【ドイツ、フランクフルトのFKK『The Palace(パレス)』へ突撃!】

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フランクフルトのFKK『The Palace(パレス)』の公式サイトによると、17時までに入れば50ユーロ(約6,650円)とのことで、FKK『The Palace(パレス)』へ行くことに。電車の1日券を5.35ユーロ(約710円)で購入。フランクフルト中央駅からU-4で二駅、乗り換えてU-6またはU-7に乗って最寄り駅へ。最寄り駅から歩いてわずか3分でFKK『The Palace(パレス)』に到着した。

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フランクフルトのFKK『The Palace(パレス)』

16時に入店。フロントでクレジットカード使えるか聞くとATMを指差すので現金で入場料の50ユーロ(約6,650円)を払った。公式サイトによると17時以降だと入場料は75ユーロ(約9,980円)のようだ。フロントで対戦費用の言及は特になかった。カギとタオルとガウンを渡された。このFKKでは貴重品ロッカーの設備が設けられていた。ロッカールームでガウン姿に着替える。メインの間に向かうと、楕円形の大きなバーカウンターが中央にありソファーがまわりに多数ある。上品で洒落たクラブのような雰囲気で第一印象は良い。

バーカウンターで早速イタリア出身の娘に捕まった。奥にあるソファーに誘われて、二人で座った。彼女は自らの唾をつけて小生のリンガを擦ったり、唾をつけてウトンを刺激したりとやりたい放題。好みではなかったので、サウナに行くと告げて逃げた。17時半ごろに夕食が出てくるとのことで、食事スペースを覗いてみると16時過ぎの時点では軽食が少し並んでるだけだった。

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女の子は見たところ店内に20人ほど。一通りメンツを確認して、一人の娘が気になった。話しかけてみると、ルーマニア出身という25歳の娘。顔がろりっとして可愛くて金髪の子だ。ただし、体は大きくて太めだった。「30分50ユーロ(約6,650円)で何ができる?」と確認すると、ゴムフェラ、挿入とのこと。アナルとか、生フェラ、ヨーニ舐め、口の中での射精は別料金だと。彼女は小生の耳元で囁くのでぞくぞくする。基本の50ユーロで対戦できることが分かり、彼女に部屋に行こうと伝えた。

部屋に入ってからも別料金による追加サービスの提案があったが、ただ挿入がしたいと基本の50ユーロ(約6,650円)でお願いをした。後から振り返ると、品も理性もまるでない会話だ。いや、理性が勝っていたからそう答えることができたのか。小生が横になって彼女が覆いかぶさり、ウトン舐め、ゴムフェラ、挿入の基本の流れ。攻守交代して正常位となるものの、彼女の肉付きが良すぎてリンガがなかなか奥まで届かない。長時間に渡ってピストンを続けて気持ち良さそうな顔をしてると、小生がすでに射精していないかのチェックが途中であった笑。早く逝って欲しそうな空気をニュータイプ並みに感じ取り、鬼ピストンで下半身を酷使して昇天を果たした。部屋を出て、貴重品ロッカー前で50ユーロ(約6,650円)渡した。

賢者モードでソファーに座っていると次々と女の子が勧誘に現れた。イギリス、スペイン、ギリシャのアテネ、モルドバ、ルーメニア、ドイツなど多種多様の出身の娘たち。あなたが好きとか、肌がきれいとか、リンガを舐めたいとか、カッコいいとか、ゆっくり慌てないプレイするとか、ガールフレンドのようにプレイするとか、あの手この手で勧誘してくる。ここのFKKは勧誘が強めで次から次へと営業にやって来る。

FKKで流れるBGMがそれまでのアゲアゲの曲ではなくなり、ディープなハウスとなり、さすがヨーロッパさすがドイツだと思った。しかも、とても良い選曲だった。夕食が出たので食事スペースに向かった。このFKKの食事は野菜も肉も色々と種類をそろっている。食事が美味しそうだと思ったFKKは3軒目にして初めてだ。指差しで食べたいものを伝えるとスタッフがお皿によそってくれた。食べてみたらどれも美味しかった。

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もう一人ぐらい対戦したいと思い選んだ子は、黒髪の20歳中盤っぽいルーマニアの子。部屋で別料金の追加サービスの提案がやっぱりあった。ここでもやっぱり50ユーロ(約6,650円)の基本プランでお願い。彼女の攻めで、ウトン舐め、ゴムフェラ、挿入の流れは教科書通り。挿入の時に自らの唾をヨーニ付ける様は小生としてはちょっと萎える。正常位となってピストンしまくるも逝ける気配が全然ない。最後は彼女がフェラしようかと言うが逝ける気配なしで終了。彼女から「良かった?」と聞かれ、「とても良かった」と答えたけど、「本当に?」と2回も聞かれた。小生が逝けなかったことを相当気にしてるようだった。逝けなかったので彼女に悪いことしたと申し訳なかったが、彼女の優しさに救われた。

20時半に店を出た。FKK『The Palace(パレス)』の滞在時間は4時間半だった。ネットでの評判が悪いFKK『The Palace(パレス)』だが、小生にとってはそれほど悪い印象はなかった。室内型なので解放感がないことと女の子たちの営業が強めなことが注意点。ただ、しっかり事前確認すれば問題なかった。雰囲気と音楽が洒落たクラブみたいで小生の好みだったし、食事の内容も良かったし、フランクフルト中央駅からのアクセスがとても簡単で近かった。ネットでの評判は気になるものの、自分に合うかどうかは自ら体験してみないと分からないと感じた『The Palace(パレス)』 訪問だった。疲れを感じていたので21時半にはホテルに戻ってすぐに深い眠りに落ちた。

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