【香港の置屋、141(ワン・フォー・ワン)へ潜入開始!】

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(2018年3月追記:「香檳大廈B座(Champagne Court B)」は2018年3月現在、141の営業はなくなった模様)

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2009/08/23(日)
腹も膨れたし、141へ攻め込むこととした。尖沙咀(Tsim Sha Tsui)で小姐がたくさんいるビルは「香檳大廈B座(Champagne Court B)」と、「發利大廈(James S. Lee Mansion)」である。141のサイトで事前に調査済みだ。ちゃんと住所を調べて地図を手書きする気合の入れようだ。すんなり目的の建物を発見。建物はローカルちっくな汚いマンションで若干躊躇する。ぼろい年代もののエレベータで最上階へ行き、階段で下りながら散策することにした。薄暗い汚い廊下にドアが並んでいる普通のマンションだ。が、所々ピンクのライトで照らされた一画やドアがある。テンションが急に上がってきた。

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(Champagne Court B)

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(James S. Lee Mansion)

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(141マンションの廊下)

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(141マンションの廊下)

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一通り散策し、「香檳大廈B座」は30部屋ほど、「發利大廈」は10部屋ほどあることが分かった。ドアには「Please wait」や「OK」などの掛札と「美人!」「新人!」などのメッセージが貼られている。「OK」の掛札ならドアフォンを鳴らして小姐をチェックして気に入れば対戦となる。だが、最初はドアフォンを押すのに非常に躊躇する。勇気が必要だ。恐る恐るドアフォンを押してみる。すぐに小姐が出てくる。顔と容姿と値段をチェックして回答する。

「香檳大廈B座」散策の途中、同じく散策中の地元の若者に会ったが、さすがに慣れたもので素早く物色していた。最初こそ躊躇していたが、だんだん慣れてくるものである。ドアフォンを押しまくって分かったのが、「Please wait」や「OK」といった掛札がないところは小姐が不在の部屋らしい。時間帯によるのか、時期によるのかは分からないが、小生が徘徊した23時ごろは半分近くが不在の部屋だった。小姐は様々で「これはちょっと…(´・ω・`)ショボーン」と思う娘から「おお~♪(`・ω・´)シャキーン」と思える美形や可愛い娘もいる。

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(141マンションの廊下)

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(141マンションの廊下)

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小生は大陸から来た可愛い系の中国小姐に対戦を申し込んだ。対戦費用は500HK$(約6500円)で年齢は26歳という。4畳ほどの狭い部屋にベッド、ごく小さなシャワー兼トイレ、ノートPC、小さなテレビには廊下に設置された各カメラの映像が4分割で映し出されていた。小生がドアフォンを押す間抜けな顔もここで見られたに違いない。

狭いトイレで二人シャワーを浴びる。体を手早く洗ってもらいベッドへ。前哨戦もそこそこにゴムをつけて結合。小姐はなるだけ早くいかそうと色々と腰をくねらせたり前後に動いたりするが、マカオで昇天しまくってきた小生には無駄無駄である。パイ乙を弄りながら正常○で突きまくり(゚Д゚;)ムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダムダーーーーーー!!! 片足かかえて横から突きまくりゥゥゥオオオオ━━━━━(゚д゚)━━━━━!!!! さらに腰をしっかりホールドして後ろから突きまくり(゚Д゚;)パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!!! 20分ほど狂ったように突きまくり小生の瞳孔は開きまくり、小姐にも疲れの色が出てきた。最後は小姐の両足を肩にかけ突きまくりである アアァァァ、トキガミエル *・゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚・*!!!!!

シャワーで汗を流していると、突きまくったおかげで足の付け根や太ももがプルプルする。141の雰囲気が小生を突きまくりの肉食系にさせたのだろうか?普段は小姐の股にうずくまって蜜を飲み続ける草食系(?)なのだが。スポーツジムから出てきたかのように晴れ晴れした気持ちで141マンションを出て、歩いてると太ももの筋肉がプルプルしてうまく歩けない。のども砂漠のようにカラカラだ。初めての141はスポーティーな爽やかな気分で戦いを終えた。

 

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