【2012年5月ゴーゴーバー巡礼パタヤ四夜目】

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2012/5/3
小生とEちゃんと友人と3人でビーチロード沿いの洒落た洋風レストランでランチを食べた。Eちゃんとバイバイして友人とソイ6へ向かった。ソイ6を一巡して1人だけかわいい子を発見した。友人とはいつも好みが一致しないが、この時は珍しく意見が一致した。友人にその子を譲って小生は探索を続けた。

今夜もEちゃんさえペイバーできればそれで満足な小生は、ソイ6置屋でショートしようが、しまいがどちらでも良いと考えていた。道端の水溜りを右から回り込むか、左から回り込むかぐらいの違いでしかないと思った。目的地は、道の先にいるEちゃんだ。歩いていると、2ndロード近くで美人を発見して一緒に入店した。彼女は出勤したところらしかった。顔は美人で色気もある。しかし、「ゴーゴーはショート2000Bでしょう?自分は1500Bよ?」と言う。高い。「おととい、ウォーキングストリートのゴーゴーでショート1500BでOKの子いたよ?」と一応反論しておいたが、信じなかった。彼女の話しっぷりでは1500Bでもしっかり需要があるようだ。彼女は邦人客狙いのようだった。ビールを飲み終わったところで店を出た。

ビーチロードの方向に向かって歩いていると、ソイ6の中ごろでかわいい子を発見した。1000+300Bで部屋に上がる。が、キスを嫌がり、クンニもだめ、尺八もヤダで、とんだヤダヤダ娘でリンガは起たず。結局やらずに出た。エロ具合を事前にしっかり確認しなかったが失敗だった。ソイ6の散々な出来事は、実はこの日の運勢を表していた。友人と合流して、センタンのバーガーキングで腹を膨らませた後、ウォーキングストリートへ向かった。

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(今夜もウォーキングストリートを徘徊する)

『Sweetheart’s A Go Go(スウィートハート)』
stay 20:00-20:10
以前、友人がウエイトレスを釣り上げた『スウィートハート』に入った。全然好みの子いない。全く微塵も期待していなかったが。ここは相変わらずロックミュージック。そして相変わらずオーナー?による握手の歓迎があった。10分で早々に退散した。

『The Moon Club(ムーンクラブ)』
stay 20:10-21:10
ソイダイアモンドの入口に位置するコヨーテバー『ムーンクラブ』、2011年7月にオープンした店で、まだ新しい。入店すると、ブルーライトに統一された近未来な空間だった。クラブのようだ。低音も音量もしっかりしていて体と脳ミソに振動が流れ込んでくるところもクラブのようで良い。ただ、選曲が流行りものばかりでつまらない。DJは今すぐ変えた方が良いだろう。客のいない店内を見ながら思った。店内は中央にステージがあり、それを囲むように席が設けられている。内装はSFや宇宙船を連想させ、かっこいい。が、客はずっとゼロ…。一人かわいい娘を発見し、隣に呼んで一緒に飲みながら話した。ペイバー代は2000Bとのことで高い、ただし12時以降は1100Bになると言う。後で戻ってきてね、と見送られて店を出た。たしかに2000Bは高すぎるから、どうしてもここでペイバーしたいなら12時以降を待つしかなさそうだ。

『Tiger Club A Go Go(タイガー)』
stay 21:10-21:25
すぐ隣の『タイガー』に入って階段を上がった。すると、呼び込みの子が付いて来てしまい、隣に座って「おごって、おごって」と執拗にねだられる。好みでないし、おごる義理もないので断り続ける。ここは呆れるほど気になる子が全くいない。すぐに出て、2階の通路を通って『シャーク』に入った。

『Shark Club A Go Go(シャーク)』
stay 21:25-22:20
良い意味での意外性だ。『タイガー』よりゴーゴー嬢もウエイトレスも店内の活気もずっと上だった。店内は以前来たときとレイアウトが変わっていた。前は小さなステージが点在していたと思うが、いまは中央のステージを囲むように席が配置されていて、ゴーゴーバーとしてのまとまりが出て、レイアウト変更は成功しているように思った。しかも、ゴーゴー嬢は気になるような子が何人かいる。音楽の選曲も良い。客もわりと入っている。今後のゴーゴー巡礼の定番に加えようと思った。友人はここでペイバーした。

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(2階通路で『Tiger』から『Shark』へ移動中)

