【2012年8月ゴーゴーバー巡礼マニラ・ブルゴス二夜目】

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2012/8/5
翌朝、起きてJちゃんと交わった。生情事でたくさん突いてから果てた。ベッドに倒れこんだ小生は、汗だくで心臓がばくばく言ってる。さっきまで太陽が出てたのに、外を見ると土砂降りの雨が降っていた。遅い朝食兼ランチを取るため、Burgos Street沿いの『Cafe Cubana』に入った。小生はスペアリブ、ガーリックトースト、コーヒーを、彼女はフィリピンスタイルの朝食を頼んだ(1300ペソほど)。しかし、期待とは裏腹にどれもおいしくない。食後はそのまま『Cafe Cubana』でオリンピック中継を見た。日本と違ってフィリピンでは大してオリンピックが盛り上がってないようだが、欧米客の多いブルゴスでは衛星放送のオリンピック中継を流している店が多かった。外は相変わらず激しい雨が降っている。今日はブルゴスでだらだら過ごすことにした。

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(『Cafe Cubana』にて。外は激しい雨。)

ブルゴス周辺のマッサージ屋に入った。人気があるのか、部屋が埋まっているということで30分ほど待つことになった。2時間を2人分で1600ペソ。身体のこりがほぐれた。マッサージ屋を出たのが19時ごろ。初めて入った新しいカフェでサンドイッチを食べた。フランスパンで作ったサンドイッチはおいしいと思ったが、Jちゃんは堅いパンがお気に召さないようだった。パン=柔らかいという概念に反するようだ。夜は更けた。雨が降り続けるブルゴスでゴーゴー巡礼を開始した。

『Dimples(ディンプルズ)』
20:00-20:45 SMライト 160ペソ×2
ブルゴスの中ほどに位置する『Dimples(ディンプルズ)』に入った。初めて入る店だ。小さいゴーゴーで奥に小さなステージがある。立地が良いので少し期待して入店したが、店内は場末感が漂っていて、客は他にいないし、女のレベルも低い。ステージ上の女はだらだらしていてつまらない。ドリンクが安いわけでもなく、客がいないのは納得だった。Jちゃんと話し込んでSMLを飲みきったところで店を出た。

『Ringside Bar(リングサイド・バー)』
21:00-22:00 レッドホース 160ペソ+タンドワイアイス 160ペソ
雨が降る中、ブルゴスの幾つかの店を覗いてみたがどこも客がいない。ブルゴス大丈夫か?雨が降っているので客足が鈍っているのだろうか?BurgosとKalayaan Ave.の交差点にある『Ringside Bar(リングサイド・バー)』に入った。初めて入る店だ。店名のとおりボクシングのリングが中央に置かれていて、これがステージ代わりのようだ。ここも客はゼロだった。ステージ上のゴーゴー嬢は4~5人ほどで時々、入れ替わった。中にはお腹が膨れた妊娠娘もステージに上がった。ゴーゴー嬢の人数は少なかったが、その中の2人は可愛かった。音楽はハウスで選曲はけっこう良いし、低音も効いてて、音楽も楽しめた。

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『Billboard(ビルボード)』
22:00-23:00 レッドホース 160ペソ+SMライト 160ペソ
今日も『Billboard(ビルボード)』にやってきた。22時からのショーとチャイナハーフ娘を目的に。しかし、残念ながらチャイナハーフ娘はいないようで見当たらなかった。22時を過ぎたが、ショーは始まらず、みなダンスの練習をしていた。しばらくして、ポールダンスショーが始まった。チャイナハーフ娘はいないし、どうやら今日はコヨーテのショーはないようだ。

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(『Billboard』のトイレは、日本のエロ画像で埋め尽くされている!)

ホテルに戻ってJちゃんと交わった。長時間にわたってJちゃんの股にうずくまりクンニをした。快感に耐えかねて彼女は何度も絶頂を迎えた。小生の唇と舌でたんたんと快感を加え続けると、膣が動いて別の生き物のようだ。Jちゃんは酔うとエッチになり、ワイルドになる。彼女は酔うといつも小生の生リンガを咥えて尺八をする。生リンガを挿入して、たくさん突いて、たくさんを快感を味わってから膣内で昇天した。さらにもう一回、生で交わってから眠りに就いた。

 

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