プロンポンに新しく近代的なモールがオープンしていて驚いた。プロンポンの有名モール「Emporium(エンポリアム)」のBTSを挟んだ向かいに「EmQuartier(エムクオーティエ)」なる奇抜なデザインのショッピングモールがそびえ立っており、たくさんの人が吸い込まれていた。バンコクは来るたびに新しい洒落た大型モールが出来ていて変化が目まぐるしい。成長が目に見える都市だ。後から調べると「EmQuartier(エムクオーティエ)」は2015年春にオープンしたばかりのモールのようだ。モールの地下を訪れると流行の飲食店が軒を連ね、大いに客足を集めていた。
続きを読む投稿者「asiantraveler」のアーカイブ
【バンコクのエロマッサージ『俺の26』で毛剃りじょりじょり体験!】
ラオスの出国手続きを終えて、バンコクエアウェイズのラウンジに向かった。ラウンジには簡単な軽食とドリンクが並べられていた。特に食べたいとも思わなかったため、コーヒーを飲みながらラウンジのWIFIでネットサーフィンをしながら時間を潰した。バンコクエアウェイズに乗り込み、定刻通りの出発だった。機内食はおいしかった。以前にもバンコクエアウェイズには世話になったが相変わらず好印象だ。スチュワーデスの一人が恋に落ちそうなほど可愛くて到着前からタイの恐ろしさを実感する。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 早くバンコクで対戦したい気分だ。バンコク滞在の2泊で実行しようと思っていたことが幾つかある。飽きたと思っていても、人気と情報量が多いバンコクでは日々チェックする情報の中で試しみたい事が出てくるものである。今回バンコクで試したいことは、毛剃りプレイ、毎度欠かさないアカスリ、良い噂に悪い噂に何かと話題が多く気になるゴーゴーバー『クレージーハウス』の視察、以前から行こうと思いつつその機会に恵まれなかったゴーゴー街・スティサンへの訪問である。
【ビエンチャン、置屋『La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオ・ホテル1)』で最終夜を!】
ハンノイ『Pa Phai Restaurant』の娘との対戦後、小生は別のハンノイに向かった。18時過ぎに到達した。一昨日、ミーちゃんをロングで連れ出したハンノイ『Jennee Restaurant』だ。ママさんに「ミーは?」と聞くと声をかけてくれたようだが準備中で、なかなか現れない。22歳のパクセー出身の愛嬌がある子が相席してくれた。さらに、18歳のムッチムチな娘も席に来てくれた。最初は分からなかったが、9ヶ月前にジッと見つめて小生をタジタジにさせた子だ。9ヶ月経ってだいぶ太り、しばらく話してようやく気付いた。やがてミーちゃんもやってきた。化粧していて香水の良い香りが小生を恍惚の気分にさせてくれる。ミーちゃんといちゃいちゃしながら飲むビアラオは格別だ。じゃんけん飲みや、空のビアラオ瓶をぐるぐる回して飲み口が向いた人が飲む遊びをしたり、つまり飲みまくりでビアラオ大瓶6本が空いた。20時頃、合計10万キープを払ってハンノイを後にすることに。本当はもっと早く出るつもりだったが、ミーちゃんと会えるのが最後と思うとなかなか店を後にできなかった。最後に連れ出しせず、ミーちゃんに申し訳ない気分でママチャリを漕ぎ始めた。
(この記事の続きは、電子書籍版に掲載しています)
【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)『Pa Phai Restaurant』でショート!】
7日目。『La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオ・ホテル1)』の朝食を見るため指定の場所に行くと、まさに会場と呼ぶに相応しい大部屋に中国人団体客が群がっていた。ビュッフェ・スタイルの食事を確認すると、期待していなかった小生の予想が正しいことがすぐに分かった。食べたいと思うものは何一つ無かった。コーヒーだけ飲もうと席に着いたが、そのコーヒーでさえ不味かった。ホテルを出てママチャリに乗り、9ヶ月前に毎日足繁く通った、街中のサンドイッチ屋に向かった。見覚えのあるおばあちゃんに、以前毎日食したベーコン・サンドイッチを頼むと、もうやっていないと言う。残念だ。代わりにエッグ・サンドイッチとアイスコーヒーを注文した。が、ベーコン・サンドイッチの芳ばしさと美味さには及ばなかった。
続きを読む【ビエンチャン、ベトナム人カラオケ置屋を発見&潜入!】