本当はもう少しバーハップしてからEちゃんの店に行くつもりだったが、我慢できずにEちゃんの店に行くことにした。ゴーゴー巡礼が4時間を経過したところで、彼女に早く会いたい気持ちと、彼女がペイバーされていないかという心配を抑えられなくなったからだ。店に入るもEちゃんが見当たらない。小生を見かけたEちゃんのお姉さんから「今日はいない」と宣告を受ける。精神的ダメージを受けつつ、店をすぐ出て、友人とそのペイバーした子と3人で夕食をとった。昨日と同じ海沿いのレストランだ。夕食をとっている間、友人がペイバーした子は誰もペイバーしていない小生に対して、彼女の実の姉をペイバーするようしきりに進めてくる。それにしても、去年嵌ったNちゃんといい、姉妹のゴーゴー嬢が多い。友人とそのペイバーした子はホテルに戻り、小生はゴーゴー巡礼に戻った。気が済むまで巡るつもりである。

『The Cavern(キャバーン)』
stay 23:30-24:00
たしか壁際にステージがあったと記憶していたが、中央にステージが設置され、店内のレイアウトが変わったように思った。ステージから遠い客席がなくなり、ステージを中心とした配置の方が良いと思う。さすがはハッピー系列、音楽はやはり良い。気になるようなゴーゴー嬢は見当たらなかったが、選曲が良いとつい長居したくなる。

『Bada Bing A Go Go(バダビン)』
stay 24:00-24:30
今回のパタヤ巡礼で必ず訪れようと思っていたゴーゴーだ。2011年12月にオープンしたばかりの『バダビン』。中箱にファランがけっこう入っている。ステージ上は4~5人のゴーゴー嬢。体と顔が不気味なほど巨大なガトゥーイのママさんにドリンクおごれとうるさく付きまとわれる。これが断っているのにしつこい。邦人は、お客ではなく金を運ぶ鴨かなにかと思っているだろうか。音楽は好みな感じだった。以前、バンコクはパッポンの『Bada Bing』に懇意にしていたので好印象で店を後にしたかったが、ママさんが見事に台無しにしてくれた。執拗なたかりがなければ個人的には良い店だと思う。

『Baccara A Go Go(バカラ)』
stay 24:30-1:30
遅い時間帯だったが1階は満席だ。さすが『バカラ』である。席がないので2階へ上がった。ここもほぼ満席。ステージ正面のソファーに座る。女の子はいまいち。一軍はやはり1階か。しばらくするとステージにDちゃんが現れた。小生を覚えているようで反応あり。そっちに行っていいかと聞かれ即OK。相変わらずノリが異常に良い。けたけた笑う。小生のひざに乗って腰を押し付けてくる。そして、ペイバーしてペイバーしてと猛烈にアピールする。別のゴーゴーバーでDちゃんと初めて会ったのが2年前、顔を近くで見ると少し年をとったような気がした。一方で、どうやら心配していたNちゃんはいないようだ。ここのハウスの選曲は相変わらず好みで良かった。

Eちゃんの店にまた入ることにした。目の前に、ステージ上に立つEちゃんのお姉さんがいた。Eちゃんはいないと再度言う。やっぱり彼女はいなかった。Eちゃんがいないのにこの店に入った理由は、すっごいノリノリのEちゃんのお姉さんと飲むと楽しそうと思ったからだ。ステージ上のお姉さんはよく踊っている。ドリンクを奢ったので、ステージでのダンスが終わるとやって来た。「Eちゃんには黙っててあげるから誰かペイバーしたら?」と言われたが、小生は真顔で「Eちゃんが好きなんだ」と伝えた。お姉さんは座っている時もノリノリで踊っているほどテンションが高く、一緒に飲むと楽しい。このテンションの高さは流石に姉妹、まるEちゃんのようだ。お姉さんは3時にバカラの友達のところに行って、その後ディスコに行くと言う。「一緒にどう?」と誘われたが、帰って寝ることにした。もうすぐ3時だ。会計を済ませて帰ろうとすると、シーっと秘密の仕草をして、ほっぺたを指差す。チュッとキスすると急にこっち向いて口にキスをしてしまった。いたずら好きなところが、まるでEちゃんのようだ。嗚呼、Eちゃんが恋しい。ソンテウで帰って一人で横になった。Eちゃんに会えなかったこの日、彼女の存在が小生の制御を超えるほど大きくなっていった。この日Eちゃんと会えなかったことが、小生の中で彼女を決定的なものにした。

 

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