【クアラルンプールのベトナム人マッサージ屋へ再訪!】

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『AKP LUCKY』に22時半ごろ入店。ここは2013年1月以来の再訪となるマッサージ屋だ。この店の常連である友人が訪れるとドアを開けて招き入れた。友人はスタッフや店長らしきオヤジと顔なじみで何やら話している。人当たりの良い店長らしきオヤジに女を見せてくれと伝えた。10分ほど待つように言われソファー席に促されお冷を出してくれた。10分ほど待つと外から何人かの娘たちが入店してきた。女たちは摘発対策なのか、店内ではなく別の場所で待機しているようだ。しばらくして5人の女が横一列に少し離れて並んだ。レベルは悪くない。一番右の子はまあまあ綺麗だ。しかし、サービスが良くないと友人のアドバイス。流石、常連とあって娘ごとのサービスレベルを把握している。小生は列の真ん中の子を選んだ。友人は前回試した時にサービス超絶だった子を指名した。その娘は接客中で終わるまで時間がかかるとのことで、友人は列の中から相手を選ぶつもりだったがタイミング良く接客が終わったようだ。

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このマッサージ店『AKPラッキー』はベトナム娘だけになったようだ。以前は半分ほどがタイ娘、もう半分がベトナム娘だった。他のマッサージ店もタイ娘はいなくなりベトナム娘のみになったとのことだ。娘たちの流通事情、あるいは入国審査事情が変わったのだろうか。友人曰く、住まいの近所に6軒ほどあったエロマッサ店は2軒になったという。摘発が厳しくて潰れたのか、淘汰されたのか、理由は不明だが何れにせよ、なかなか厳しいビジネス環境のようだ。このマッサージ店はそこそこの人数とレベルとサービスを維持していることが奏功し、厳しい外部環境の中、生き残っているのかもしれない。クアラルンプール滞在は友人宅での1泊だけだが、小生は前回とても良い思いをしたこのマッサージ店への再訪をリクエストした。

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小生が選んだ子は20歳後半だろうか、けっこう年齢はいっているようだ。体は太目だが、いつもニコニコしてこちらを見ておりとても好印象だ。女の子に手を引かれて奥の個室が並ぶエリアへ。以前と個室の数や構造は同じだった。前回は両隣がカーテンで仕切られていただけの個室だったが、今回は幸運にも両隣が壁、つまり入口のカーテンを除く三辺は壁の個室だった。個室内はぼんやり物が見える程度の薄暗さ。個室でお互い服を脱いで全裸になった。タオルを巻いて女の子に引き連れられて個室を出てシャワー室へ。女の子に身体を洗ってもらった。こっちをずっとニコニコ見ていて非常に友好ムードだ。明るいシャワー室で見ると、少し肌に張りがないように見えた。個室に戻って、うつ伏せの指示。一応、形だけのマッサージはするようだ。僅か10分ほどのマッサージは期待していなかったが下手だった。マッサージが終わるとあお向けになり、いよいよピンクタイム。娘が小生のチクビンを舌と口で愛撫する。上手い!ねっとりと舌がまとわりつき、口に思いっきり含んで唇で大胆に刺激する。最高に気持ち良い。リンガがどんどん硬直していく。両方のチクビンを刺激されただけで、もうリンガはカチカチになっている。娘の全身リップは続き、おなか、太もも、すぐにリンガには触れず、太ももの付け根、リンガと菊門の間をぺろぺろ舐める。なにー!すんげー気持ち良い *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!! 玉も口に含める。ようやく生尺八に至った。舌でリンガを舐めると快感が押し寄せる。ただ、口にリンガを含んでの生尺八はいまいちだった。しかし、彼女の江炉さとテクは素晴らしい。彼女がゴムを着ける仕草をするので、頷いてギンギンのリンガに装着させてもらった。彼女を寝かせて正上○で挿入した。リンガを挿したままキスしてみると超べろチューで応じてくれた。そのままべろチューしながらピストンを開始。彼女はすごい喘ぎ声を出す。周りは個室が密集しておりカーテンで区切られているだけなので、娘が喘ぎ声を出すことにまず驚いた。更に、彼女の遠慮ない喘ぎ声の大きさにまた驚いた。たんに突いているだけなのにすごく喘ぐから演技なのかと思った。が、違った。5分ほどしてあまりの気持ちよさに小生は昇天してしまった。彼女に逝ってしまったと告げると、私はまだ昇天していないと言い、ピストンを続けるよう促される。昇天済みのリンガで延々とピストンするなんて初めての経験だ。さっきのは演技でもなんでもなく本当に感じていたようだ。なんて江炉くて男心をくすぐる素晴らしい子なんだ。べろチューしながらピストンしまくる。リンガの硬度が落ちてもピストンすれば気持ちいいらしい。彼女がエレクトしたようなので対戦修了。対戦の途中、隣の個室から女が小生の名前を連呼しているのを聞いた。友人が相手の娘に小生の名前を教えて悪ふざけしているようだ。ここはなんて楽しい場所なんだ (゚∀゚)!! またシャワー室で身体を洗ってもらい、服を着て彼女とバイバイ。このローカルな店ではチップのおねだりなんて野暮なものはない。待合室のソファーで休んでいると、彼女は他の女たちと一緒に店を出て行った。また店外の待機場所に戻るのだろう。後払いの138リンギットをオヤジに払い、大満足で店を出た。クアラルンプールの夜遊びに精通した友人のおかげで、ここクアラルンプールでの遊びは印象が良い。また、ベトナム娘の江炉さと魅力を久しぶりに確認できた。

