【2011年1月ゴーゴーバー巡礼プーケット一夜目】

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『Rock Hard A GoGo(ロックハード)』
stay 20:15-20:45
200ピー通りからバングラ通りに入ったところにあるゴーゴーバー『ロックハード』に入店した。時間帯がまだ早いせいか、客は少ない。先客はファランが3人ほど。どのファランも常連客のように見えた。特に隣に座っていた大柄なファランは3人のゴーゴー嬢を脇にはべらかせ、景気良く飲んでいた。ステージ上は4人、1人ずつゴーゴー嬢が入れ変わる。店内には2つステージがあり、入り口から入って右手のステージはまだ使われていなかった。左手のステージ近くに座り、ドラフトビアを飲みながら店内を観察する。まず、スリムな娘を揃えているのはポイントが高い。セクシーな娘、美形な娘、かわいい娘など粒が揃っている。ステージ上に雰囲気をまとった美形な娘に見とれていると、彼女もすぐに気付いたようでステージ上からこちらへ微笑んだ。そして、ステージでの出番が終わると、こっちにやってきた。ドリンクを奢って話してみる。26才とのこと。背中いっぱいに見事な刺青があった。美しく、どこか陰のある雰囲気をまとった美女だ。が、大人しい娘だった。

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(200ピーロードからバングラロードに入って、すぐ右手にあるゴーゴーバー『Rock Hard A GoGo』)

『Roxy(ロキシー)』とその隣
バングラロードの『ロックハード』付近にゴーゴーバー『ロキシー』のポン引きが大量に屯していた。ロキシーのある小道に入ると、そのうちの一人のポン引きがオレが案内するよと言いたげに付いてきた。小生は気に留めず入店する。ポン引きは入り口付近でなぜか待機していた。21時から営業開始で準備中だけど、もうすぐだからOKと店員は言った。メニューを頼み、値段を確認して驚いた。ビールが800Bと超ぼったくりプライスだった。ポン引きが待機していたのは、まんまとぼったくりプライスを客が払ったらバックマージンを貰うためだったのだろう。これは話にならない。こんな店では飲みたくないと外に出た。高過ぎると文句を言っておいたが、「ショー観賞込みの値段」などとふざけたことを言っていた。ゴーゴーバーは普通、ショー観賞込みでビール100B前後である。しかし、ビールが800Bとは人を舐めすぎである。試しにロキシーの隣の店に入ってみたが、ここも同様にぼったくり価格のメニューが出てきたので、すぐに店を後にした。もし『ロキシー』へ行こうと考えている人は要注意である。

バービア
stay 21:15-21:45
小腹が空いたので食堂のような場所でパッタイを食した。80Bだったから観光客プライスなのだろう。『ロキシー』のあからさまなボッタクリ商売で水をさされてしまった。ゴーゴーバーはダメだとバービアを回ってみることにした。バングラロードには横道のソイが何本も伸びていて、ソイごとに多数のバービアが並んでいる。まだ時間が早いせいだろう、どこも客が少ないか皆無だ。回っているとそこら中から強引な勧誘を受ける。それでも探索していると、つい目で追ってしまうような魅力的な娘がちらほらいる。はっきり言って、そこら辺のゴーゴーバーよりずっと娘揃えが良い。質も量もバービアに軍配が上がる。ゴーゴー好きの小生には残念だが、ここプーケットでの主流はゴーゴーよりバービアということである。途中、強引な勧誘を受けた娘が少し好みだったので、そのまま連行され飲むことにした。娘にドリンクを奢り、話をしたり、バービア定番のジャックポッドを教えてもらったりする。根っからのゴーゴー崇拝者である小生はゴーゴーの卑猥な雰囲気が恋しくなり、ゴーゴー巡礼に戻ることにした。

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スージー系列店『Exotica(エキゾチカ)』
stay 21:45-22:15
ソイシードラゴンにあるスージー系列店の『エキゾチカ』に入店する。店はけっこう混んでいる。ソファーの端が空いていたのでそこに座る。ゴーゴーらしい4つ打ちハウスで音楽はそこそこ良い。ゴーゴーに来たという雰囲気で、気分が上がってきた。バスタブがついたステージが珍しい。ステージ上は6人ほどのゴーゴー嬢。しかし、面子がひどい。また、ママさんのドリンクねだりが激しい。奢れ奢れとうるさいし、断り続けるも全く諦めない。うっとおしいし、そのうえ見た目がふてぶてしくて醜いから傍にいられるだけでこっちのココロの負担が大きい。つまり、居心地が最悪の店だった。30分ほどドリンクねだりを断り続けてママさんが去ったところで、小生はすっかり疲労困憊。店を後にした。