『La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオ・ホテル1)』での対戦を終えた後、小生はエロスポットの夜間パトロールのため自転車に跨った。ネットで見かけたベトナム人カラオケ置屋を探すべく『La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオ・ホテル1)』から北上を始めた。実は、先ほど夕方ごろに目的の付近を詮索した際、ベトナムカラオケらしき看板が店先の地面に落ちているのは発見したが、営業してるかどうか分からなかった。そこで、夜になってからまた探索するつもりだったわけである。目的のカラオケ置屋に着いたが、店先に女がいるわけでもなく営業してるか確信が持てないが、建物内の電灯は点いており、さらに中に女がいる様子だった。小生は意を決して中に入ってみることにした。時刻は21時過ぎである。
続きを読む小生が予約したエアアジアXの成田-クアラルンプール線が運休
今年のシルバーウィークにエアアジアXの成田-クアラルンプール線(行きの成田発は午前中、帰りのクアラルンプール発は深夜)を予約していたが、エアアジアから成田-クアラルンプール線の運休を知らせる便りが届いた。週4便で運行し、2015年8月1日から2ヶ月間は週7便で運行の予定だったが、2015年8月20日から運休とのことだった。羽田-クアラルンプール線や、成田-ドンムアン線に比べて、集客に手こずっていた模様で繁忙期でも購入しやすい金額だったので今回初めて購入してみたが、小生は搭乗することなく成田-クアラルンプール線は運休となるようだ。
続きを読む【ビエンチャン、置屋『La Ong Dao Hotel 1(ラオンダオ・ホテル1)』へ突撃!】
ベトナムエロマッサ(置屋)の『Noi Nho』を視察した後、隣の「Okera Cafe(オケラカフェ)」で休憩を取った。「Okera Cafe(オケラカフェ)」は日本人老女性が営むカフェ。ビエンチャンにいながら落ち着いた雰囲気の店内である。ケーキもクッキーも美味しかった。火曜から土曜までの10~18時が営業時間。また来ようと思った。その後、自転車を走らせて、昔は炉利の聖地だった置屋『帝豪ホテル(ティハウ)』へ18時に訪問すると、スタッフに女は19時からと言われる。隣の『Sokxayphone Hotel(ソクサイフォン・ホテル)』のカラオケ置屋も覗いてみたが誰もおらず、こちらも収穫なしだった。
(この記事の続きは、電子書籍版に掲載しています)
【ビエンチャンのエロスポットを日中パトロール!】
6日目。ミーちゃんとバイバイした後、ホテルの1階へ宿泊に付随している朝食を食べに向かった。期待はしていなかったが、この朝食が驚くほど不味い。どれを食べてもどれを飲んでも残念だ。この「Phonethip Plaza Hotel」での滞在が良ければもう何泊か泊まろうかと思ったが、朝食は酷いし、夜はオープンエアのホテルのレストランが爆音鳴らしてうるさいし、周囲に何もなく不便でつまらないし、その割に高いので1泊で後にすることにした。
続きを読む【ビエンチャン、相性良いハンノイでラオス娘をロング!】
ビエンチャンで必ず訪れようと思っていたハンノイに向かった。時刻は17時半、目当てのハンノイの店先に見覚えのあるママさんがいた。ママさんも小生を覚えていてくれるようで、すぐに中に案内してくれた。このハンノイを再訪するのは9ヶ月ぶりだ。テーブル席に座ると2人の娘が対面に座り、この2人が相手をしてくれるようだ。ガリガリに痩せておばさんだと思った子が実は19歳で、逆に若いと思った子が年上の22歳だった。19歳の子は手の骨が浮き上がるほど痩せすぎていて、それで老けて見えたようだ。見かけだけではラオ娘の年齢は分からないものである。ビアラオ大瓶2本、それにツマミとしてヒマワリの種を注文した。ビアラオで乾杯し、さあラオ娘たちとの宴会の始まりだ。
続きを読む【ビエンチャン、置屋『ワンダーランド・ゲストハウス』へ潜入!】
5日目。チェックアウトを済ませ待っていると、時刻通り9:30にピックアップのミニバスがやってきた。支払い済みのバスチケットを運転手に見せると頷いた。車内には誰もいないので一番奥に座った。ミニバスは街中の幾つかのゲストハウスを回り人を拾って行く。10人ほどの人を乗せると車内はぎゅうぎゅうだ。小生以外は全部ファランだった。彼ら彼女らは大きなバックパックを持ち込み車内を一層狭くさせた。満席となったところで13号線沿いのバスターミナルに着いた。バスターミナルでしばらく待っていると二階建てのVIPバスがやってきて10時過ぎに出発である。隣に座った若い大柄ファラン女性は、ひどく揺れるバスの中、たくましくもKindleで読書にふけっていた。1回トイレ休憩の停車を挟んで、4時間かけて14時過ぎにビエンチャンの街中に到着した。
続きを読む