【ビエンチャン、炉利の聖地だった置屋『帝豪ホテル(ティハウ)』へ潜入!】

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11時にホテルを出てトゥクトゥクでバスターミナルへ(40バーツ)。11時10分に到着し問題なく11時30分発のビエンチャン行きバスチケットを買えた(80バーツ)。バスに乗って指定の席で出発を待っているとガイヤーンや餅米などの車内販売がやってきた。小生は20バーツでマンゴを買った。11:30にビエンチャンからのバスが到着して出発したのは結局12時だった。渋滞で市街地から出るのに30分ほどかかり、13時半にノンカーイのイミグレに到着した。タイを出国してバスで橋を渡り、次はラオスで入国手続き。ビエンチャンのバスターミナルに着いたのは14時半だった。

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(ビエンチャン行きのバスは2階建てだった)

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(ラオスのイミグレーション)

歩いて中級ホテル街へ赴き、ウォークイン2軒目の60ドルのホテルに決めた。初めての街なので、まずはこのホテルで一泊だけすることにした。翌日は他の安いホテルへ移るつもりだ。古いホテルだが部屋は広くて清潔感がある。ただ、他の客は一切見かけないしフロントの対応も遅い。はずれのホテルを引いた予感がする。

外に出てフラッと入った店で、ベーコンサンドイッチのハーフサイズ(12,000キープ)を頼んだら、これがめちゃ美味い。香ばしくカリッとしたフランスパンをかじると、柔らかいパン生地にベーコンと野菜が口に充満する。これは良い。街歩きしたところファラン観光客が多く西洋料理店が多かった。メニューの値段を確認しながら歩くと物価は田舎のわりには高いことがすぐ分かった。高い建物は少なく首都だというのに田舎な街だ。ウドンターニの方がずっと洗練されている。メコン川近くの食堂で、ラオビア大瓶(13,000キープ)、ラープ・ムー(30,000キープ)、カオニャオ(7,000キープ)ガイヤーン(30,000キープ)を注文した。イサーンやラオで食べようと思ったものを全部頼んだら食べきれなかった。満腹とほろ酔いで食堂を出た。周りから聞こえるのはタイ語ばかりだし、タイバーツもふつうに使えるし、店で売っているものはタイと同じだし、川沿いでエクササイズしている女性インストラクターが発する数字の掛け声もタイ語、小生のタイ語も普通に通じる。不思議な国である。なお、タイ語でハーシップと言えば、ここラオスでは50,000キープを意味するらしい。夜も更けたし目当ての帝豪ホテルへ向かうことにした。

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(メコン川と川沿いの広場)

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(メコン川の対岸はタイ)

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(ビアラオ飲まずに何を飲む)

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(食べたいものをどんどん注文したらこんなことに)

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(夕方のメコン川沿いで始まったエクササイズ)

小生にとってビエンチャンと言えば帝豪ホテルである。炉利だらけで有名な帝豪ホテル(ティハウ)が真っ先に思い浮かぶ。ビエンチャンで最初に偵察しようと思ったのは自然な流れである。帝豪ホテルに21時に到着した。そんなにかからないだろうと高をくくって地図を見ながら歩いて行ったら中心街から40分もかかった。素直にトゥクトゥクかレンタルバイクで行くのがやはり正解のようだった。

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帝豪ホテルを正面から見て3つのドアがある。表にスタッフらしき人はいなかったので一つずつドアに入ることにした。ここで炉利っ子たちに出会えるだろうか。(*´∀`)ハァハァ 右のドアに入ると細長い通路が奥に延びており、ボーイに出くわした。「歌うのか?」と聞かれた。どうやらここはカラオケのようだ。「歌わない」と答えるとボーイが頷いて、こちらに付いて来いと合図した。3階のある小部屋に通された。見たところ各階にカラオケ用の個室が多数あるようだった。小部屋の中に20人ほどの女たちがいた。やばい。そんなに若くないし、部屋に擦れた空気が流れている。(´・ω・`)ショボーン 中国っぽい顔立ちの女が多い。ひょっとしたら本当に中国娘が混じっているのかもしれない。炉利だらけなのを勝手に想像していたが、みんな20代か30代に見える。一人だけラオっぽい顔立ちのかわいい娘がいた。ボーイに値段を聞くと1500バーツとのこと。高すぎるので断った。外に出て真ん中のドアに入ると、セキュリティゲートがあり、さらに中へ進むと客のいない準備中のディスコだった。左のドアに入ると、ホテルのカウンターが左手に見えた。案内役っぽい男が右手のソファに座っていたので小生は目配せした。プーインと告げると、男はドアの外を確認している。連れてきたトゥクトゥクがいないか確認しているのだろう。こんなところまで歩いてくる人はいないだろうから。もう一度プーインと言うと頷いてついて来いと手振りした。2階の奥にある一室に案内された。室内には20代と思われる娘たちが4人だけいた。みんな中国娘のように見える。それほどレベルは高くない。1人だけはこちらを見て微笑んでる。男に値段を聞くと2500バーツと言う。高すぎる。そこまで払って選ぶような子はいないので迷う余地もなく断った。帝豪ホテルが炉利の聖地だったのは完全に過去の話で、価格が高くてレベルが低く、行く価値がない単なるホテル置屋になってしまったことが分かった。もし帝豪ホテルが良ければこの近くのホテルに移ろうと考えていたが、帝豪ホテルは酷いし、中心街まで遠くて不便すぎる。歩いて帰りたくないので、ホテル前にいた青年に150バーツでナイトバザールまで連れて行ってもらった。

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(帝豪ホテルに向かう途中で撮影した夜の凱旋門)

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(寂しい場所を歩き続けると、帝豪ホテルの明るいネオンが見えてきた)

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