【ナナプラザのバービア娘とショートで2発暴発!】

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ソイカを出て次に向かったのが『テーメーカフェ』。入店してドリンクを買って店内を徘徊してみる。男も女も大勢いて大盛況だ。席に座って女たちを観察する。入店してすぐ左手、ドリンクカウンター近くに気になる女がいたので声をかけてみた。顔はまあまあかわいい。値段交渉してみるが高い。安ければ『テーメーカフェ』で女を釣り上げて、持ち帰ろうと思っていたが。諦めて店を出た。後から考えると、この女は慣れた様子からベテランのように思えた。

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スクンビットを西に歩いてナナプラザへ。1階のバービア横の通路を歩いていると、知っている顔に出くわした。すぐに小生は力強く捕獲され、一緒に飲むことにした。彼女はUちゃん、初めて会ったのは2010年2月なので4年前になる。年齢は恐らく30歳前後、出会った当初から日本語がとても堪能だ。彼女は実は可愛くないしムッチムチに太っている。しかし、とても淫乱な女で最初のペイバーは成り行きで一晩で5回の生中出しだった。彼女の愛撫は格別で、性交について天性の才があるようだ。彼女には、容姿を補って上回るエロさがある。Uちゃんとは2013年の大晦日にもナナプラザで遭遇したが、その時は一緒に飲んだだけでペイバーはしなかった。彼女はそのことを覚えていて今回は必ずペイバーしてと迫ってくる。値段を聞くと彼女への支払いはロングが4000、ショートが2000バーツとウドンターニ物価の小生にはとても高い。性交したいが高い。長考に入って悩む。粘り強く値切ってみるが下がらない。前に生だったから今回も生でいっぱいやらせてお願いするもゴムはしないとねとかわされる。小生は30分ほど悩み続けていたが、彼女はその間ずっとキスしたり股間を擦ったり小生を発情させることを忘れない。リンガは長時間ガチガチに勃起していて爆発しそうだ。もう我慢できない。ロングだと手持ちが足りないのでショートでペイバーすることに。彼女は、小生が長考していたことも、長考している間に近くのレディーボーイが小生を誘惑している様子も、すごく嫌だったと明かし、次回から長考は無しねと釘を刺された。

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バービアでペイバー代を払って、手をつないでナナプラザ内のラブホテルへ。繁盛しているようでほぼ満室という。部屋に入ってシャワーを浴びてからベッドイン。ベロベロのディープキスがおいしい。胸を丹念に愛撫しながら秘部を指で刺激する。よく濡れている。彼女は尺八も上手い。ゴムを着けて彼女の中に挿入した。気持ちいい。彼女を満足させないと文句を言われるので、十分長めにピストンしてから昇天した。シャワーを浴びてベットに二人で横たわり、ディープキスしたりじゃれているとすぐにリンガが硬直してきた。そのまま彼女は小生に跨り、生リンガのまま彼女の中に取り込んだ。生はダメと明言していたので生挿入に驚いた。どうやら小生が日本人であること(日本人はゴム装着率が高い模様)と1回目の性交でゴムをつけたことと生をお願いしていたことでサービスしてくれたようだった。しばらくして騎乗位から正上位に変えて、なかなか昇天しないことをいいことに生リンガで散々突きまくった。途中、フロントから電話がかかってきたが無視して、執拗にピストンしてから外出しで射精した。ラブラブ感も快感も十分に堪能できた素晴らしい性交だった。Uちゃんからもとても上手だったと満足してもらえたようだった。Uちゃんと近い将来の再戦を誓ってナナプラザを後にした。

<参考記事>
【バービアの娘と体力の限界に挑む】
【2011年7月ゴーゴー巡礼ナナプラザ】
【2013年12月ゴーゴー巡礼ナナプラザ】

 

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