【クアラルンプールのエロマッサにて、タイ娘に引き寄せられて】

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「AKPラッキー」の待合室から奥に案内された。中は薄暗くカーテンで仕切られた区画がいくつもあった。そのうちの一つに案内され、中で彼女を待った。両隣の区画ともカーテンで区切られているだけで、客や女の話す声が時折聞こえた。数分ほどして彼女がやってきた。彼女は服を脱ぎ始め、背を向けたまま全て脱いでバスタオルを腰に巻いた。小生も負けじと服を全て脱いで渡されたバスタオルを腰に巻いた。彼女は入ってきてから同じ単語をずっと繰り返している。が、笑顔だ。何を言っているか分からないが、言い方から察するに笑顔でなじられているような気がした。小生は悪い気はしなかった。彼女は小生の腰に巻いたバスタオルを引っ張ったり、体をくすぐったり、ハイテンションなキャピキャピ娘だった。小生はこの手の娘にすこぶる弱い。小生はもう彼女のことを好きになり始めていた。

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(薄暗い情事区画)

案内されてシャワー室へ。全裸になって局部を彼女に洗ってもらった。カーテンの区画に戻って、寝るように指示された。うつ伏せに寝てマッサージを受けたが、これは形だけのマッサージで5分ほどだけだった。マッサージが終わって彼女に迫るも、彼女はふざけて小生をを避ける。どうすれば良いのか分からず困惑する。小生は寝ているだけで彼女に任せれば良いのか、彼女を寝かせて愛撫しても良いのか。困惑しながらも彼女を寝かせて、小生も添い寝した。キスしようとするもやっぱり彼女は避ける。ほっぺキスはさせてくれるので、彼女に覆いかぶさって顔や首筋や耳にたくさんキスをした。バスタオルをめくった。彼女のおっぱいは美しかった。乳房の張りはすばらしく、乳首は小さくて薄いピンクだった。小生は僭越さを覚えながらその見事な乳房を揉みしだいた後、かわいい乳首を口に含めた。愛撫していると彼女はいつもふざけてハァハァハァハァとあえぐ真似をして笑った。カーテンの向こうに丸聞こえだし、ムードもなにもあったものではないが、彼女の天真爛漫さにやられた小生は満面の笑みだった。小生が愛撫をする間、彼女の手は休まず小生のリンガをしごいている。試しにリンガをヨーニに押し当てると、警戒した彼女はすぐにゴムをつけた。ふざけていたのは照れ隠しだったのか、ヨーニはたっぷり濡れていて硬直したリンガは滑らかに中に吸い込まれた。きもちいい…。ゴム装着のセックスは久しぶりだったが、それでもセックスは気持ちいい(*´∀`)ハァハァハァハァ 性交に対する信仰を小生は一層深めた。彼女に口づけしようと顔を近づけると今度はすんなり受け入れてくれた。それどころかお互いの舌を絡め合い、めくるめく官能の世界が開かれた。さっきまではおちゃらけたのに、今や二人は官能の信仰者だった。彼女に覆いかぶさって腰を振り続け、彼女の唇と舌を味わいながら小生の舌を彼女の口に滑り込ませた。彼女はそれに応えて唇と舌が絡み合ってくる。彼女はもう喘ぐ真似をしたりおちゃらけたりしなくなった。息をひそめてる。が、小生が激しく腰を振ると息が荒くなった。正上位で抱き合っていると、リンガの根元までヨーニに飲み込まれた。恐ろしくきもちいい。小生のリンガの角度と、彼女のヨーニの位置と角度がぴったりフィットする。彼女とは体の相性が良いようだ。昇天しないよう注意を払いながら、そして濃厚なキスに恍惚としながら腰を振り続けた。最後は抱き合って腰を激しくピストンして果てた。また、シャワー室で体を洗ってもらった。元の彼女に戻って、小生の下着を奪ったり、体をくすぐったり、キャピキャピしている。カーテンを出たところでバイバイと彼女は歩いて行った。急いで友人を見つけて聞いてみると、チップは別に要らないとのこと。あげても10リンギットで良いだろうとのことだった。が、小生は気持ちを表現したくて彼女を探して20リンギットを手渡した。非常に良かったのでまた来たいことを伝えた。しかし、開店は午後からで小生の明日のフライトは15時だから明日は来れそうになかった。閉店時間を聞くと午前4時がラストオーダとのこと。138リンギットを払って店を出た。22時半に入店して、今は23時半。後でまた再突入したいと友人に告げた。いったん友人宅へ戻ることに。

