【ゴーゴーの女神が祝福を与えた夜】

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時刻は深夜の0:30、今晩はペイバーする気はなく、ゴーゴーの閉店時間の午前4時までゴーゴー巡礼を続けるつもりだ。入ったゴーゴーバーはすごく混んでいた。ファラン客が多い。店内は活気に満ちていた。辛うじて1人分の空席に案内され、ビールを頼んだ。ステージ上を見ると、1人キャピキャピ120%の子を発見!その子だけかわいい。早くも小生の視線は彼女に釘付けだ。

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ステージ上で彼女はいつもふざけて笑ってる。彼女から目が離せなくなっていると、彼女の方から目配せしてくれたので即座に合図した。YE━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━S!! ステージを一巡して降りたら隣に来てくれた。彼女はEちゃん、20歳でイサーン出身、幼さと若さが爆発している。一緒にいるだけで、こっちまで元気になってくる。すごく可愛くて、日本に持って帰りたい。この子、以前ペイバーしたパタヤのAちゃんとかプーケットのBちゃんにイメージが重なる。顔は全く似てないが、若さと元気が全身から溢れててキャピキャピしたところがそっくりである。歴史は繰り返される。幼い感じだからベッドは期待できないけど、それでも全く構わないと思った。「ペイバーいい?」と聞くと頷いた。「朝何時まで?」と聞くと「何時までいて欲しい?」と逆に聞かれる。ダメもとで「11時」と言ってみると、彼女は意に介していないようで「大丈夫」と答えた。3000B+600Bを払う。彼女は着替え終わって、セクシーなボディコンで現れた。彼女はゴーゴーの水着姿も可愛いが、私服も (゚▽゚*)イイ!! しかし、今朝決めたことがもう覆っている。ペイバーには拘らないと豪語していたのに、いまやEちゃんを前に骨なしである。さすがパタヤ。小生の想像や決断などすぐに超えてくる。

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店を出たのは午前2時ごろ。ソンテウでホテルに戻った。部屋のシャワールームはベッドルームから擦りガラスのように見えるようになっているが、Eちゃんはそれを物凄く恥ずかしがって絶対に見てはダメと釘を刺された。見えない位置に移動させられて彼女のシャワーが終わるのを待った。若い子らしいと思ったのが、メイクを取ってしまうこと。そんなところもAちゃんと同じだ。ベテランの子なら経験的にメイクを取らずに情事へ突入である。ベッドインは室内の全ての灯りを消して、真っ暗。本当に何も見えない。しかもバスタオルを巻いて、ふとんに隠れている。すんげー初々しい(*´д`)ハァハァ 警戒されてキスをさせてもらえない(;´Д`)スバラスィ …ハァハァハァハァ それでも時間をかけて徐々に彼女にキスして、バスタオルを剥いで乳首を舐める。小さくてかわいい乳首だ。おっぱいも小さめでかわいい。愛撫をしている間、彼女はずっと無反応だったけど下を触るとすごく濡れていた。小生のリンガはガチガチに硬直していた。ゴムを着けて挿入した。Eちゃんが足を開いてくれず入れにくい。痛がると嫌なのでゆっくり入れる。彼女に聞くと、痛くないと答えた。突くと苦しそうな表情で喘ぐのが、す、すばらしい(*´∀`)ハァハァハァハァハァハァハァハァ 突いている間、彼女が愛おしくてたまらない。ずっと顔を撫でながら突いた。長めに突いてから昇天した。まさに天にも昇る気持ちだ。これまで経験した全てのセックスが霞むように思えるほどである。小生は肉体的絶頂と精神的絶頂を迎えていたが、Eちゃんはセックスが終わるとすぐにふとんをかぶって背を向けてしまった。そんなところがまたかわいい。朝起きて手マンしたり、クンニを2回したりするも彼女は何も文句を言わない。調子に乗ってリンガを生でこすって入れてみても何も言われなかった。しかし、すぐにいってしまい外に放出した。朝のまどろみの中、Eちゃんとずっといちゃいちゃできたことで小生は無上の幸福感に浸っていた。今回は大丈夫なはずだ。救いなのは小生が一方的にEちゃんに嵌っていること。センタンで一緒にソムタム、パッタイ、やきめしを食べた(260B)。彼女はいつも「up to you」と言う。そして、チップを受け取らない。何て謙虚な子なんだろう。そんなことされると、もっともっと尽くして可愛がってあげたくなる(*´д`)ハァハァハァハァ センタン前でまた行くと伝えてチュしてバイバイした。

 

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