【Eちゃんだけが誘う夢心地の別世界】

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2013/4/30
ホテルをチェックアウトし、ホテルのボーイがメーターで空港に行くタクシーを苦労して捕まえてくれた。高速道路に乗ったところでタクシーの運ちゃんはこっそりメーターを倒して到着すると300Bとふざけたことを言ったが、高速代込みで適正価格と思われる150Bを置いてタクシーを降りた。11時にドンムアン空港に到着。Eちゃんから朝から着信が何度かあった。空港に着いてEちゃんに電話すると、すぐ来ると言うものの結局来たのは1時間後の12時だった。父親の運転するタクシーでEちゃんと下の弟がやってきた。

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タクシーに乗り込みパトゥムターニーの家に向かう。小生はまたEちゃんの実家に帰ってきた。家でお母さんの作ったフライドチキンを頂く。すごくうまい。愛情のなせる業だろうか。Eちゃんのお母さんが作る料理はいつも格別だ。実は、訪タイ前からEちゃんへパタヤに行こうと告げていた。パタヤ行きについてEちゃんが母親と協議している。5月2~4日はパタヤ、5月4日~6日はパトゥムターニーという案が出た。5月1日から6日までパタヤのホテルを予約していることをEちゃんに告げると、彼女は母親と再協議。結局、5月1日~4日パタヤ滞在案でお母さんから許可が出た。19歳のEちゃんは母親の許しが必要なまだまだ子供なのである。暇なのでパトゥムターニーにある『Future Land』に行きたいと要望した。今回の訪タイで是非とも見たかった映画「クーカム」は時間が合わず残念ながら見れなかった。モール内を歩き回った後、タクシーに乗ってEちゃんが通うサロン学校へ行き様子を見せてもらった。着いた先は美容室だった。客が座席が4つほどあり、それ以外のほとんどのスペースは大量の美容用品が置かれて販売しているようだ。この美容室でEちゃんは平日毎日学んでおり、カットを練習するためのマネキンの頭部が幾つかあった。美容室に店主であるEちゃんの先生がいて少し話をした。いつEちゃんと結婚する?と聞かれた。家に戻ってお母さんが作った夕食をみんなで頂いた。

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父親のタクシーでいつものホテルに送ってもらう。Eちゃんとのセックスは何故こんなに夢心地を見させてくれるのだろう。リンガを突いているとEちゃんが愛おしくて愛おしくて堪らない。Eちゃんと交わっていると彼女への愛情があふれ出て止まらない。初めての彼女とのセックスからそうだった。Eちゃんの何かが小生を別世界に連れて行く。タイに来たものの盛り上がらなかった気分は吹き飛んで、この世の極楽に迷い込んだ。生リンガで快感を交換し合ってから膣外射精で果てた。夜に2回セックス、朝に起きて1回セックス。小生のココロは完璧に満たされた。

 

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