【2010年9月ゴーゴーバー巡礼パタヤ二夜目】

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ウォーキングストリートが本格営業する20時まで、昨日同様にソイブッカオを探索することにした。ソイ13を歩き、Soi LK Metroに差し掛かったところで昨日『CHAMPAGNE(シャンパーニュ)』でショートした娘にばったり会う。すかさず腕を捕まれ、今日こそはロングでペイバーして?とせがまれる。まぁまぁ後で店に行くからとなんとかなだめて、探索を続行した。

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ソイメトロとソイブッカオの交わる角にある『Club blu(クラブブルー)』に入ってみる。店内はバニーガール姿の娘が多数いた。風船がたくさん飾られていたから何かイベントの日だったのかもしれない。客はファランの2人組だけ。時刻は19時頃、まだ早い時間なのだろうか。ハッピーアワーのドラフトビアを飲みながら、店内の様子をぼーっと眺める。女の子同士でお喋りしたり、風船で遊んだりしている。客はただ飲んでいるだけである。ゴーゴーバーかと思いきや、単なるバーのようだった。詰まらないので15分ほどで店を後にした。

ソイメトロの一本北のソイをセカンドロードに向かって歩くと、Gダイアリーの地図で[New]『ハニーイン』と書かれた場所に高級感あるマッサージパーラーを発見した。小生は敬虔なゴーゴー信者である。ウォーキングストリートが本格開帳される20時に遅れてはいけない。はやる気持ちを隠さず足早にウォーキングストリートへ向かった。

『Super Girl(スーパーガール)』
stay 20:00-20:20
20時前にウォーキングストリートに到着し、いそいそ歩いていると昨晩『Smile Rock Girl’s(スマイルロックガールズ)』で一緒に飲んだ娘とその姉さんにばったり会った。小生の夢の一つはパタヤでロングステイすることだが、この調子だと連日バーホッピングしてたら顔見知りだらけになるように思った。20時5分前に『スーパーベイビー』を覗くと、開店前のまだ静かな店内へ続々と客が入っていくのが見えた。磐石の人気である。それでは同じく人気店の『スーパーガール』はどうかと試しに20時に入ってみると客が誰もいない。客は自分一人だけである。「ここの営業は大丈夫か?」と一瞬不安になる。以前入店したときは時間帯が若干遅かったせいか娘揃えがいまいちな印象だった。しかし、今回は邦人受けしそうな娘がごろごろいる。ステージ上に娘が10人ほど、ステージ外には20人ほどか。頭数は豊富だ。音楽はハウス系で低音が効いていてなかなか良い。10分ほどするとようやく邦人客が4?5人入ってきた。娘の面子は良い。しかし、どの娘も踊らず正面をずっと向いたままで人形のようである。楽しくないので20分ほどで後にした。

『Happy A GoGo(ハッピー)』
stay 20:30-21:50
昨晩遅い時間に訪れ、つまらなかった『Happy』。早い時間に行って確かめることにした。スピーカー近くのお気に入りの席に座る。さすが客がたくさん入っている。ファラン半分、アジア半分といったところだ。音楽が抜群に良い。次第に脳内麻薬がたっぷり分泌され、久しぶりに脳ミソが痺れる感覚に襲われた。昨晩『Happy』を疑った小生が悪かった。女の子もみんな良く踊っているし、重低音は体に響くし、選曲は良いし、やはりここは最高だ。正直かわいい子、きれいな子はほとんどいないが、『Happy』の楽しさは抜きん出ている。音楽がもたらす快楽、セクシーなゴーゴー嬢、ダンスやショーのエンターテイメント性など、小生が求めるゴーゴーの魅力がハイレベルで揃った最高峰の巡礼地だ。飲んでると当然ながら昨晩ペイバーしたホステス娘に捕まる。取り合えず一杯奢り『Happy』の空気を楽しんだ。店内を見ていると5ヶ月前に訪れた時と、ホステスの顔ぶれが変わっていないことに気付いた。ショートタイムになりムーディな照明と共に「Careless Whisper」が流れ始めた。アルコールで麻痺した脳ミソに、切ない旋律と同調して脳内麻薬が駆け巡るのが分かった。「あぁ、時が見える…(*´д`)」小生にとってゴーゴーとはハウスミュージックと、この「Careless Whisper」なのである。

その後、ステージで優雅にダンスを踊る魅力的な娘を発見。目がつい彼女を追ってしまう。ステージ上の彼女も小生に気付いたようで目配せすると隣にやってきた。金髪に染めた彼女はコラート出身とのこと。しばらく話してると、彼女は急に「一緒にルシファーに行ったことある!」と言った。その一言で小生は一気に思い出した。4月にペイバーしたKちゃんだった。黒髪で大人っぽい美女とブログに書いたKちゃんである。金髪になっていたのでまったく気付かなかったが、彼女である。思いがけずKちゃんに再会できて嬉しかった。5ヶ月たった今、髪は金髪に染められ少し垢抜けた気がして、それはそれで寂しい気がした。意図せず彼女に会えた嬉しさで、今夜は彼女と居たい、誰かに取られたくないと思った。すぐにロングでペイバーしたいと告げると、彼女はまるでそうなるのを知っていたかのように微笑んだ。見た目は垢抜けたが、控えめで優しい人当たりと小生を引き寄せる微笑みは変わっていなかった。ペイバーして私服に着替えたKちゃんと店を出た。

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『Dollhouse(ドールハウス)』
stay 22:00-22:40
まだ巡礼が足りない小生はムエタイリングの脇を通り抜け、Kちゃんと『ドールハウス』に入店した。広々とした店内と思ったのは、客が少ないせいもあったかもしれない。ゆったりした店内に客は4?5人ほどと少なかった。音楽はハウスで悪くない選曲だ。ステージ上には10人弱ほどのゴーゴー嬢がいた。しかし、目に留まるような娘はいない。Kちゃんは同郷のゴーゴー嬢と話し始め、同郷のよしみということで自腹でドリンクを奢るという。なんとも男気のある娘だ。そして、最後にKちゃんとそのゴーゴー嬢は電話番号を交換をしていた。

『Kitten Club(キトンクラブ)』
stay 23:00-23:30
次はPATTAYA LANDの『キトン』に潜入してみることにした。以前訪れた時、ニューハーフにもみくちゃにされつつ、初々しくて可愛い娘を発見したゴーゴーである。時刻は23時と良い時間なのに店内は驚くほど空いていた。『キトン』は『オブセッション』と連結しており店内は広いが、客は2~3人ほどしかいない。店が広いだけに余計に閑散としている。ニューハーフは相変わらずアピールが激しい。こちとら女連れだというのに、ステージ上から尺八の仕草をしたり色々とちょっかいを出してくる。ニューハーフはじっとしていられない性質なのだろう。

『Hollywood(ハリーウッド)』
stay 23:50-01:00
ゴーゴー巡礼に区切りを付け、大人気ディスコ『ハリーウッド』にやって来た。300B×2人を払って中に入る。相変わらず人気があるようで、客が大勢入っていた。PVと共に北米のホップホップがよく流れているかと思えば、DJがハウスをかけている時間帯もあった。また、特に記憶に残っているのは韓国の女性グループのPVが幾つも流れていたこと。韓国のエンターテイメント産業が確実にタイに根付いていることを今回も実感した。

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