【パタヤからバンコク郊外へ、Eちゃんの実家訪問!】

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2012/7/7
朝、目覚めてEちゃんに頬ずりをする。Eちゃんに覆いかぶさり、硬直したリンガを押し当てる。今度は何も言われずそのまま生リンガを挿入した。交わっていると良く濡れてて長く突ける。奥深く入れて、そこから突き続けると彼女は苦しそうに悶えた。リンガを根元まで沈めると先端が何かに当たるのを感じた。しばらくしてEちゃんに促され、鬼のように突く。彼女は小生の名前を何度も呼んで辛そうな表情。快感が押し寄せてきて、外に射精して果てた。Eちゃんは荷物を取りにいったん部屋に戻ると言う。「2分で戻る!」と言って出て行った。小生は今回、Eちゃんの家に比較的近いホテルを選んだが正解だったようだ。すぐにEちゃんはかばんを持って戻ってきた。朝食がわりのパンとペプシを買ってきてくれた。

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ホテルをチェックアウトして、チャーターしたソンテウ(200B)でロットゥー乗り場に向かう。ホテルのフロントに乗り場を教えてもらい紙に書いてもらったが、ソンテウのドライバーは場所が分からないようで何度かバイタクに道を聞いて、ようやく到着した。セントラルロード沿いのカウンターがあるだけの小さな店でロットゥーも見当たらない。小生がトイレに行っている間に、運賃180B×2人分をEちゃんが払ってくれた。というか、放っておくと彼女がどんどん払っちゃうので気が抜けない。10時すぎにミニバスは出発した。しばらく下道を走って2回ほど客を拾う。バンコクへ行くなら大型バスの方が早いし安い。なんでだろう?と疑問に思ったが後で理由が分かった。行き先がバンコク中心街ではなくもっと北のバンコク郊外だったのである。しばらく下道を走ってから高速道路に乗った。波打つ高速道路で縦揺れが激しい。2時間ほどしてようやく終着だ。そこから更にタクシーに乗って20分ほど(180B)、川沿いののどかな場所で停車した。当初はEちゃんの生まれ育ったイサーンの故郷に一緒に行く予定だった。彼女の母親がイサーンにいるらしく、それに合わせてイサーンに行く計画だった。が、いまの実家はパトゥムターニー(バンコクから北に40~50キロ)にあるらしく、父親も弟たちもそこに住んでおり、母親は一時帰郷を終えてパトゥムターニーに戻ったと言う。そこで、今回イサーンの生まれ故郷ではなく、パトゥムターニーの実家に一緒に訪問することになった。

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(パタヤ発パトゥムターニー行きのロットゥー)

前日にEちゃんからいろいろ話を聞いた。Eちゃんの両親は二人とも37歳、小生と2歳しか変わらない。つまり、18歳のときにEちゃんが生まれたということだ。「でも、お姉さんは?」「いない」と言う。26歳のお姉さんと思っていた人は姉ではなかったようだ!さらに先日、写真で見せてくれた21歳の女性は母親の妹と言う。この人も姉ではなかった!誕生日を迎えて21歳になったと思っていたEちゃんは実は19歳だったし、もう何がなんだか良く分からないが、とにかくEちゃんは次女ではなく長女らしい。弟が2人いると聞いていたのは合ってた。弟は13才と7才というから彼女とは6才差と12才差だ。Eちゃんは弟たちに会いたいと言っていた。昔は兄がいたようだがバイクの事故で亡くなったようだ。Eちゃんもそのバイクに乗り合わせていたようで、その時の傷があるという。

川辺の長屋には母親と弟2人がいた。下の弟は12歳も離れているので、Eちゃんはかわいくて仕方ないようだった。よくからかったり、ヘッドロックしたり、あそこを鷲づかみにしたり、激しく可愛がっていた。下の弟もお姉ちゃんが大好きなようでいつもまとわりついていた。長屋の奥には親戚が住んでいて、紹介してもらった。お腹空いたと答えると、近所にカオパットを買いに行ってくれた。おいしい。この辺りは物価が安いようだ。ソムタムはパタヤで30~40Bだが、ここらでは20Bとのこと。近所に住んでいるというヤー(父方の祖母)を訪ねたりした。しかし、田舎は暇だ。やることがない。近所を散歩したりする。が、時間を持て余す。Eちゃんの実家は大きな一部屋を家具でなんとなく3つに区切っているだけで、プライバシーはない。「今夜はEちゃんとのHはなしか~ (´・ω・`)ショボーン」と思ってたら「ホテルが良い?」とEちゃんが聞いてきた。辺りは家が点在するだけで、とても近くにホテルがあるようには思えないが、近くにあると言う。散歩から家に戻ると父親が帰宅していた。タクシードライバーの大柄な父親は、たしかに30歳後半といった若々しい外見だった。近所に小さな食堂やら万屋があって、買出しに付いて行った。Eちゃんは小生がソムタム超大好物だと思ってて(好きは好きだが…)、ソムタムをテイクアウトしてくれた。何食べたいかと聞かれ野菜と答えたので、野菜など夕食の食材を買っているようだった。家に戻ってごろごろしながら、父親が買ってきてくれたロンガンやライチーを食べる。美味い!全く空腹ではないが17時には夕食タイム。食べてばかりだ。チキンカレーはおいしいが凄く辛い。一口食すと、とりあえずむせる。野菜炒めはからくなく、おいしい。しかし、食べ過ぎて苦しい。オレンジ味のソーダ水を飲むように言われる。飲むと不思議と胃がすっきりした。

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600Bのホテルが近くにあるとのことで、部屋を見てチェックすることになった。父親の車で向かった。近いと聞いていたが、車で20分ほどかかった。走ってると激しい夕立が降り始め、今日も夕方は雨だ。ホテルは古い建物で部屋は質素だったが、問題なかった。小生とEちゃんを残して家族はそのまま車で帰っていった。まさかとは思ったけど、19才の娘さんと両親公認のお泊りである。これはもうちゃんとEちゃんを大切にしないと、人の道を外した鬼畜同然、地獄に落ちるんだろうと思った。時刻はまだ19時。シャワーを浴びてセクスする。Eちゃんは若さそのもの。体の肌は張りがあってものすごく滑らか。小さな乳首をゆっくり音を立てて舐った。Eちゃんは声を出さないよう我慢しているが、感じているのは分かる。徐々に声が漏れて目がトローンとなっている。アソコをさわるとたっぷり濡れていた。左右の胸をじっくり舐ってからリンガをあてた。ゴムを着けてと言うので着けてから挿入。突いたり、かき回したり、中が洪水になっているのがゴムを着けてても感じる。長時間突いていると小生の顔から汗がEちゃんに滴り落ちた。Eちゃんも暑いというので鬼のように突いてエレクトした。まだ21時ごろだったが、睡魔に負けて深い眠りに落ちた。

 

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