒーだった。購入したばかりのベトナムシムで1時間ほどツイッターを楽しみ、グーグルメールのチェックを行った。ベトナムシムのお陰で制限のないインターネットを大いに楽しんだ。コーヒーショップの中国人の店員は若い兄ちゃんで人当たり柔らかく好印象。ただし、コーヒーは20元(約300円)と高かった。

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「アジアン王国 Vol.11」発売

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2017年6月29日に発売された「アジアン王国 Vol.11」を近所のコンビニ・スリーエフで購入した。前号は、巻末に次号の案内や発売予定日が掲載していなかったので「アジアン王国」は消滅かと思ったが、結局は前号から恒例の3カ月後の発売となった。価格は前号の税込690円から40円値上がりして、税込730円だった。前身の「アジアン王」時代は税込600円、「アジアン王国」の初号は税込680円だったので、徐々に値上がりしている。巻末の案内によると、次号の「アジアン王国 Vol.12」は3カ月後の9月30日発売とのこと。

Asian Kingdom Vol.11
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【中国河口、裏路地の置屋からベトナム娘を持ち帰り!】

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(注意:河口の街中にポン引きが大量に徘徊していたり、裏路地に女たちが待機している置屋があるのは2016年9月時点の情報になります。その後、河口の取り締まりが強化されたため、状況が変わっている可能性があります。)

次に選んだホテルも夜遊び旅行者に定番のホテル「天宝大酒店」。カウンターに赴き宿泊したいことを手振りで伝えると、一泊100元(約1500円)とのことですんなり泊まれることになった。デポジットは300元(約4500円)。部屋は最上階の6階だった。窓が大きくて室内は明るいし、川が見えて外の景色が見れるのは気分が良い。前泊の「吉慶大酒店」と比べて「天宝大酒店」は綺麗さと新しさと設備が数段上回っているように思った。水回りはシャワーを浴びてもトイレがあまり濡れない作りになっており、古さも感じない。ベット脇にコンセントがあるのも便利だ。ホテルを変えて良かったと思った。難点はエアコンの効きが弱いことだが、これは夜寝る時にちょうど良かった。唯一困ったのはベットが固いこと。スプリングではなく板の上にシーツをひいたような硬さ。寝ていると体が痛くなった。

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