【2014年5月ゴーゴーバー参拝ソイカウボーイ】

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旅に出ると道中で聞いた一曲が頭の中でリピートされ続けることがある。今回の旅では、それがラオスのカフェで聞いたマービンゲイのセクシャルヒーリングだった。朝、ホテル近くで95バーツの洋風朝飯セットを頂いた。ウドンターニ空港までトゥクトゥクと交渉した結果、100バーツとなった。スピードの出ないトゥクトゥクでもわずか20分ほどで空港に着いた。今日はバンコクへ戻る日だ。初めて搭乗したタイスマイル航空ではスチュワーデスの一人が清楚な感じの可愛い娘で、小生は一気にタイスマイル航空が好きになった。ウドンターニからバンコクまでたった1時間のフライトだったがパンと飲み物が提供された。

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(昼間のソイカウボーイ)

アソーク近くのホテルにチェックインしてから歩いて恒例となったエロアカスリ『胡蝶蘭』へ。アカスリだけのコース(500バーツ)を頼んだ。奇遇にも前回の年始に世話になった女だった。アカスリしてもらっているとリンガは意図せずギンギンに勃起。アカスリで肌を擦るたびに勃起リンガがぶるんぶるん振れる。女はそっと手を添えてぶるんぶるん動かないようにしてくれたその気遣いが素晴らしい。女に体をずっと触られると射精したくなるが、アカスリだけのコースなので抜きなしで店を出ることになった。その後は、チットロムやサイアムで大型レコードショップを探したが、現在のタイにはないようで徒労に終わった。

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(エロアカスリ『胡蝶蘭』は立地良くアクセスしやすい)
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(『胡蝶蘭』が入っているS33ホテル)
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(『胡蝶蘭』の向かいにあったエロマッサージ『クラブ蜜』)

20時にソイカウボーイに訪れゴーゴーバー『バカラ』に入店するも、すでに混雑してて居心地が悪い。さすがスリムで可愛い娘ばかりだ。ビールは180バーツ、レディドリンクも180バーツで合計360バーツ。これだけで先日の置屋で一発できる値段とあまり変わらない。バンコクで『バカラ』ともなると高いものである。高い値段のことを考え始めると楽しめない。30分ほどで店を出た。

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次は行こうと思ってた『ライトハウス』へ。ここは『シバス』の後に2013年にオープンしたゴーゴーバーで偵察せねばと考えていた。入店すると客が1人に、ステージ上はおデブちゃんが2人踊っているだけである。この店、大丈夫か。すぐに引き返して店を出たい衝動に駆られたが、今回行ってみようと決めていたのでとりあえず座ってみた。しばらくすると、DJのかけ声でおデブちゃん2人がステージから降りた。代わりに10人ほどのスリムで可愛いホットパンツの娘たち、つまりコヨーテたちがステージに上がって安心したと同時に気分が盛り上がってきた。みんな可愛いが、一人の竹内結子似のコヨーテが気になって目で追った。コヨーテたちがステージを降りると、またおデブちゃん2人がステージに上がるのかと思ったら、ゴーゴー嬢とコヨーテの混成グループ10人ほどがステージに上がった。ゴーゴー嬢が混じる分、レベルは明らかに落ちる。さっきの高レベルなコヨーテ軍団は外で勧誘し始め、可愛いので次々と客を引っ張ってくるが、中のゴーゴー嬢を見てすぐに引き返して外に出るパターンが何度も繰り返された。ゴーゴー嬢のレベルは低いが一人目に止まる娘がいた。少し肉付きが良いが抱くと気持ち良さそうで、イサーンらしいキリッとした顔で美人だと思った。彼女を隣に呼び寄せドリンクを奢った。ペイバーしようか散々悩んだが、ウドンターニ物価に慣れると高過ぎるように感じられ、ペイバーは断念した。たっぷり2時間ほど滞在を楽しみ店を出た。最初は不安な『ライトハウス』だったが十二分に楽しめた。ペイバーはゴーゴー嬢が600バーツ、コヨーテが1500バーツとのことだった。

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