【ソイカウボーイのゴーゴーバー『Baccara(バカラ)』へ出撃!】

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この日も待ちわびた夜がやってきた。アソーク通りから入って、ぶらぶら両脇のゴーゴーバーを眺めながらソイカウボーイを歩く。一番奥にある『BACCARA(バカラ)』に入ってみることにした。一番人気と聞いていたが、時間が20時と早いせいかそこそこの客の入りだった。女の子は10人ぐらいステージにいるが余り踊っていない。また、ステージ上で女の子の場所替えがないので遠くの女の子はよく分からない。しかし、音楽はテクノ・ハウス系で悪くはないし音響も良い感じである。そもそも、まったり飲むつもりだったので、音楽を聞きながらビールを飲むことにした。天井を見るとスケルトンになっており、下から2階で踊っている娘を覗くことが出来るようだ。数人の日本人が1階のステージ脇から首がおかしくなりそうなほど上を覗いていた。

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(ソイカウボーイ)

ゆっくり飲んでるとステージ上に気になる娘が。しかし、こちらに背を向けて踊っているのでたまにしか顔が見えない。プリッとしたヒップにキュッとくびれた魅惑的な体で、小生好みの体つきだ。隣の娘と話していると思うと時々小生と目が合う。次のグループも見ていないのに恋に落ちたかのように、その娘を目線で追ってしまう。すると、だんだんその娘と良く目が合うようになった。かと思えば、小生の隣に座っているインド野郎らしき奴がママさんを経由して彼女を呼んだようだ。彼女がインド野郎のところへ向かうのを見て、「うーん残念…」と思ってたのも束の間、すぐに彼女は怒った様子でステージに戻った。インド野郎は何を言ったんだか。

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ステージ上のその娘を見ていると、顔とエロい体つきが昔嵌ったマレーシア人に似ていることに気付いた。もう認めよう。どストライクに小生の好みだ。ステージ上が次のグループに入れ替わると彼女は小生の元にやってきた。Aちゃんは22歳でイサーン出身らしい。『BACCARA(バカラ)』に来て3ヶ月、バンコクに来たのも3ヶ月前とのこと。小生が見つめると彼女は最高の微笑みを返してくる。微笑みの国タイ、最高である。(`・ω・´)シャキーン会話もそこそこにペイバーしろと催促してきた。ショートが2000Bで、それにしようと。

今回のテーマである彼女の家に行って良いか?近いか?と聞いてみると「良いよ」と言う。それじゃあ、小生はロングが良いと伝えると、4000Bだと答えるものの明らかに嫌な顔をしている。ショートでまだ店に戻りたいとのこと。どうするか悩んでいると「どうする?」と回答を急がせるところまでも、かのマレーシアンガールにそっくりだ。これもゴーゴーバーの女神の思し召しだと、ペイバーすることに決めた。

着替えを終えて私服のAちゃんが近寄ってくる。私服姿がまた素敵だった。長身にリゾートちっくなロングスカートが彼女に良く似合う。手を繋いでソイカウボーイを歩き、アソーク通りまで行くとコッチと言う。ラブ○テルだ。小生のホテルでもいいよと彼女は言ったが、店に戻るならここの方が良いだろう。Aちゃんは小生の言うことが分からないままウンウン頷いていたのか、確信犯なのか分からないが、とにかく彼女とのセ○○スに専念することにした。

ホテルの小さな部屋に入るとAちゃんから舌を絡ませべろチューしてきた。小生は俄然、興奮してきた。昨日はMPでは全く機能しなかったリンガが硬直していた。つまり、男とは繊細で、かつ単純だ。シャワーを浴びたAちゃんは恥ずかしそうにバスタオルを巻いてるところが、また小生を興奮させた。恥ずかしがるので照明を落としてAちゃんにかぶさる。

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小生はAちゃんがおかしくなるまで舐め倒してやろうというつもりだ。チクビンを舐めるとAちゃんが小生の頭の動きをコントロールするように手で導く。頭を押されるたびAちゃんの乳首をくわえ舐めて引っ張る。また頭を押される。これの繰り返しである。が、5分もすると「もうダメ」と。まだまだ味わいたいんだが…(´・ω・`) Aちゃんの秘部を舐めてみる。膣や豆を味わっているとずいぶん濡れてきた。狙いすまして豆を口撃すると「もうダメ」と。まだまだ味わいたいんだが…(´・ω・`) 

舐め足りないが小生の硬直をぶち込むことにした。Aちゃんは長身のせいか、中はそれほど狭くはなかったが、とにかくねちっこく突きまくることにした。突くとAちゃんの肉ひだが根元に絡むのが分かり何ともやらしい。Aちゃんは本当に感じているようで、その感じている顔がかわいく、愛おしくなる。突きまくる小生は「サバーイ、サバーイ」を連呼している。突きながらAちゃんの豆を触ってみると、急に小生は天に上昇していくのが分かった。上昇していく中、鬼のように突きまくって果てた。汗だくである。スポーティな清々しい気分でAちゃんとバイバイした。全ての邪念が消え去り、仏のように平和な気分でスクンビット通りを歩いてホテルへ戻った。
BACCARA:店内(ドリンク代)500B+ペイバー600B+ショート2000B
《1B=2.7円》

 

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