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(江炉マッサージ店の個室の様子。ぼんやりと見えるほどの薄暗さ)

翌朝、通勤客でそこそこに混雑した電車でKLセントラル駅に向かい、KLIA ekspres(35リンギット)という空港行き特急電車に乗り換え、難なくKLIA2に到着した。空港で友人が薦めていたジュースバー「BOOST(ブースト)」を発見した。フルーツや野菜を使ったフレッシュジュースやスムージーを販売するジュースバーだ。パッション・マンゴー・スムージーを頼むとこれが絶品だった。思わず息をするのを忘れてストローを吸い続けた。小生はこの時まで知らなかったが、「BOOST(ブースト)」はオーストラリア発のジュースバーの世界的なチェーン店らしい。クアラルンプールでは至るところに出店しており大変流行っているそうだ。今後、クアラルンプールなどで「BOOST(ブースト)」を見掛けた時は立ち寄ろうと思った。真新しいKLIA2ターミナルで時間を潰してからエアアジア機に乗り込み帰途に着いた。

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(朝、KLセントラル駅に向かう電車を待つ駅にて)

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(電車には女性専用車両もあった)

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(KLセントラル駅の近くのショッピングモールにて、好物のバーガーキングを食す)

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(本拠地だけあってKLIA2ターミナルはエアアジアの便でびっしり)

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(ただし、本拠地なのにセルフ・チェックイン・マシンは利用不可になっていた)

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(Boost Juice KLIA2 Gateway、「BOOST(ブースト)」のKLIA2ゲートウェイ店)

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(「BOOST(ブースト)」のメニュー、low-fat smoothies(低脂肪スムージー)など)

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(「BOOST(ブースト)」のメニュー、super smoothiesやsuper juices(スムージーやジュース)など)

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(Passion Mango (Medium) RM11.65、パッション・マンゴ・スムージーのMサイズは約11リンギット。絶品で量もある)

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(KLIA2ターミナルの出国エリア)

 

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【クアラルンプールのベトナム人マッサージ屋へ再訪!】」への2件のフィードバック

  1. 突然失礼いたします。
    この店が非常に気になり来訪したいと思います。
    当方、マレーシアに滞在しており、一度はぜひヴェトナム女子に世話になりたいと思っています。差支えない程度で場所を教えてくださりますと嬉しいです。

    • この店はKL中心地から離れた郊外なのと現在は女の子のレベルの低下が著しくらしく、小生が最近KLに行った際も訪問していないです。
      KL中心地のスパのほうが楽しめるかもしれません。

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