【パタヤのエロマッサージ『Up To You Massage(アップトゥーユー)』へ突撃】

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2012/5/4
昨晩ペイバーしなかったので起きると一人だ。朝9時に友人と朝食を取り、11時にホテルを出て散策することに。『Sabai Room』を覗くも雛壇に誰もいない。時間帯が早いようだ。ソイブッカオを北から入り、12時ごろ『PPマッサージ』を覗くがやはり誰も居ない。ついでに『桜マッサージ』に訪れてみると、玉揉み担当の女がいないと言う。明日来るとのこと。以前訪れた時もそんなことを言ってから玉揉みはもうやっていないのかもしれない。ソイハニーインにある怪しいマッサージ屋に入ってみることにした。

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その通りには隣り合った2店だけ怪しいマッサージ屋があった。セクシーな格好の女たちが店先に座っていて、店の前を通ると呼び込みを受けて、いかがわしい妄想をかきたてる。怪しい2軒のうちの一つ『Up To You Massage』に入ることにした。すごい店名だ。時刻は13時ごろ。この店は6~7人ほどの女が店先で屯していた。1人の女を選んで、2階に案内される。普通のマッサージ屋と同じくマットが並んでいてカーテンで仕切るタイプの店内だった。シャワーを浴びるかと聞かれて、情事に備えて浴びた。オイルマッサージではなくタイマッサージのはずだが、全裸のまま横になるよう言われ横たわる。背面からマッサージが開始。驚くほど下手だ。彼女は一所懸命、押しているようだが撫でるようなマッサージだ。仰向けになったところで、彼女からお誘いがあった。ハンド、ブロー、ブンブンの3つの提案だ。ブンブンは1000B+マッサージ代200Bとのことで、もともとそのつもりだった小生はブンブンをお願いした。スペシャルを快諾すると彼女はちゃんと全裸になった。彼女に生尺八をしてもらった後、ゴムを着けて騎乗位、正上位、あんまり激しく突くとマットのスプリングがぎしぎし言う。カーテンで隔てられたすぐ隣りからファランがしゃべっている声が聞こえる。あんまり長く突くのも気が引けるので、少し突いてから昇天。シャワーを浴びて、マッサージの続きをしてもらった。ただし、撫でるようなマッサージだ。体を触られるマッサージからセックスへ移る流れが良い。いきなり情事に励むソイ6置屋よりエロマッサの方が好みだ。情緒がある。エロマッサは小生は専門外で同行の友人の専攻だ。彼からエロマッサの魅力を聞き、プーケットでその良さを味わってからファンになった。マッサージを受けながらスペシャルがあるのかないのか妄想と股間を膨らませ、スペシャルの誘いがあれば声を殺してこそこそと情事に励む。これがエロマッサの醍醐味だ。お相手の彼女は30歳ぐらいか。見た感じこの店には30歳前後の女性が揃っていた。聞けば、客はファランばかりで日本人は少ないとのことだった。

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