スージー系列店『Suzy Wongs(スージーウォン)』
stay 22:15-22:40
ソイシードラゴンの最奥にある『スージーウォン』に入った。店内は大きくないが、かなり混んでいる。ファランで満員だ。ステージの周りも奥のスペースも人で埋まっている。入り口近くのステージ脇に空きがあったのでそこに座った。ステージ脇に邦人3人組みもいた。黒い柔らかい棒でゴーゴー嬢同士がスパンキングし合ったりしている。かと思えば、ファラン客がゴーゴー嬢をスパンキングしたり、ゴーゴー嬢がファランをスパンキングしたりしている。さっきの系列店『Exotica』は酷い面子だったが、ここはすらっとした魅力的な娘が揃っているようだった。しかし、音楽はロックで、音楽といい雰囲気といい小生が好きなタイプのゴーゴーではないので早々に店を出た。

スージー系列店『Show Girls(ショーガールズ)』
stay 22:40-23:05
ここまできたら同じくソイシードラゴンにある系列店の『ショーガールズ』にも入ってみる。洞窟のような内装のゴーゴーバーだ。スパンキングがここでも繰り広げられていた。小さいステージ上には4~5人ほど。入り口近くにもより小さなステージがあり、2~3人が踊っているというより立っている。ノリが良い娘が多そうでいたるところで客と絡んでいる。しかし、面子はいまいち。綺麗な娘を一人発見。どこかで見たことがあるような。そして、背中を見て分かった。見事な背中一面の刺青。先ほど『ロックハード』で一緒に飲んだ娘だ。向こうも気付いていたようで、やってきた。どうやら『ロックハード』の早番(21時まで)が終わった後、こっちで働いているとのこと。ここも『Suzy Wongs』と同様、小生のココロに響くものがなく早々に店を出た。

『Pirates(パイレーツ)』
stay 23:15-24:15
ゴーゴー巡礼で飲み続けているため酔いがだいぶ回っている。さてどこに行こうか?マッサージ嬢のMちゃんへ24時に連絡することになっている。残り時間は僅かだが、もう1軒だけ回ることにした。バングラロードの中ほど、通りに面した2階にあるゴーゴー(もしくは単なるバー?)が気になった。通りから見える2階のベランダでゴーゴー嬢2人が重低音と共に激しく踊っていたからだ。階段を上がり、入店してみた。音楽は重低音響く4つ打ちのハウス、やはりゴーゴーはこれでなくては。が、想像とは異なり、客もゴーゴー嬢も少なく寂しい店内だった。賑やかなのはベランダで踊っている2人だけだったのである。ポールが並ぶ長いステージにはゴーゴー嬢どころか、客もいなかった。それでも、音楽が好みだったので居座って飲むことにした。わずかな客は1階のバービアのステージで悩ましく踊っているレディーボーイたちを見ているようだった。あとは、酔った客2人が空いている円形ステージで踊っていた。ベランダで踊っているゴーゴー嬢2人、それ以外は見当たらない。ビールを飲んでまったり過ごしていると、買出しから戻ってきたかと思わしきゴーゴー嬢3人が入ってきた。ノリの良い娘たちだった。1人のゴーゴー嬢に気に入ってもらえたのかキスと共に熱くアピールしてくる。明るい性格で一緒に居たら楽しそうだ。この娘をペイバーしようか、もしくは約束どおりマッサージ嬢のMちゃんに会うか?しばし悩むが、Mちゃんと夢のような記憶が忘れられず、店を後にした。

0139

(バービア群とステージで踊るレディボーイたち、ここは大勢の観光客で大変な賑わい)

0140

(バングラロードの夜の様子、欧米人が多い)

バングラロードからホテルへ戻る途中、何度かMちゃんへ電話するが捕まらない。ホテルの部屋に着いたところで、Mちゃんから電話がかかってきた。彼女も家に着いたところだとのこと。これからホテルに行こうかと言ってくれたが、所在が分からないホテルを説明してわざわざ来てもらうのは大変に思えたし、何よりけっこう酔っ払っていた小生は睡魔に襲われていたのである。明日、マッサージ屋に行くよと伝えて、睡魔に従ってベットに倒れこんだ。

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