【ウドンターニ、サオファイデーン置屋で超擦れっ子と超天使に会う】

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(注意:サオファイデーン置屋は2014年12月に壊滅した→「壊滅情報まとめ」参照)

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このまま眠りについてはもったいない。21時過ぎにホテルを出て、サオファイデーン置屋の状況調査に向かうことにした。置屋へ向かう前にホテルに程近いバービア街『Day & Night』を覗いてみることにした。今日も客が少ないようでゆっくり歩いていると両側のバービアから勧誘の声が飛び交う。一番奥のバービアに昨晩ペイバーした娘がいた。彼女はぎこちなく遠慮気味に笑みを浮かべた。小生は手を振って気まずい気持ちでUターンした。そのままバービア街を後にしてサオファイデーンへ向かった。

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15分ほど歩いてサオファイデーンに到着した。まず、サオファイデーン入口を正面に見て左角の置屋に入った。男に案内されて狭い通路を5mほど歩くと大部屋に広がり、十数名の娘たちが待機していた。小生が娘たちを吟味している間も、次々と一仕事を終えた娘と客が奥の通路から戻ってくる。娘たちは客の小生に興味はないようで携帯電話を弄ったり、娘たち同士で会話に興じている。そんな中で見た目が幼そうな娘が目に止まり、その子に決めた。男に400バーツを渡して娘と奥の通路へ入り、一つの扉に通された。サオファイデーン置屋らしく、室内の壁は汚くベッドはシミだらけだ。娘は部屋に入るとベッドにゴロンと横たわった。小生がタイ語で何を話しかけても、娘はため息をつくだけで無言である。娘は横になってずっと小生を睨み、勝手にすればといった様子だ。酷い娘を選んでしまったが、時間を浪費しても仕方ないので事を始めることにした。が、乳首舐めはダメ、ヨーニを手で触るのもダメとダメダメだらけ、かつ無愛想な態度に小生の怒りが最高点に達した。人を舐めるにも程がある。舐めるのは局部だけにしろ!と叫びたい。遊んでいる娘に対して殺意を覚えたのは初めてだ。こんな状況でリンガが立つわけがない。諦めて小生が服を着始めると娘はようやく何か喋ったが構わず部屋を出た。表に居た案内役の男に、あの娘は良くないと伝えると他の娘はどうだ?と勧めてきたが、この置屋で遊ぶのは懲り懲りだ。400バーツをドブに捨てたと同然だった。娘の見た目はかなり若そうだったが、その若さであの擦れ具合とはどんな経歴なのだろうか。

もう失敗したくない。次は性格良さそうな子を選ぼうとサオファイデーンを徘徊し始めた。しかし、2軒目と3軒目は女が一人しかおらず選びようが無い。さらに以前偵察した置屋のうち数軒は女がいないと言われ門前払いである。どうやらサオファイデーン置屋街も2014年5月、つまりほんの2,3ヶ月前に遊んだ時よりも低調なようだ。4軒目に訪れた置屋は娘が10人ほどと人数はまずまず、しかもこの置屋はいつも娘たちみんなが話しかけてきて好意的だ。「座ったらどう?」とか「日本人でしょ?」とか話しかけ、みな笑みを浮かべて私を選んでとアピールしてくる。携帯電話を弄っているような娘はいない。置屋のオヤジの人柄と教育による賜物だろう。ここの置屋のオヤジは明るくて気さくに話しかけてくる。選べる子が2~3人いて悩んだが、若くて可愛くて微笑んでいる子に惹かれてその子を選んだ。この子は大当たりだった。選んだ後も微笑んでいて置屋だというのにラブラブなムードでキスもさせてくれる。この置屋の個室はタイル貼りでベッドも置屋にしてはきれいだ。服を脱ぐとシャワー室へ案内された。といっても、透明度がイマイチな水が溜められた水槽と蛇口があるだけだ。小生は蛇口をひねって局部を軽く水に流した。個室に戻り娘がシャワー室から戻るのを待った。娘が戻ると二人でベットに腰掛けて長々と情熱的にべろチューをした。小生のリンガは極度に硬直して、もう早く挿入したくて堪らない。彼女を寝かせるとゴムをつけるように言われる。ゴムリンガはするりと彼女の中に飲み込まれた。小生は嬉々としてピストンを始めた。が、何かおかしい。5分突いてもまるでエレクトしそうに無い。ピストンしても感触が乏しい。絶対エレクトを誓って5分、10分、15分と全力でピストンを続けるが、昇天の兆しは遠い。小生は体中の穴から汗が噴き出してベッドに倒れこんだ。彼女は「時間だけどどうする?延長する?」と聞いてきた。置屋でも延長できるのかと妙に感心しながら、彼女でエレクトを決めたい小生はすぐに延長を告げた。この場で払うとのことで1000バーツを渡すと、彼女は個室を出て行き、戻るとちゃんとお釣りの600バーツを返してくれた。時間ができたので彼女を横に寝かせ、ディープキスでじっくり彼女の唇を味わった。勃起したリンガにゴムを着けて彼女に挿入すると、今回はリンガが感触に包まれて気持ちいい。恐らく先ほどは彼女がヨーニに潤滑剤をたっぷり塗りすぎたせいで快感が得られなかったようだ。しばらくピストンして無事にエレクトを果たした。彼女は最後まで年齢を答えなかったが、見た感じは17~8歳ほどで若々しい。チップの100バーツを彼女に渡して、絶頂の気分で置屋を出た。

アドゥンヤテート・ソイ2置屋街ほどではないが、サオファイデーン置屋街も今回は低調な時期のようだった。サオファイデーンは400バーツと格安だが、安かろう悪かろうの擦れっ子も多くそんな子に当たると侘しいショートになり、ラブラブな子に巡り会えると最高のコストパフォーマンスとなる。サオファイデーン入口の南側の角の置屋は、待合室の娘たちの様子を見ていると避けたほうが良さそうだ。サオファイデーンの10軒ほどの置屋のうち、2~3軒は待合室でいつも好意的な雰囲気なので、そんな置屋を選べば良い子に当たる確率は高そうだ。

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(シャワー室にシャワーはなくよどんだ水をはった水槽と蛇口があるだけ)

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(盗難の注意書きには日本語での記載もあった!)

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(ここの置屋の個室はサオファイデーンの中で一番綺麗だった、ベッドが凹んでいないのが素晴らしい)

 

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