置屋を出ると、廊下に最強女神がいた!呼び止められ口付けされる。惚れてまうやろっ!!「また戻ってくるから!」と彼女へジェスチャーしたら頷いたので伝わったようだった。最強女神とその場で2,3度口付けしてからバイバイ。やっぱり最強女神と対戦したいと思いを強くした。いつもの食堂には客が数名いたので、試しに初めての食堂に入ってみた。この食堂はいつも客がおらず、この日も小生だけしかいない。注文して出てきたベトナムコーヒーがすごく濃い!小生好みだ。チビチビ飲むアイスコーヒーってのも乙なものである。今日は一切の性欲が消滅するまで何度も対戦しようか。アイスコーヒーは15元(約230円)なのでいつもの食堂と同じ値段だった。が、この食堂はもう止めようと思った。氷が溶けた水を見ると汚かったからである。
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置屋のある建物の一階にスーパーがあり、そこでレッドブルの缶を買った。値段は5元(約75円)。この日は日曜日だったが、これまで『越南城』で全く見かけなかった買い物客をちらほら見かけた。と言っても、大体は4~5人ぐらいの集団客をちらほら見る程度。それでも『越南城』に実際に買い物客がいるのを初めて目撃したので驚いた。
小生はまた2階の置屋へ向かった。もちろん目当てはさっきの置屋にいる最強女神。2階に上がる階段にはいつもほのかに香水の匂いが漂っていて気分が高揚する。時刻は17時過ぎ。廊下に最強女神がいないので置屋の中に入った。中で無事に最強女神を発見!彼女は笑顔で近寄って来て、手を取って個室に案内してくれた。お互い脱衣し、彼女に寝るように言われる。B地区舐めの次は、首、耳とこちらの様子を見ながら舐めてくる。気持ち良い!(*´∀`)ハァハァ リンガは既に硬直している。すぐにリンガには手を付けず、太ももや玉やリンガと菊門の間、さらに菊門に近いかなり際どいところまで舌で攻めてくる。亀頭の裏を舌でずっとペロペロと舐められるとリンガと脳ミソがどうにかなりそうになってきた。(*´д`)ハァハァハァハァ ここで彼女はようやくリンガを咥えた。吸いながらの尺八でリンガ根元まで躊躇なく咥える。溜まってたら、これだけで天に召されそうだ。
彼女はたっぷり尺八してから横になった。小生は彼女に覆い被さり口付けをした。彼女の唇が恋しかった。生リンガで生ヨーニを刺激しながら口付けを続けた。小生の頭は彼女に操られるままにB地区を丁寧に舐めた。頭を動かされて反対側のB地区もペロペロと刺激を与えた。彼女の蜜が欲しくて下半身に向かった。ヨーニを口に含み、豆を吸って早々に彼女を逝かせた。唇を重ねながら亀頭を何度かヨーニに出し入れし、徐々に奥へ差し込んだ。最後にはリンガが全てヨーニに飲み込まれた。あんあんと鳴く彼女の喘ぎ声が可愛い。リンガを奥まで入れて掻き回してもっと彼女を鳴かせた。やっぱり生は恐ろしく気持ち良い。生リンガのピストンが止められない。(*´д`)ハァハァハァハァ 奥まで鋭く突くと彼女が悶えるので、これを何度も繰り返した。
しばらくすると彼女が突かれながらもゴムの準備を始めた。小生は何度か鋭く突いてゴムを着けられないよう抵抗した。リンガにゴムを着けたところで彼女は起き上がり、尻を突きだしてバックを要求してきた。そして小生の手は彼女の胸に誘導された。胸を揉みしだきながら腰を振っていると、なんと次第に小生の手は彼女の豆に誘導された。なんて快感に素直なことか。(;´Д`)スバラスィ 彼女を仰向けに寝かせて正常位でリンガを挿入し、唇をむさぼりながら散々突いて果てた。昇天したからもずっと口付けを交わした。彼女がリンガを掃除してくれた。じゃれ合うように向かい合ったまま彼女は腰を動かし生リンガを何度か生ヨーニが飲み込んだ。逝った後も生の感触を小生の脳ミソに焼き付けるとは、どこまで小生を骨抜きにするつもりなのか。(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ようやく二人とも服を着た。小生はベトナムには行ってはいけないと思った。最強女神を生んだベトナムの地にはどれだけ魔性の女がいるのだろうか。瞬く間に嵌ってしまう危険性大だ。
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半ば呆然とした状態で外に出た。40分に及ぶ大熱戦だった。疲労困憊である。性欲と精力を根こそぎ持っていかれた感覚と、身体に力がはいらない脱力感を覚えた。強い快感が長時間続いたせいか白濁液が全て放出されてしまったのかもしれない。つい先ほどまでたくさんの対戦を果たすと宣言していたが、もうスッカラカンである。