【ルアンナムターのハンノイ(置屋)でラオス娘と対戦!】

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いったんホテルに寄ってウィンドブレーカを羽織った。さっきのスコールで気温が急に涼しくなったし、あとでまた雨が降るかもしれない。ハンノイ(置屋)を目指して南に進路を取った。どこまでも真っ直ぐな道をスクーターが進んでいく。ふと右手を見ると、沈み行く太陽に清清しいまでの田園風景が広がっていた。ルアンナムターの地は、ハンノイ(置屋)を目指す下衆な小生にも分け隔てなく幻想的で美しい光景を見せてくれる。

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Luang Namtha
(美しい田園風景と沈みゆく太陽)

真っ直ぐな道をひたすらスクーターで走った。18時過ぎ、空港のすぐ南にあるハンノイに行ってみた。黄色のビアラオの看板といい建物の様子といい、どうみてもハンノイだが建物内部を覗くと女の子どころか誰もいない。まだ早かったのだろうか。

Luang Namtha
(遥か彼方まで直線な道路が続く)
Luang Namtha Phonesavanh
(空港のすぐ南のハンノイ『Phonesavanh』)

更に南下して、空港と南バスターミナルの中間で見つけたハンノイにも行ってみたが準備中のようで、化粧している女の子が2人見えた。T字交差点の南のハンノイにも行ってみたが誰もいない。バスターミナル周辺のハンノイも同様に誰もいない。18時台の巡回は早かったようだ。行き場のない小生は確認できたハンノイを行ったり来たりした。

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時刻は18時40分、T字交差点の南のハンノイに再度行ってみるもまだ女の子が見当たらない。というか客もいないし誰もいない。このまま徘徊していても仕方ないので、ハンノイ隣の売店にいたおばちゃんに声を掛けた。おばちゃんにビールを飲みたいと言うとビールを出してくれた。そのやり取りの最中、一人青いミニスカをはいた可愛い子を見かけた。入手したビールをハンノイのテーブル席に持って行き一人で飲むことにした。

Luang Namtha
(小生が入店したT字交差点から南下した場所のハンノイ)
Luang Namtha KhuanChai Guest house & Drink Stall
(小生が入店したハンノイ『KhuanChai Guest house & Drink Stall』)

やがて女の子二人が奥から出てきて、ハンノイの表に座った。レベルはなかなか良い。一人はきつそうな感じ、一人は可愛い。ムアンシンのハンノイ同様、ここでも女の子を自ら呼び寄せないと客は放置のようだ。ビエンチャンのハンノイだと一人で飲んでると女の子がやって来たりするものだが、北ラオスの片田舎ではこんなものらしい。しばらくして、先ほど見かけた青いミニスカの子も奥から出てきて表に座った。19時が営業開始のようだ。女の子3人がハンノイの表に座ってるし、店の電気も点灯した。

Luang Namtha KhuanChai Guest house & Drink Stall
(ハンノイの店内の様子)

小生はトイレに行って戻ってくる時に、表で座っている青いミニスカ娘を指名した。彼女はAKBの指原莉乃をエロいベトナム娘風にした印象。とても美味しそうだ。聞けば18歳のルアンパバーン出身で、ここで働いて2カ月らしい。この子と対戦できると思うと早くもリンガが勃起してきた。頃合いになり、小声で「ショカウできる?」と聞くと彼女は恥ずかしそうに頷いた。手で15?と確認すると、彼女はまた頷いた。事前に調べたとおりショート代は15万キープで良いようだ。ハンノイの裏手に対戦部屋があるらしく二人で向かった。試しにカンクンの値段を聞いてみると50万キープとのこと。本当だろうか。ショート代の3倍とは高過ぎるように思った。カンクンの場合の部屋はこっちよ、と彼女は指を指して教えてくれた。1泊分の部屋代が含まれているから50万キープということか。

対戦部屋に入った。ダブルベッド、それに水桶とトイレがあるだけの水場。シンプルだ。彼女が部屋を暗くして、お互いに服を脱いだ。彼女はゴムをベッドの脇に置いた。ベッドに寝そべる彼女に覆いかぶさり、顔を近づけると軽いキスはさせてくれた。彼女のウトンを舐めると固くなって立った。

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Luang Namtha
(対戦部屋はベッドがあるだけのシンプルな部屋)

しばらくウトンを堪能して顔を下半身に移動しても拒否されない。彼女の股に顔を埋め、舌で豆を舐め上げた。夢中で舐め続けると彼女のヨーニが潤ってきた。彼女はずっと悶えてる。彼女はたまに「もう良いでしょう?」みたいなことを言うが、小生は首を振って断りヨーニを味わい続けた。その後、彼女が仰け反って絶頂に達したようなので舐めるのを止めた。

彼女がゴムを着けてくれた。しかし、リンガが柔らかい。自らの精神状態は対戦直前までが最も興奮していて、いざ始まると意外と冷静で後は下降線を辿るだけのような気がした。「何で立たない?」と彼女は何度も聞いてくる。正常位の体制で彼女が手コキしてくれたり、自分でリンガをヨーニに擦り付けたりするも立たない。試しにゴム外しても良い?と聞くもダメとのこと。小生を寝かせて彼女は添い寝の体制でしばらく手コキをしてくれるが、依然フニャフニャのままだった。小生の上に乗ってもらい、彼女にキスを求めた。さっきは軽いキスだけだったが唇を摘んだりと彼女の艶かしいキスに興奮してきた。リンガが少し硬くなったところで彼女が騎乗位で強引に結合を果した。彼女は小生の上で腰を動かしてリンガを硬直させる技を披露してくれた。硬度十分となったところで彼女を寝かせて正常位で挿入した。よく濡れてて、突く度にクチュクチュと音がする。気持ち良い。奥が気持ち良いらしく、リンガを奥まで入れてかき回すと彼女はよく喘いだ。リンガを奥まで埋めて中の天井に擦り付けると彼女が快感に顔を歪めるのでこれを何度も繰り返した。逝かないように注意しながらリンガを突いていたが快感が十分に蓄積されている。最後は鬼突きで昇天を果たした。19時半から、たっぷり1時間の対戦だった。部屋でショカウ代の15万キープを払い、おねだりされたのでチップとして1万キープを渡したら笑顔だった。ハンノイに二人で戻り、会計をするとビアラオ大瓶が1万キープだった。時刻は20時半。小生が見たところ、このハンノイには女の子が5~6人在籍しているようだった。

ルアンナムター地図
(ルアンナムター概要マップ)
ルアンナムター地図
(ルアンナムター南 ハンノイマップ)
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