友人は、以前お邪魔した一軒屋から新しいコンドミニアムに引っ越したようだった。その大型コンドミニアムはまだ建てられてから数年しか経っておらず新しくてモダンなデザインだった。地上付近の階には店舗が入り、低層階は駐車場になっていて、上部が住居区になっていた。リビングと数部屋ある友人宅は、月額3万5千円ほどとのこと。小生が年金暮らしだったらKLに引っ越したいぐらいだ。友人はKLの夜遊びに造詣が非常に深い。友人曰くマレーシアでは表向きは風俗が禁止されているため、ひっそりと営業している裏風俗が多数あり、良い店で人気が出てしまうと摘発され、隆盛が目まぐるしいと言う。友人は地元人との夜遊び情報交換を絶やさず、驚くほど精力的に夜な夜な実地調査している。しばらく友人宅で話してから、再出撃。近くの肉骨茶(バクテー)屋で空腹を落ち着かせてから店に向かった。人によってセックス嗜好が違うようだ。友人はセックスは一日置きのほうが気持ちよくて良いとのこと。セックス中毒の小生は毎日しかも連日たくさんセックスしたい。

午前2時に再突入。スタッフは小生と友人がどの娘を指名したか覚えていて、すぐにカーテン区画に通された。しばらくして元気な彼女がやってきた。繰り返し発する単語が分からないのでベトナム人かと思えば、タイ人だったようだ。しかし、タイ語で話しかけてみるも彼女は微笑むだけ。2回目とあって初めから打ち解けた様子だ。シャワー室へ行くときは何故か彼女をおぶってである。体を洗ってもらいカーテン区画に戻った。2回目はもうマッサージはなく、いきなり情事。しかし、またキスさせてもらえない。愛撫してガチガチに硬直したリンガにゴムを被せてもらい挿入した。腰を動かしつつ顔を近づけるとキスをさせてもらえた。濃厚なディープキスで夢の世界にトリップしながらゴムリンガを出し入れした。2回目の方が気持ちが乗ってリンガの硬直が強かった分、快感が増した。明日はフライトでもう来店できない。彼女と会えるのはこれが最後だろうと多めのチップ50リンギットを渡した。友人にベトナム娘のいるエロスポットをリクエストしたが、気付けば選んだのはタイ娘だった。今朝まで過ごした小生の惚れているEちゃんはもちろんタイ娘だし、先日ゲイランで各国と対戦した中で最もハッピーになれたのもタイ娘だった。いつも引き寄せられるようにタイ娘を選び、いつもタイ娘に心が満たされる。中国娘だとなかなかそうはいかない。友人と小生は同意見ですぐに同じ結論に達した。

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彼女に年齢をしつこく聞いたが最後まで教えてくれなかった。肌の滑らかさと胸や尻の張りからすると相当若そうだ。恐らく17~18歳ぐらいだろう。ヒップはまだ熟れておらず張りが強過ぎて硬いほどだったし、バストは揉んだときに手に伝わる反発が驚くほどあった。19歳のEちゃんもそうだ。小生はこの傾向が続くと、熟れてない体つきの娘でないと欲情しない非人道的な人間になりそうだ。「セックス中毒に加えて怪しい性癖まで備わったらマズイぞ」と友人が小生に忠告した。小生は、全くその通りだと思った。

店を出たのが午前3時、寝たのは4時ごろだった。3時間ほど寝て朝食を食べに近くの食堂へ。蜂蜜のローティーがあつあつでめちゃめちゃ美味い。友人は土曜日も仕事だ。つまり小生は翌日も仕事のある友人に4時までエロの2連続突撃を付き合わせたことになる。友人の職場近くのマッサージ屋で1時間ほどボディーマッサージを受けた。マッサージ好き友人が厳選してくれた店だけに真面目なマッサージは気持ちよかった。予約したタクシーは空港まで95リンギット。昨日と違って空港まで1時間ほどで到着した。日本までの長いフライトに備えてビックマックで腹を満たしてからゲートに向かった。

 

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