昼食を終えてBukit Bintangからほど近いクアラルンプールの有名スパである『ジェネシス（Genesis）』へ向かうことに。HSBC銀行の看板が目立つビルに入ると、セキュリティが立っているいかにもオフィスビルといった趣の綺麗なエントランス。表で『ジェネシス（Genesis）』の看板は確認しているものの、こんなところにほんとにスパがあるのだろうかと心配になる。エントランスでエレベータに乗り込み１０階へ。『ジェネシス（Genesis）』に入店したのは１６時。
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フロントのすぐ傍にロッカー兼脱衣所があり、さらにその傍に湯船があったのでスパらしく湯に浸かることにした。シャワーを浴びた後、ソファーが並ぶメインのエリアへ。ドリンクを提供するカウンター、多数のソファーやテーブル席、いくつかの液晶モニターにはスポーツ中継が流れている。平日の日中ということで小生以外に客は２～３人しか見当たらずフロアは閑散としている。中央付近のテーブル席に座り、ドリンクメニューを確認し、近くにいたボーイにアイスティーを頼んだ。ソフトドリンクなら別料金がかかることはないようだ。
メインエリアの中央に小部屋があり、その中で女の子たちが何人か座ったり寝転んだりしている。女の子たちの待機部屋らしい。小生の座っている位置から待機部屋の中が見えるので、アイスティーを飲みながら女の子たちを観察した。５～６人ほどの女の子たちは食事をしたりソフトドリンクを持ち込んだり思い思いに過ごしているようだった。女の子の国籍は分からないが東南アジアっぽい外見で２０代中盤もしくは３０歳前後に見えた。フロア一番奥のソファーにも女の子たちが２～３人座っていた。隣りにいた白人の男性客がボーイに何かをしきりに聞いている。どうやら女の子とのサービスや料金を確認しているようだった。その後、ボーイが合図をすると待機部屋にいた女の子たちや奥のソファーにいた女の子たちが集まり、男性客の前に一列に並んだ。７～８人の女の子が並び、白人の男性客はしばし考えてから一人を指名すると、二人は階段へと消えて行った。
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ここではモニターに表示されているスポーツ中継を見るか何かを飲むかボーっとするかしかやることがなく手持ち無沙汰だ。３０分ほど経ったが女の子が増える様子もなく、時間を持て余すので、ボーイに「Lady」と一言伝えた。女の子たちが集まり小生の前で一列に並んだ。下を向いている子やこちらを見て微笑んでアピールしてくる子など様々。笑顔でアピールしてくる子のほうが気持ち良く対戦できそうと思い、一人の娘を指名した。彼女に連れられて階段を降りると、そのフロアは個室が並ぶエリアだった。
案内されて一つの部屋に入ると、大きなベッドが中央に置かれ奥にはシャワースペースもあった。お互い全裸になるとシャワースペースに促され、彼女が体を洗ってくれた。彼女は日本人客が好きで、それでさっきの指名タイムは指名されるようアピールしたということだった。年齢は２０代中盤に見える。有名なスパだけあって、聞けば日本人客がたくさん来るそうだ。ベッドに移動して寝るように言われ彼女に攻めてもらう。上半身の攻めの後はゴム尺八を受けた。攻守交替して彼女のヨーニ舐めへ。さっきのフードコート置屋では到底、ヨーニ舐めをしたいと思える環境や相手ではなかったので、ここぞとばかりに彼女のヨーニを堪能した。ヨーニ舐めで彼女を昇天させてから正常位で結合を果たした。既に本日昇天済みの小生は腰を振っても召される気配がまるでない。端から全力ピストンを開始し１０分以上それを続けた。彼女の声も徐々に大きくなり緊迫感が増してきた。わずかに昇天の兆候を感じ、これを逃すと二度とチャンスはないと思い、鬼ピストンを続けてなんとか天に召された。全力運動で息が上がっている小生に対して、彼女がとても良い対戦だったと褒めてくれた。
彼女とバイバイしてロッカールームで服を着てフロントへ。女の子の国籍によって値段が違うようだが、小生の支払いは２６８リンギット（約８，０００円）だった。『ジェネシス（Genesis）』へ入店したのが１６時で退店が１７時半なので１時間半の滞在だった。エレベータで１階に下りた際にベトナム娘っぽいそこそこ可愛い子２人とすれ違った。夜のほうが女の子たちの在籍数は増えるのかもしれない。なお、久しぶりにドーピング剤を摂取したせいか、服用してから８時間経っても頭痛がした。
