【バンコクのマッサージパーラー『J-ONE(ジェイワン)』へ出撃!】

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昨日のアユタヤ歩きで疲れがどっぷり残っており日焼けもヒリヒリするので、この日はまったりモール巡りをしていた。連日の合体で小生のセ○○ス依存症が本性を表してきた。どうも下半身がムズムズする。早く合体したい気分である。サイアムのモールをぶらついていたので、ここサイアムからアクセスしやすそうなマッサージパーラー『J-ONE(ジェイワン)』に向かうことにした。

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BTSパヤタイ駅からシーアユタヤ通りを徒歩で約10分。『J-ONE(ジェイワン)』の看板を発見し、大きな建物に入ると薄暗い巨大なスペースが目の前に広がり、雛壇も確認できた。雛壇前のソファーに座りコーラを頼んだ。ソファーの後方は高台でテーブルが並んでおり、食べたり飲んだり談笑したり出来るようだ。

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時間は夕方の17時半頃だったが、雛壇の中は十数人ほど。時間帯が悪かったのか、雛壇が大きいだけに人数が少ないと寂しい印象だ。それにしてもソファーから雛壇が遠く、目が良くない小生には辛い。目を全開で見開いても顔はぼんやり見えるだけである。コーラを飲みつつしばらく眺めていると、年増が多いように思った。

自分が選んだ女は30~35歳ぐらいと思われる。胸は増強したとのことでタイ人にしてはやけに大きい。ジッとしているとまあまあ美人だ。が、スマイルが大袈裟でわざとらしく、彼女がスマイルするたびに小生の気分が萎えた。(´・ω・`)ショボーン

エレベータを降りると長い廊下にたくさんの扉が並んでおり、他の階も合わせるとこのMPには一体幾つの部屋があるのだろうか。年季が入った建物だが、部屋は広かった。ここでタイのMPでは初めてマットサービスを受ける。しかし、手際が良いというかテキパキしすぎて雰囲気も何もない。さらに、彼女は日本語で「気持ちイイナ~、気持ちイイナ~」と言うのが口癖で、これを聞くたびに小生の気分はさらに萎えた。(´・ω・`)ショボーン

表情を一切変えず何もしゃべなければそこそこ美人なのだが…。ベットへ移り、取り合えず彼女に覆いかぶさり秘部舐めで3回逝かせると「もうダメ、合体しよう」とのこと。3回でギブアップとはタイ女性はやはり淡白な人が多いなと改めて思った次第である。しかしである、小生の気分は萎えたままでリンガが機能する気配は微塵もない。結局、ゴム尺八でフニャフニャのまま無理やり昇天した。

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彼女は郊外からタクシーでこの『J-ONE(ジェイワン)』に通っているとのこと。彼女は彼女なりのアルバイトをやっているようで、今度3000Bで小生のホテルで一日中セ○○スしようとのお誘いを受けた。彼女の携帯番号をもらったが、敗北を認めざるを得ない小生が電話することはなかった。小生は事前にフロントで2500B払ったが彼女が「2000B払った?」と聞いたので本当の値段はそれなのだろう。リンガが戦意喪失だった上にぼられ、どうも小生はMPには縁がないようだ。夜まで待てずにMPなんぞに行くからゴーゴーバーの女神の怒りを買ったに違いない。
J-ONE:2500B
《1B=2.7円》

 

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