【ゴーゴーバー暫しのお別れ】

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帰国便は翌日の早朝なので今日がこの旅の最終日だ。昨日と同様にダメもとでTちゃんの家にお邪魔できないか言ってみた。図々しいとは思ったが、普段どのような生活をしているのか知りたかったからだ。連日お願いしたのが効いたのか彼女は家に電話し始め、ひとしきり話した後、OKが出たとのこと。Tちゃんは家族と暮らしており、祖父と母親と姉とその子供と住んでいるらしい。ただ、汚いし何も無いとTちゃんはしきりに念を押してくる。サラデーン駅近くでタクシーを捕まえ、南に向かって走り出した。すると、20分ほどで早くも到着した。

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【イサーン料理と慣性と切なさと】

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昨晩寝るのが遅かったため小生とTちゃんが起きたのは昼前ごろ。何も予定を考えていなかったが腹は減ったので取り合えず外出することにした。ローカルな屋台でイサーン料理を食べたいとTちゃんにリクエストすると、良い所があるとスリウォン通りを西へ歩き始めた。途中立ち寄った薬局でばったりと彼女の友達に会う。小生は全く気付かなかったが同じゴーゴーで働いている友達という。その友達も男連れだった。Tちゃんと友達が薬局に入っていったので、連れの男と話すと遠路はるばるアメリカから来たと言う。彼女に会いにタイに来たのはこれで2回目とのこと。小生もTちゃんに会いにタイを再訪したんだと伝えた。同じくタイに引き込まれた戦友のように思え急に親近感を覚えた。1週間の休暇が今日終わりこれから十数時間かけてアメリカへ戻ると言う。日本が比較的タイに近くて良かったと思った。Tちゃんの友達はタイ人らしい小柄な体型で、欧米人好みなきりっとした顔立ちだ。アメリカ人の彼は長身で体格が良く、端整な顔したハンサムガイだ。そんな彼ならはるばるタイに来ることもないんじゃなかと思ったが、遠距離さえ超越するタイの魅力に改めて関心した。

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【パッポン『Bada Bing(バダビン)』で究極の二択、Tちゃんか?Nちゃんか?】

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午前1時ごろまでまったりとゴーゴーで過ごし、結局その日はTちゃんをペイバーすることなく店を出た。翌日、Nちゃんとデートできるかもしれないからだ。歩いてホテルまで戻り、その夜は大人しく寝た。翌朝、カフェでワッフルなぞ食し、約束の10時にNちゃんに電話する。しかし、繋がったと思ったらなにやら留守電のようなメッセージが流れるだけである。小生はこれでデートする確率は限りなくゼロになったと悟った。その後、11時と12時にかけてみたが、やはり留守電である。これもタイらしいと小生は思った。が、バンコクで具体的に何をするか決めていなかったので急に暇になってしまう。

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【パッポン『Bada Bing(バダビン)』ゴーゴー嬢Tちゃんと再会なるか?】

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シーロムに戻って、お気に入りゴーゴーに入ったのは22:30、ステージ上を見渡すもTちゃんはいない。ほっとしたような寂しいような。席に着く。店内は相変わらずまばら。4,5人程度の客入りで少ない。

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