【初日にしてミャンマー娘の真髄を見る!】

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フロア奥の個室に入って、ボーイにビールのボトルを注文した(3200チャット)。女を選ぶことを告げると、ボーイの合図で4人ほどの女が立ち代わり入れ代わりで部屋に入ってくる。4人の女、交代ですぐに次の4人、そして次の4人…。目が回りそうだ。何度か気になる娘がいたが他も気になるのが男の性であり「おかわり」を続けた。何回もおかわりしていると、さっき見かけた娘がまた現れたりする。どうやら小生らはヤンゴンの無限ループ迷宮に迷い込んだようだ。生きて帰れるのか…。一巡したようで、可愛い子をちらほら見かけた。娘たちのレベルは悪くない。友人はハイテンションで長身の健康美娘を、長考の末に小生は体型がセクシーで可愛いのにそれでいて美人な娘を選んだ。娘たちにドリンクを了承すると面白いことに2人ともエナジードリンクを頼んだ。「むむっ、さてはやる気だな」とほくそ笑んだのはエロ侍の小生だけだろうか。

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じきに個室へフルーツ盛り合わせが届いた。頼んでいないと断ったが個室料金に含まれていると言う。個室ではカラオケも可能なようだ。というより、娘たちを明るい場所で選ぶ部屋という小生の認識が間違いでカラオケのための個室なんだろう。中国語やタイ語や英語のカラオケ本を渡された。隣を見ると友人がじゃれ合いながら長身娘と連れ出し交渉中だった。娘たちの提示は連れ出し7万チャットであり、友人は6万チャットで交渉している。6万チャットなら朝6時まで、7万チャットなら朝7時までと長身娘が言う。1時間ならあまり変わらない気がするが。友人はそのハイテンション長身娘を気に入ったらしく、もうこの子で連れ出しOKとのこと。小生の娘は、細いウエストからプリッとしたヒップのラインが小生を欲情させて堪らない。(*´∀`)ハァハァハァハァハァハァ まだ時間が早いが小生も指名した娘を連れ出すことに決めた。ただ、小生はミャンマー語が分からず会話が成り立たないし、小生の娘は甘えてきたりデレデレすることなく大人しい様子で連れ出した後が少々心配だ。『エンペラー』出撃後に『JJ(ダイヤモンド)』へ転戦する計画だったが『JJ』は明日へ持ち越された。

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20時過ぎには『エンペラー』を後にして、手をつないでホテルへ歩いた。10分後にはもうホテルに到着である。フロントは4階にあるのでチェックなしかと思ったが、1階の階段でちゃんとガードマンによるIDチェックがあった。娘たちはIDカードを提示し、未成年ではなかったようですんなり通過できた。『エンペラー』ではぎこちない様子で「冷たい子か?外れを選んだか?」と心配したが、部屋に入ると密着してきて甘い雰囲気だ。そのままディープキスをした。驚いたし予想外の嬉しいツンデレ対応だ。お腹が空いている彼女のためにルームサービスでチキンカレーとライスを頼んだ。彼女だけ食べるかと思いきや、カレー&ライスを小生の口元に運んで食べさせてくれる。しかも食べやすい分量でカレーとライスの割合が完璧だ。カレーはかなり辛めだったが、コップに水を注いで渡してくれたりと世話を焼いてくれる。小生は王様気分だ。いや、食べさせてもらうなんて幼少の頃に母親にしてもらった以来だ。何度も食べさせてもらっているうちに子供に戻った気分になった。食後に二人でベッドに寝転びしばらくテレビを眺める。可愛い彼女が隣にいるせいで硬直したリンガはうっ血してどうにかなりそうだ。事を始めるために小生はシャワールームへ。彼女も付いて来るので「一緒に?」と手振りすると頷いた。恥ずかしがると思って誘わなかったが、また嬉しい予想外だ。お互いの裸になってバスタブへ入った。彼女の体はくびれがとても細くてヒップが大きくスタイルが神々しいまでに素晴らしい。ミャンマー娘の特徴なのだろうか。胸は小ぶりだけどちょうど良いと思った。驚きはまだ終わらなかった。彼女は小生の全身を石鹸で洗い始めた。泡を水で流したら、次はタオルで全身を拭いてくれる。小生とリンガは立っているだけである。子供に戻った気分だ。彼女のシャワーが終わると、タナカを小生の顔に塗ってくれ、髪を櫛でとかしてくれた。子供に戻った気分だ。奉仕が半端ない。甲斐甲斐しいとは彼女のためにある言葉だ。これまで軽々しく甲斐甲斐しいという言葉を使っていたことを彼女に謝罪しよう。

タナカは単なる日焼け止めかと思っていたが、シャワー後に彼女が顔や腕に塗っているのを見るとスキンケアの意味合いがあるようだ。化粧を落とした彼女は素朴で幼く見えた。ベッドで抱き合いベロチューを長時間した。我慢できず彼女に覆いかぶさり生リンガで秘部を突き、しばらくしてそのままズブリと挿入した。彼女の中は狭く、小生が溜まっていたこともあり、わずか1分ほどで中出しに至った。脈をうって大量の白濁液がどくどくと中に放出されるのが分かった。彼女の手に惹かれてトイレへ。トイレシャワーと石鹸で小生のリンガを洗ってくれた。なんてことだ。全部、世話してくれる。ミャンマー娘の思いやりに感動しっ放しだ…。圧倒的な奉仕の精神。これがミャンマー娘の真髄なのか。どっぷり惚れてしまいそうだ。睡魔に取り込まれて目覚めた翌朝、寝てる彼女にちょっかいを出した。胸を触り、チクビンを口で愛撫して、秘部舐めもさせてくれた。5分ほど秘部を舐めていると彼女に導かれて小生は横たわった。彼女の全身リップは耳から始まり、首、チクビン、下半身。そして玉舐め、竿舐めをして生尺八。尺八はそんなに上手じゃないが、奉仕の心が感激していた。しばらく嬉しさと感動に浸った。生リンガを正常○で挿入して、その後すぐに騎乗○に。最初はゆっくりだったが、彼女の激しい腰使いに小生は撃沈。またもやすぐに昇天してしまった。シャワーでまた体を洗ってもらったり、タナカを顔に塗ってもらったりしていると彼女の帰る時間がやってきた。6万チャット、それにタクシー代と言って5000チャットを渡すと、もう5000チャット頂戴とおねだり。結局7万チャットになった。なお、友人も7万チャットを支払い、長身娘とはゴム有り対戦だったようだ。ホテル下まで見送り、じきにタクシーがやってきた。中に何人も女の子が乗っていて、相乗りして帰るようだ。彼女は19歳のビルマ族。10人家族で兄弟姉妹がたくさんいるようで物入りなのかもしれない。快感と感激と彼女の甲斐甲斐しさと圧倒的な奉仕の精神、生涯忘れられない一夜になった。

 

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