【プーケットのマッサージ屋で無上のロマンを見る】

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あちこち散策するも遊べそうなところが見つからなかった。半ば諦めて、飛行機疲れで筋肉が硬くなっている気がしたのでマッサージ屋に入ることにした。『クリスティン』近くに娘がたくさんいるマッサージ屋があったので、そこへ向かってみる。するとその一画で、わりと好みの娘が道を塞いで勧誘してきた。この子がマッサージしてくれるなら、とボディマッサージ1時間(300B)をお願いした。彼女は26歳のMちゃん、チェンマイ出身。南国らしい明るいエネルギーを感じる可愛い娘だ。彼女は「さっきこの辺りを何度か通ったでしょう?」と言った。『クリスティン』付近でうろうろしていた小生を道の反対側から彼女は見ていたのである。

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2階に上がり、娘は個室で全裸を指示して出て行った。慣れた御仁ならスパンと良い脱ぎっぷりなのだろうが、小生は全裸で娘を待っている度胸がなく、パンツをはいたまま待っていると、娘が入ってきたところで逆に笑われてしまった。長スカート姿から短パン&Tシャツ姿に着替えてきたようだ。その短パン姿が健康美に溢れていて小生は少々感動した。最初はうつ伏せでマッサージを受けた。彼女のマッサージはとても上手で気持ち良かった。背面が終わり、仰向けになって足のマッサージを受けていると、彼女は時々太ももをくすぐったりしてきた。全く性的な挙動はないのに、彼女に触られマッサージされているだけで小生は勃起してきた。ナーバスな時はなかなか立たないのに、マッサージ中に勃起を制止しようと試みてもどんどん立ってくるのは何故だろう(゜Д゜)??などと思っているうちにギンギンに硬くなっていた。

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彼女は最初からそうなるのを知っていたかのように小生のリンガを摘み、「ここのマッサージが欲しいんでしょう?」と子悪魔の微笑で囁いた。その後のマッサージは強めの指圧で痛気持ち良く、気付くとリンガはリラックス状態になっている。足のマッサージが終わると、彼女は股間にかけられたタオルの下に手を伸ばし「ここのマッサージはどう?」と触ってきた。リンガの根元をギュッと締め付けたり玉をくすぐったりすると、みるみるリンガが硬くなった。ものの数秒でガチガチに勃起させてしまった。すごい…(゜Д゜;) 神の手だ(*´д`)ハァハァハァハァ 彼女は小生に覆いかぶさり、乳首を舐め、首筋を吸ってディープキスした。彼女のテクニックと恋人ムード全開の絡みつきに、小生の脳ミソはもうダメになっていた。彼女と嵐のようなディープキスをする。夢を見ているかのようだ。小生の鼓動は果てしなく早くなっている。彼女のTシャツを引っ張り上げて脱がし、ブラを外した。彼女も素早く短パンと下着を脱ぎ捨て全裸になった。お互い素っ裸になり彼女は小生に覆いかぶさると子悪魔のように「私にもっとお金を払わないといけないのは知っているでしょう?」と言った。

彼女に骨抜きにされてた小生は何も考えられなかった。何でもいいから一刻も早く彼女と快楽に溺れたく「OK、OK、OK…」と連呼した。暗い個室で彼女は小生のリンガを生尺している…。気持ちいい…(*´Д`) そして、彼女はバックから取り出したコンドームをリンガに装着し、騎乗位でリンガを突き刺した。ズブリッ(*´Д`)ホウ 狭くはないがセックスの相性が良いとすぐに直感した。彼女は獣のように容赦なく激しく腰を振った。彼女の顔を見ながら突き込みたいと思った小生は彼女を寝かせリンガをズニュッと挿入した。挿す角度を変えたり、底から天井へ突き上げたり、腰を回して中をかき回したりすると、彼女は快感を余すところなく吸収しようとしているように見えた。カーテンで入り口が仕切られただけの小さな薄暗い空間で小生は彼女の足を開いて正常位で腰を振っている。「これがプーケットか~」と小生は訳の分からないことを思った。彼女の体が徐々に強張り、小生の快感も天へ駆け上がっていくのを感じた。小生は持てる力を全て使って腰を振り続け共に昇天した。二人添い寝し、見つめながらキスを繰り返す。もうマッサージなどは吹き飛んでいた。まったり抱きしめて添い寝していると入店してから1時間になろうとしていた。彼女は「1時間経つけどどうする?」と聞いた。小生は「延長で」とすかさず答えた。

2人横になって濃厚なディープキスを始めるとリンガはすぐにまた硬直した。彼女のおっぱいをねぶって舌を下半身に移していく。舌を彼女のあそこに当てた。野性的な濃密な香りがした。最初はやさしく核心を外して舐め、徐々に豆を舌でちろちろ当てた。どんどん濡れてくる。豆をじっくり丁寧に舐め上げ、さらに甘噛みする頃には声を押し殺してよがっていた。薄暗い個室で自ら口を手で塞いで喘ぎ声を押さえ込もうとしている様子は感動的にエロかった。彼女のアソコを十分に口いっぱいに味わった後、肉棒を刺して結合した。お互い獣のように求めあい、相手をむさぼった。そして共に天に昇った。体の相性はばっちりだった。抱き合って横になったまま2人とも寝てしまったようだ。延長の一時間ももう終わろうとしていた。彼女に仕事が終わったら自分のホテルに来てくれないか尋ねるとOKと言う。ただ、ホテルの場所が分からないので仕事が終わる24時頃にお互い電話をかけることになり、携帯番号をお互い交換した。彼女のサービス代はいくらか何度か聞いても言わないので1発1000Bとして2発したので2000Bを彼女に渡したら「これを私に?」と聞いてきたから想像していたより多かったのかもしれない。しかし、彼女とのセクスは夢のような素晴らしい一時だった。KL在住の友人は真面目マッサージからエロのお誘いへ流れるシチュエーションに無上のロマンを持っている人物であるが、そのロマンを見た気分だった。彼女とは別に店にはマッサージ代2時間分の600Bを払った。店を出るともう20時近くだった。18時前から2時間もマッサージ店にいたことになる。賑わい始めているであろうバングラロードへ向かった。

プーケットのマッサージ:600B(2時間マッサージ)+2000B

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