【バンコクは『ナナプラザ』のバービア娘と体力の限界に挑む!】

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『Nana Plaza(ナナプラザ)』のバービア娘に捕まり一緒に飲むことにした。ぽっちゃりした娘で日本語がとても堪能だ。小生はその日MPとゴーゴーバーで昇天済みなので、ゆっくり飲むつもりだった。Uちゃんといい、イーサーン出身の26才とのこと。

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話題がセ○○スの話になり、タイ女性は淡白だと小生が指摘すると、大多数の日本男性はセ○○スが早くて短絡的でよっぽど淡白との指摘を頂いた。小生はそれはそうだなと思った。ほとんどの日本男児は西洋人のような表現力やねちっこさが足りないのかもしれない。しかし、日本男児の面子のためにも、一部にはねちっこい変態がいることを主張しないといけない。小生は日本男児だが朝まで何回も狂ったようにセ○○スするのが好きだ、決して淡白ではないと言い放った。するとUちゃんは「何回できる?」と小生を試してきた。7回は逝けるだろうと小生。彼女の家でそれを試そうじゃないかと、結局Uちゃんをペイバーすることにした。

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立地がとても良いマンションに彼女は住んでいた。車もあるとのこと。まるで、5年前に会ったWちゃんのようだ。部屋は日本のグッズがたくさんあった。日本のガイドブックにトランクケースもあったから日本に来たことがあるように思えた。これだけ日本語が堪能なら不思議ではない。

シャワーを浴び、まずは一発。しかし7発中の1発が終わったに過ぎない。Uちゃんは本当にエッチな女で小生が早く逝ったことに不満のようだ。Uちゃんはキスも上手いし男の体の扱いに長けていた。肌の触り方、急所の責め方が上手くすぐに勃起させられてしまう。こんなタイ女性もいるんだと、認識を改める必要があると思った。

二発目はUちゃんが小生の騎乗でじゃれ合っているうちに生でズブッと入ってしまう。アッ!と思ったが二人の腰の動きは止まらずあっさり快感に負けた。もうその後は3発目、4発目、5発目と生である。Uちゃんの極上愛撫にすぐ勃起させられて合体の繰り返しである。

回数が多くなると快感が感じにくくなってくる。が、日本男児の面子にかけて止めるわけにはいかない。4発目でUちゃんが逝き、ようやく満足してくれた。5発したところで疲れてきたため寝ることになった。もう午前4時になっていた。

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日差しがまぶしくて起きたのは9時ごろ。起きた後も、彼女と3発も交わってしまった。リンガは赤くなり痛々しい赤い亀裂がいくつか見える。使い過ぎである。セ○○ス依存症の小生の性欲も空になり無の心境である(゚Д゚)。

昼食をUちゃんとローカル食堂で食べた。Uちゃんはイサーン出身なのに辛いのはそれほど得意ではないとのこと。炒め物を白米にのせたもの(辛い)や豚足のトムヤムなどを食べる。再会を約束してUちゃんとバイバイした。太もも、腰、股関節がガクガクで思うように歩けない。満身創痍である。

バービア:ドリンク300B+ペイバー600B+3000B
《1B=2.7円》

 

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