【バンコク、移転後のエロアカスリ店『胡蝶蘭』に初突撃!】

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9日目。ホテルの朝食をたっぷり食べた後、無料アップグレードとなったスイートルームから予約クラスの部屋に移った。11時半ごろホテルを出た。ターミナル21の各階を冷やかしてから、散歩がてら歩いてエロアカスリ店『胡蝶蘭』に到着したのは13時ごろ。エロアカスリはバンコク訪問時の小生の恒例行事となっており、エロアカスリ店『胡蝶蘭』も何度か世話になっている。ただ、移転してからは初めて訪問となる。以前はスクンビット・ソイ33のホテル「S33 Compact Sukhumvit Hotel」の敷地内にあったが、移転して同じソイ33のスクンビット通り近くに引っ越したようだ。

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(アソークの交差点、左手がターミナル21で右手がソイカウボーイの入口)

入店してメニューの中から、垢すり+ローションマッサージ(70分、960バーツ)のコースを選んだ。以前、垢すりだけのコースを選択し、悶絶したことがあった。垢すりで女に触られて自然とリンガが硬直したもののエレクトなしで悶々とした気分のまま店を後にするのは酷なのを身をもって体験したから今回は素直にローションマッサージ付きを選んだ。3人の女の中から選べるというので、以前世話になった女とは別な女を選んだ。30代に見える女がすぐに現れた。

3階の個室に案内され、服を脱いで貴重品を持って2階のアカスリルームへ。ちゃんと貴重品を持つよう教育されているのは安心感がある。小生の陰毛がなく、つるっつるなのに気付くと、彼女は大笑いだ。「ゲイか?」と聞かれ、女が大好きだと答えた。タイでは剃っているとゲイなのか?日本以外の海外では陰毛を剃っているのが割りと普通だと思うが。女にアカスリしてもらっている間、他愛もない会話をした。彼女はノンカイ出身で、昔は日本人の彼氏がいたらしく日本食を少し作れると言う。毎回、久しぶりのアカスリなのでいつも大量の垢が出る。今回もたくさん出たが、いつもより若干少ないような気がした。ひょっとしたらビエンチャンでのスクラブ・マッサージが効いたのかもしれない。3階の個室に戻り、あまり時間が無いからマッサージは少しだけねと女。形だけのマッサージを少しだけした後、ローションを手に持ち、リンガマッサージが始まった。ローションはさらさらなタイプだった。女はローションまみれのフル勃起リンガをしごいて、小生のウトンを舐め上げながら、本番のお誘いを提案してきた。「1500バーツでどう?」とのことだ。手コキで果てる気満々だったので、回答をはぐらかしながら、そのまま手コキで天に昇った。彼女は小生だけ気持ち良くなったと不服そうである。私は気持ち良くなっていないというわけだ。色々と身軽になった小生は1階のソファーでしばし休憩してから店を出た。エロアカスリ店『胡蝶蘭』は移転前と同様の雰囲気で、高級感とは無縁だが、値段、設備、女ともに庶民的な、肩肘張らずに利用しやすい店だと思う。

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(エロアカスリ店『胡蝶蘭』のある小道)
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(エロアカスリ店『胡蝶蘭』の看板)
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(エロアカスリ店『胡蝶蘭』の入口)
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