【ビエンチャン、ハンノイ(置屋)の18歳娘を再ロング!】

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中心街を歩き回り、比較的安かったマッサージ屋へ入った。6万キープ(約800円)のオイルマッサージを1時間お願いした。入店すると、若くて可愛い子がカウンターにいたので彼女がマッサージしてくれるのかと期待したが、ただの受付担当だった。中年女性に案内されて個室に入った。足の付け根とか尻の割れ目とかけっこう突っ込んだマッサージをするのでリンガはビンビンだ。あちらのお誘いはなく、悶々とした気分で店を出た。レンタルバイク屋を訪ね、オートマのスクーターはレンタル1日で9万キープとのこと。パスポートを預けて1日レンタルをした。

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明日はフライトなので今日が夜遊び最終日だ。先日も訪れた幹線道路のハンノイ『Phaivanh Restaurant』にやって来た。16時前に入店。22才のラオス娘と一緒に飲むことになった。前に日本人の彼氏がいたとかで、ずっと対戦のお誘いがあった。ラオスでは珍しく尺八もすると積極的だ。ハンノイの奥に部屋があるらしい。ショート20万キープ、ロング2500バーツとのこと。初めてこのハンノイに入店した時の提示価格はやはり高すぎたようだ。店内には地元若者4人組、中国人らしき4人組、地元おっさん5人組と好調な客入り。土曜日は混むのだろうか。店内で飲んでいたら奥から女の子がぱらぱらと出てくる。どうやら遅めの勤務開始のようだ。娘たちを観察していると、この店はやはり巨乳が多い。ここで食べたカオパットクン(6万キープ)はまあまあ美味しかった。それに大瓶ビール2本(3万キープ)を飲み干した。一時間ほど滞在して店を出た。

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(ビアラオの大瓶ビール2本。アジア式の氷入り。)

17時前にハンノイ『Jennee Restaurant』に到着。すっかり馴染みとなったママさんにTちゃんと名前を告げると頷く。奥の部屋に案内された。Tちゃんは18歳、出身地は聞いたことがない地名でビエンチャンから遠いと言う。ビエンチャンに来て3ヶ月。店は11時から23時までの営業で、彼女も11時に来てるとのこと。15時半ぐらいに店先を通った時にシャッターが半分ほど閉まっていたから、てっきりここのハンノイは夕方からの営業かと思っていた。この店で先日別の娘を連れ帰ったときのことをTちゃんに聞かれる。やはり同じハンノイで別の娘を連れ出すのを見られたのはまずかったか。Tちゃんに「可愛いね」と言うと、彼女は必ず「可愛くない」と答える。他の子や小生が先日ロングしたお姉さんの方が可愛いと言う。そんな控えめなところが彼女の魅力だと思った。「今日、ロングは大丈夫?」と聞くと「ママさんに聞いてみないと」と前回と同じ回答だった。ママさんに聞いてみるとすんなりOKである。彼女を見つめたり会話しながらビールを飲み、18時前に会計済ませて彼女と一緒に出ようとしたら激しい夕立が降り始めた。1時間ほどまた店で飲んで夕立が止んだところで出発である。小生らが店を出る時にちょうど女の子3人がバンに乗り込んでどこかへ行く様子だった。うち一人は先日ロングした美人で、こちらに向かって手を振っている。どこへ向かったのか聞くとカフェーとのこと。そんな派遣の副業もやっているようだ。

「何か食べたい?どこか行きたい?」と聞いても彼女はいつも首を振る。バイクでホテルへ直行し19時ごろ到着。お互いシャワーを浴びてベッドイン。彼女は前回とは違いゴムをベット脇に一つ用意していた。これを着けてねと言われる。先日別の娘を持ち帰ったから、小生を危険視しているようだ。チクビンを口で愛撫すると、くすぐったいとのこと。クンニしようとすると、そこはダメと制止されてしまった。正常位の体制で挿入するフリをしたら、すかさずゴムと言われる。素直にゴムを付けて挿入した。リンガを突いていると手を背中にまわしたり、覆いかぶさって突いていると手を首に回したり、あるいは見つめ合いながら、しっとりとした雰囲気の情事が彼女の魅力だ。交わっていると彼女への愛情が内から湧き出てくる。しばらく突いてからエレクトを果たした。夜中に目が覚めてTちゃんに覆いかぶさり、すでに勃起したリンガをヨーニに当てた。リンガを何度も押し当てて濡れてきたところで生挿入した。やっぱり生の快感はとてつもない。散々、長めに生の感触を味わってからエレクト。朝も生リンガで結合。アッ、アッと小さな声の喘ぎ声が可愛い。かなり長めに突いていたので汗が吹き出てくる。一瞬立ち上がってエアコンをつけたら、彼女は股を閉じてしまった。小生が長く突いてたから疲れたようだ。あと少しだけとお願いして、また生挿入して全速力運動の後、膣外射精でエレクト。お互いシャワーを浴び、小生がシャワーから戻ると彼女はすでに服を着ていた。しばらく抱き合ってからホテルの下まで見送りバイバイした。外は雨が降っていて小生の気分を表現していた。

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夜便なのでワッタイ空港に向かうまで時間がある。昨日とは別のマッサージ屋に入った。昨日より更に安く1時間5万キープである。入店すると待合室に若くて巨乳な娘がたくさんいた。勝手にこれは期待できると心が躍った。一人の巨乳娘が奥へ案内してくれた。が、カーテンで区切るだけの大広間で、あっちのお誘いも結局無かった。2時間のマッサージで体の疲れを癒してから、ハノイ経由の帰途に着いた。

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(飲んでみたかったビアラオゴールドを最終日に発見。ゴールドはドライな味わい。普通の方が小生の好みか。)

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(ワッタイ国際空港は便数が少ない。インチョン直行便があるとは羨ましい。。)

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(空港で缶のビアラオゴールドを飲む。最後もビアラオ。ビアラオを飲みまくる1週間だった。)

 

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