(2019年8月10日)Uバーンの最寄り駅は二つある模様で、そのうちの一つで下車してそこから歩いてデュイスブルクのエロスセンター街へ。昨日に続いて連日の訪問で、21時半に到着。昨日の訪問時に目星をつけた子が2人いるので入ってみることにした。
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26の刑務所タイプの一階へ。昨日目星をつけた女の子を見つけ、話しかけてみるとルーマニア出身の21歳とのこと。パッと見た感じは、勤勉なドイツ人女子大生といった趣き。そんな訳ないが笑。メガネかけていて真面目そうなオーラの美人だ。部屋に入るまでは目が合うとニコッとしてくれたが、部屋に入ってからはピクリとも笑顔がない。全裸になって、寝るように言われる。リンガを雑な手つきでしごく。ちょっと痛い。少し大きくなったところで、ゴムを装着してゴム尺八を開始。彼女の白い体と小さなパイ乙と綺麗な顔を見つつ、彼女の乳首をコリコリしながら尺八を受ける。リンガが立ったところで体位を聞かれてノーマルでと伝える。彼女に寝てもらい、正常位で挿入。早速激しいピストンを続けるもまるで逝けそうな気配なし。長引くといけないと思い、逝くことだけに専念。しばらくして兆しを捉えて猛ピストンを狂ったように続け、なんとか昇天を果たした。かなり危うかった。30ユーロを渡してピクリとも笑わない彼女とバイバイした。エロスセンター街も最初は怪しくて興奮したが、もうすっかり慣れて徘徊中も対戦中も興奮しなくなってきた。
いったん繁華街のエリアまで徒歩で戻って深夜2時までやってるバーガーキングでソフトクリームとホットコーヒーを注文。どちらも0.99ユーロだった。バーガーキング店内でしばし休憩。
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しばらくして歩いてまたエロスセンター街へ。23時ごろの到着。男がさらに増えている気がした。2日間も通えばだいたい分かってくる。いつも閉まってる扉が半数ほどあるが、もともと不在の部屋なのか、休暇を取って留守にしている部屋だと思った。
昨日から気になっていたもう一人の女に突撃。またまた偶然にも聞けばルーマニア出身の21歳だった。「キスは?」と聞くとできないと。「顔がとっても良い」と言ったら、彼女自身が「中国人みたいでしょ?」と。まさにその通り。出身を聞くまで小生も彼女はアジア出身かと思っていた。とても可愛くてFKKにいても選んでそうなほど。対戦を彼女に申し込み、いざ開戦。しかし、ゴム尺八からゴムリンガ結合に至り、ピストンを開始するも雲行きが怪しい。彼女から早く逝ってと急かされたが、ヨーニ穴が広いせいか、逝けそうな気配が全くない。何度か急かされるが逝けそうにないので試合終了を宣言。どの子もだいたい腕の毛がジョリジョリした手触りでこの子もそうだった。
デュイスブルクのエロスセンターは2日間に渡って体験できた。2日間探索して男性客が大量にいたが、アジア人は数人ほどでわずか。その見かけたアジア人はほとんど中国人っぽく、日本人客らしき男性は一人見かけただけだった。この遊び場は面白い場所だが、再訪したいか?と聞かれれば、わざわざ再訪するほどでもないと思った。
この日はFKKとエロスセンターに訪問したが、超淡白な対戦の連続に少々ゲンナリしてきた。この旅の前週、日本ではお風呂のオキニと店外で会って夕方から朝までのロングの遊びをし、90分ほどの対戦を夜2回、朝1回して、汗まみれの情熱的な対戦を楽しんだばかりだった。日本でのオキニとの対戦が濃厚なだけに、その反動で余計にFKKやエロスセンターでの対戦の淡白さが強調されて満足できていない自分がいた。それに、このエロスセンターに訪れた当初はその怪しさに興奮もしたが、それもすぐに慣れてしまった。
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