2016/11/04
二人とも朝の7時前に起きて慌てて仕度をした。朝のビュッフェで軽く食べて1階に下りるとホテル前にタクシーが止まっている。「今日貸切ったのはこのぼろいタクシーじゃないよな?」と思っていたら、まさにそのタクシーだった。よく見ると昨日遊園地からホテルに戻るときに乗ったタクシーだ。Iちゃんは遊園地からホテルへ戻る最中に今日の貸し切りを交渉したようだった。7時半ごろにホテルを出発。「ユザナプラザ」近くで映画館の前を通った時に、「明日一緒に映画を見ようか?」と誘った。以前何度か一緒に映画を見ようと話していたためだった。「ミャンマー語が分からないでしょ?」と彼女は言うがまんざらでもないような表情だ。
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【ミャンマー娘Iちゃんとヤンゴンの遊園地で青春デート!】
2016/11/03
朝8時ごろ目が覚めて寝れないので彼女が目を覚ますのを待った。遮光カーテンではないようで日光が室内まで差し込み少し眩しい。が、彼女は気にならないようで良く寝ている。しばらくしてIちゃんも目を覚ましたのでベッドの中でじゃれ合った。朝から幸福感に包まれる。彼女を目の前にむらむらと欲情してやりたくて堪らない。ベットに全裸で腰かけているIちゃんの乳頭を両方ともじっくりと吸った。快感によって目がとろ~んと緩くなったIちゃんを寝かせて、生リンガで徐々に彼女の中に挿入した。膣の上部をリンガで擦ってやると苦しそうに悶えるので執拗に攻めて、散々突いてから中出しで果てた。
【中国国際航空で北京を経由してヤンゴンへ】
2016/11/02
正午過ぎの12時半に羽田空港に到着した。これから初めての中国国際航空に乗って、北京経由でヤンゴンに向かう。中国国際航空のカウンターでは並ぶことなくチェックイン手続きとなり、ミャンマーのビザ書類を求められて今回もeVisaで取得してプリントアウトしたビザの紙を提示した。嬉しいことに北京からヤンゴン行きの航空券も発券してくれた。手荷物検査場もイミグレもガラガラで通過。ゲート付近の椅子に座って登場開始を待った。以前は無かったような気がするが、椅子にコンセントが備え付けられておりスマホの充電をしながら待機できるのは有難い。13:40に予定通り搭乗開始。座席は2-4-2の配列で、予約時に座席指定できるので小生は窓側を選んだ。ほぼ満席の機内だった。定刻通り14:20に出発。
【2016年10月クアラルンプール&ヤンゴン旅、編集後記】
羽田⇔クアラルンプールのエアアジア往復航空券はフライトの8カ月前のセールで買ったもので12,714円、クアラルンプール⇔ヤンゴンのエアアジア往復航空券は旅行の間近で買ったもので9,495円だった。28日間有効の観光ビザは50ドルで日本円にして5,203円。事前にAgodaで予約しておいたヤンゴンのホテル3泊分は税金やサービス料込みで18,872円だった。クアラルンプールやヤンゴンのATMで出金した現地通貨を日本円にすると61,357円。旅の総額は、107,641円だった。
続きを読む【ミャンマー娘のIちゃんと謳歌するこの世の春!】
エクセルトレジャータワーを後にして、タクシーでダウンタウンに向かうことに。ボージョーアウンサンマーケットまで3000チャット(約270円)を提示しオッケーを貰い乗り込む。タクシーに乗っているとIちゃんからLINEのメッセージが来た。「どこにいる?」と。さらに「いまの写真を送って来て」とメッセージが来た。タクシーに乗っている写真を撮ってIちゃんに送った。すると「どこに行くの?」と追伸あり。マーケットに着いたので写真を撮ってまた送った。「これは今の写真?以前の写真?」と聞くので、「今の写真」と答えると納得したようだった。ひょっとしたらIちゃんと恋仲になったらミャンマー娘らしさ全開で束縛が強いのかもしれないと思った。この予感が正しいことは後々になって徐々に判明してくるのだった。この時のタクシーの写真は中国人みたいだとIちゃんから言われた。小生もそう思った。また、貴方は黙っていればミャンマー人かタイ人に見えるとも言われた。
