エロ按摩の店を出たのが14時ごろ、近くにある昼からオープンしているゴーゴーバー『シャンパーニュ』に向かった。昼間からゴーゴー巡りできるのがパタヤの良いところだ。
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『Champagne A Go Go(シャンパーニュ)』
stay 14:00-16:00
ここは昼間の早い時間帯に来るといつもロックミュージックだ。一人、体と顔がきれいなゴーゴー嬢がいたが、ファランにショートでペイバーされていた。なぜショートであるか分かったというと、ファランと一緒に出て行ってしばらくしてその子が店に戻ってきたからである。年配のファランが喜びそうな選曲が続く。古いアメリカンミュージックといえば良いのだろうか。先日気になった背丈がとても小さいゴーゴー嬢が幸運にも傍にいた。話しかけてみた。年を聞いてみると、19歳とやっぱり若かった。ドリンクを奢って、君は可愛いねなどと言いながら話す。この子は背が小さくて大人しく見た目が幼い。職場にいるかわいい中国小姐にとても似ていて興奮する。実は日本に帰ってからも職場でこの小姐を見かけるたびに『Champagne A Go Go(シャンパーニュ)』の子を思い出す。
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近くの食堂で麺をすすった後、マッサージ屋に入った。足と肩のマッサージを1時間、これがとても気持ち良かった。付近にはマッサージ屋がたくさんあるが、この店は非常に混んでいた。腕のたつスタッフが揃っているためだろうと納得した。
(素朴な味がやさしくておいしい)
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(ソイLKメトロで買い食いしたバナナクレープ、うまし)
『Club Oasis A Go Go(クラブ・オアシス)』
stay 18:00-19:00
相変わらず節操のないちゃんぽんな選曲だ。経験上、この店にはあまり期待せずに入店したが2人かわいい子がいた。残念ながら友人の同意は得られなかったが、それはいつものことである。ここはファランのたまり場でけっこう客が入ってる。ステージは2グループ制でしばらくするとグループが入れ替わる。1つのグループはその2人のかわいいゴーゴー嬢がいてとても良い感じ、1つのグループは残念な感じだった。この『オアシス』で思いのほかゴーゴーを楽しんで次に向かった。
『The Office A Go Go(オフィス)』
stay 19:00-19:30
入店すると営業開始したてで女の子が全員ステージに上がっていた。点呼のようなものだろうか。構わず座って見ていると、ガトゥーイの振付師の元でショーのダンスレッスンをしていた。が、みんな全く言うことを聞かずに勝手に踊っていて、振付師がいる意味がない。この『オフィス』は良く踊る子が多いし、音楽もいいし、小生のお気に入りのゴーゴーだ。昨日、Eちゃんに会えなかった小生は20時のオープンと同時にEちゃんの店に突入したいと考えていた。そこで、19時半にチェックビンして店を出た。
ちょうど20時頃、店内に入るとEちゃんがいた!この店のオープン時の様子を見るのは初めてだ。みんなステージに上がっていた。営業開始して、ステージ上でEちゃんが踊っている。彼女は一巡してステージを降りるまで小生の元には来ない。早くも客が4~5人すでに入っていた。他の客がEちゃんの事を気に入ってしまわないか小生は気が気でなかった。この時はいつものように音楽を楽しむことが全く出来ない。何事もなくステージを降りて小生の元に来るよう祈り続けた。Eちゃんがステージにいる10分ほどが永遠のように感じられ、ステージの彼女を見るのがだんだん辛くなってきた。永遠の10分を経て、彼女がステージを降りて無事にこっちにやってきた。1日ぶりのEちゃんだ。小生の気持ちをよそに彼女は昨日は頭が痛かったから休んだとしれっと言った。小生が一方的に激しく嵌っているのは頭で分かっているつもりだったが少なからずショックを受けた。精神的余裕の全くない小生はろくな挨拶もせずに「ペイバーいい?」とすぐに彼女に聞いた。彼女からペイバーOKの言葉をもらうまでは生きた心地がしない。彼女は「いいわよ」と答えた。ようやく気持ちが落ち着いた小生は、昨日から貴女にとても会いたかったと伝えた。友人はこの店の呼び込みの娘をペイバーした。呼び込み娘の場合、ペイバーは計4000Bとのことだった。
4人でまたもや海沿いのレストランへ。食事を取った後、ウォーキングストリートの一番奥にある射的に向かった。途中の『ロキシー』でEちゃんは呼び込みの子と話していた。友達のようで、いろいろつながりがあるんだなと思った。射的はダーツだった。20Bで7連続的中させるか、100Bで一発だけ的中させるか、選ぶことが出来る。何度か100Bを買って、やっと景品を得られた。Eちゃんも、友人のペイバーした子も大きなぬいぐるみを選んだ。4人は大きなぬいぐるみを抱えてウォーキングストリートを歩き、ソンテウでホテルへ戻った。
相変わらず、真っ暗の中でセックスだ。Eちゃんのキスはとってもおいしい。乳首を丹念に何度も交互に愛撫する。小生のリンガはかちかちだ。彼女のアソコはよく濡れていた。試しに生でまた入れてみる。何も言われない。突くと大きな声で喘ぐのがすごく良い。Eちゃんとは体の相性が良くて、快感に浸りつつも昇天しないよう制御しやすかった。彼女は感じやすくて突いている何度か絶頂を迎えているようで男心をくすぐる。長い時間突いてからコンドームをつけようとすると、つけてなかったの?と驚かれる。どうやら気付いていなかっただけのようだった。ゴムをつけて、激しく突いて昇天。朝、起きてまた交わる。この時は事前にゴムをつけるように言われる。