【ジャカルタ、マンガブサールの車上置屋に突撃!】

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高級スパ『アレクシス』からタクシーでマンガブサールのロカサリプラザ周辺に戻ってきた。友人は今夜がジャカルタ滞在の最終夜。今夜、ロング志向の彼は車上置屋でのロング狙いのようだ。小生も一度は車上置屋のロングを体験してみようと考えた。T字路角の人気クイッティアオ屋で、なんとか空席を見つけて牛肉のスープとナシゴレンを注文。味はなかなかだった。昨晩は22時に車上置屋を訪れ、目星を付けた娘が2人ほどいた。車上置屋のオヤジの一人であるリチャードと昨晩話をしたところによると、夜はだいたい20時ぐらいから営業開始するとのことだった。そこで、今夜は20時過ぎに満を持して「RedStar Hotel」周辺にある車上置屋を訪れた。

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(マンガブサールの車上置屋マップ)

車上置屋のオヤジたちに勧められながら一台一台車の中を覗き込んだ。4台のバンに3~4人の娘が待機しており、オヤジが車の扉を開けて車内灯を点ける。友人が目星をつけた娘も、小生が目星をつけた娘も、残念ながらいなかった。持ち帰りを考えている時に限って、目当ての娘がいないものである。時間が早いせいか昨晩より女が少ないようだ。友人は一人、大人しそうな娘を選んだ。小生はどうしようかと悩んだ。ロングを試してみたいが、目当ての娘はいない。もう一度、バンの中を一つずつ見て周り、一人ハツラツとした感じの娘が目が留まった。小生はその娘にした。娘の年齢は20歳ぐらいに見えた。リチャードによるとロングは朝の5時か6時くらいまでと言う。昨晩、確認したロング代の100万ルピアをリチャードに払った。もう10万ルピアとねだってきたが断った。男2人と女2人の合計4人で、すぐ近くの宿泊先ホテルへ歩いて帰った。

それぞれの部屋に帰還し、彼女に年齢を聞いてみると27歳という。なるほど、たしかにホテルの明るい室内でみると、それなりに老けている。まずは小生からシャワーを浴びて、次に彼女。二人でベッドイン。彼女の先攻で小生が横になり乳首舐めから始まり生尺八である。尺八はゆっくりとした動きでなかなか上手い。しっかり玉も舐めるし、竿を唇でなぞったりする。なかなかの歴戦なのかもしれない。リンガが硬直したところで、小生持参のゴムを装着してくれた。小生は寝たまま彼女が跨り騎乗位でリンガが飲み込まれた。すぐに攻守交替し正上位の体勢に。腰を振りながら彼女に顔を近づけキスをした。?????!( ;゚Д゚) 口が臭いっっ!!100歩譲ってニンニク臭いとかならまだ理解できる。が、口内に問題があるのか、虫歯があるのか分からないがキスをすると悪臭が鼻につく。キスを続けるとリンガが萎えそうなのでピストンに専念することにした。彼女は快感に従順なようで、手で小生の腰を掴み、足の裏で小生の臀部を固定し獲物を逃がさない体勢だ。ピストンを休むのは許されない雰囲気である。汗を拭いながら色々な角度でリンガの出し入れを繰り返した。まるで親の敵のように執拗にピストンを繰り返す。激しくピストンすると彼女が大きな声を出して喘ぐので付近に悪臭が漂った。( ;゚Д゚)アワワワワ とにかく悪臭に負けないよう一気に鬼突きで猛攻し昇天を果たした。(*´∀`)エレクト!!!

シャワーでたっぷりかいた汗を流した。二人でベットに横になる。小生は彼女の身体を軽いタッチで撫で回し、彼女は小生の太ももや乳首を刺激する。軽いボディータッチでリンガがすぐに硬直して二回戦が開始。最後はベッドを激しく揺らし、ぎしぎしと音をたてながら鬼突きで天に召された。(*´∀`)エレクト!!! 二回戦が終わってシャワーを浴びたら、彼女は布団に入って寝る態勢である。小生もそのうち眠りに落ちた。朝5時にアラームが鳴って目が覚めた。彼女は素早く着替えて、小生に起き上がるよう求めた。チップが欲しいとのことで10万ルピアを渡すと納得の顔だった。彼女は颯爽と帰っていった。再戦はもちろんないと思った。

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友人は対戦相手が出産済みの女だったらしく、身体を見てやる気を失った友人は消化試合を済ませて女をすぐに帰させたらしい。また、友人が対戦相手から聞いた話だと、女の取り分は10万ルピアで残りの90万ルピアは車上置屋のオヤジたちで山分けするそうな。真偽のほどは分からないし、同情を誘うための女の作り話かもしれないが、もし本当だとしたら世知辛い世の中だ。

Jakarta Car Okiya

(リチャードの名刺)

 

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