続きを読む【「Padonmar Restaurant(パドンマーレストラン)」で高級ミャンマー料理を知る!】
Iちゃんと別れた後、ホテル2階のレストランに赴いて朝食を取った。部屋でしばし休んでから10時過ぎにホテルを出て、ホテル前のATMで20万チャット(約17,500円)を引き出して軍資金を作ってから出発である。散歩がてらホテルから歩いて有名高級レストランの「Padonmar Restaurant(パドンマーレストラン)」へ。歩いているうちに雲行きが怪しくなり、ちょうどレストランに到着したところで激しいスコールが降り始めた。時刻は10時半。レストランの営業時間は11時~23時と店先に書いてあったが、恐る恐る入店してみるとボーイがテーブル席へ案内してくれた。
続きを読む【ヤンゴンの有名ディスコ『JJ(ダイヤモンド)』へ突撃!】
(注意:ヤンゴンの二大有名援交ディスコの一つである『JJ(ダイヤモンド)』は2017年4月に強制閉鎖となりました)
友人に空港まで送ってもらい、エアアジアのヤンゴン行きフライトのチェックインを済ませた。が、使用する機体の到着が遅れたようで1時間遅れの出発となった。ミャンマーのビザはインターネット経由のeVisaを取得した。2年前のミャンマー訪問時もeVisaで観光ビザを取得したが、この時はシステムが稼働したばかりの頃だった。今回もビザの申請と支払いをサイトで済ませたが、2年前の申請と同じく完了を知らせるメールが一向に届かない(今回はメールが遅れて届いたのでもう少し待っていれば良かった)。2年前はネットでやり取りしてビザのレターを入手するまで苦労したが、今回はサイトでレターをダウンロードすることが出来た。これは2年前に無かった機能だ。しかも、支払いで使えるクレジットカードの種類が増えており、アメックスとJCBも使えるようになっていた。ミャンマーだからと侮っていたが、ビザ申請のサイトは確実に進化している!19時ヤンゴン到着予定だったが、1時間遅れての出発だったので到着も1時間遅れの20時頃となった。
続きを読む【2016年9月中国河口旅、編集後記】
中国での日本円から中国元の両替が4万円、中国でのATMでの引き出しが4.9万円(3,000元)だった。日本⇔昆明の往復航空券は特典航空券だったためダメージは23,000マイルと5,940円。Ctripで予約した昆明→河口北の列車はB寝台に相当する硬臥が121.5元で予約手数料が30元、河口北→昆明の列車はA寝台に相当する軟臥が182元で予約手数料が30元、合計で363.5元(約5,915円)。昆明で宿泊した1泊はAgodaでの予約で2,603円、それ以外の宿泊費は現地での支払い。よって、旅の総額は10.3万円だった。
続きを読む【河口から昆明と広州を経由して日本へ帰国】
ホテルに戻り、荷物のバックパックを背負ってカウンターに赴いた。規定の時刻を過ぎてチェックアウトしたため1泊の半日分を払った。恐らく12時もしくは14時を過ぎるとレイト・チェックアウト扱いになるようだ。連日通った餃子屋に向かい、最後にニラ豚肉餃子の大(12元)を食べた。バス乗り場で河口北駅行きの白のミニバスが見当たらなかったので、タクシーで河口北駅まで行くと運賃は20元(約300円)だった。駅に到着し、白のミニバスが街にいない理由がすぐ分かった。すでに白ミニバスが大量に駅に来ており、列車が到着して乗客がやって来るのを待ち構えていた。
続きを読む【中国河口でベトナム娘たちの神髄を知る!】
いったん外に出てトイレに行ってから、エレベーターでまた3階へ向かった。アイドルちゃんの在籍する置屋へ行ったがやっぱり彼女はいない。その置屋で別の娘に執拗に誘われたが、あまり好みじゃなかったので遠慮しておいた。廊下に出たところで隣の置屋の子にも捕まった。この子はなかなか可愛い。年齢を聞くとむおいばいとのこと。小柄で顔が小さくて可愛い娘だ。この子の置屋に拉致されることにした。個室に案内され中に入ると、河口初日の2戦目の部屋だった。
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