【2010年5月ゴーゴーバー巡礼パタヤ四夜目】

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前日持ち帰りがなければ翌日は是非持ち帰ろうと思うし、連日エロエロ・イケイケ系の持ち帰りだとやがて大人っぽい娘を持ち帰りたくなる。それまでの経緯がその時の気分に大きく作用する。小生は連日エロ系を重視したチョイスだったのでエロ系は食傷気味だった。今夜は少々マグロでも良いからスタイル抜群できれいな大人っぽい娘を持ち帰りたい気分である。

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『A Happy A GoGo(ハッピー)』、すっかり小生のお気に入りとして定着化したゴーゴーへ。20時半ごろ入店。ファランが多い。昨日もそうだったから一昨日の日本人占拠は稀で、今日が一般的な風景なのだろう。このゴーゴーの魅力はHouseの選曲の良さである。ファラン客を引き付ける理由はここにあると小生は思っている。音響も悪くない。小生が言う音響とは単純である。まず音量がしっかり大きいこと。ダンスミュージックはある程度音量が大きくないと本来その曲が持つ醍醐味を味わっていないことと同じである。次に重低音のボリューム感。低音次第でダンスミュージックは驚くほど味わいが変わる。体に重低音が響くぐらいが良い。低音が貧弱なダンスミュージックは塩味が足りない料理と同じである。音響の良し悪しは店内の形とスピーカの配置にも依存する。素晴らしい店になると、どこに座っても同等の良い音響で聞かせてくれる。『A Happy A GoGo(ハッピー)』の場合はスピーカの近くに座るのが良いようなので、空きがないか見渡す。スピーカ近くに空きがなければ取り合えず座って、空席が出たところで良い場所に移るようにしている。今日は運良くすぐにスピーカ近くを陣取ることができた。

ビアシンで渇いた喉を潤していると、入り口近くでホステスがこちらに向かって手を振っているのが見えた。それに気付くとホステスがそちらに座っても良いかと手振りしている。まあ良いかと思い、OKの手振りを返すとホステスがやってきた。20代後半と思われるホステスは入り口ですれ違った小生を見てシンガポーリアンと判断したようだが、日本人だと告げると驚いていた。その人がどこの国の出身かは、その人の顔立ちや服装、歩き方、仕草でたしかに大体判別できる。ただ、小生は海外にいると韓国人やシンガポーリアンに間違えられることが多い。韓国では韓国人に間違えられて道を聞かれたことが数回、シンガポールではゲイランでシンガポーリアンに間違えられ現地価格だったこともある。彼女に聞いてみるとここの営業時間は20時から朝の4時までとのこと。てっきり2時までと思っていたのだが。次回、深夜便でタイに来る場合は『A Happy A GoGo(ハッピー)』に来よう。彼女に聞くと、一番多いのはファラン、次は日本人と韓国人で、中国やシンガポールや香港は少ないらしい。DJは24時までの担当と4時までの担当の二人がいるとのこと。また、DJがMixCDを販売しているというので3枚をすかさず購入した。250B×3。普段もハウスは聞くがゴーゴーで流れるような軽い感じのハウスは余り聞かないので逆に新鮮に聞こえる。こういった軽率な感じの曲調の方がゴーゴーに合っているのだろう。ホステスとの会話で色んな情報をゲットしたが、「おなかが物凄く空いてるから私をペイバーして。一緒に食事に行こう」とオネダリがしつこいので少々煩わしくなってきた。

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音楽が良いとつい長居してしまう。もう22時近くだ。ステージを見ると、先日も気になった黒髪ロングの娘がいた。そのステージ上の娘を隣に呼んで、ホステスを追いやった。彼女はKちゃん、25歳。スタイルが良くて長い黒髪が似合う物静かな美女だ。コラーッ出身という。美女が多い都市なのだろうか?小生は急にコラートという地方都市に興味を持った。彼女は英語が少ししか出来ないようだ。小生は簡単な英単語と知ってる限りのタイ単語を使って、隣に座っている美女に話しかけた。小生が彼女のことを美しいと伝えるたび、彼女は必ずコープンカーと言いながらワイをした。その声と恥ずかしそうな表情とワイの仕草が、小生を鋭く感動させた。小生は迷うことなく彼女にロングをお願いした。ペイバーが600B、ロングが2500B、合計の3100Bをこの場で支払うとのこと。彼女は華やかな美人というより、どこか愁いを感じさせる雰囲気たっぷりの大人の美女だ。一見するとゴーゴーバーというイカレタ場所には似つかないようにも思える。私服に着替えたそんな美人と一緒に外に出た。ゴーゴー遊びで最高の瞬間の一つはこの瞬間と言って良い。自由の身となって一緒に表に出て、二人だけの時間が始まる瞬間である。

少々お腹が空いたのでシーフードを食べたいと伝え、彼女に連れられてWalkingStreet近くの屋外のシーフード料理店へ。海鮮の卵包みと海老の炒め物を注文。彼女がチョイスした炒め物はすごく辛いがKちゃんは平気と言う。さすがイサーン娘である。シーフードということで値段が張るのではと心配したが、400Bもかからなかった。きっと彼女が財布に優しい店を選んでくれたのだろうと思うと嬉しかった。踊るのが好きということで意見が一致、DISCOへ行くことにした。WalkingStreetの中ほどにあるディスコ『Club Insomnia(クラブ・インソムニア)』へ。IDチェックを受けて階段を上り、中を覗くもガラガラで盛り上がりに欠ける。中に入らず外に出た。先日ここに来た際も時間が早いせいかガラガラで中に入らなかった。恐らく深夜遅い時間でないと客が入らないのだろう。同じくWalkingStreetにある『Lucifer Disko(ルシファー・ディスコ)』へ。ここは客が入っていた。アルコールを飲みながら一緒に踊っているうちに親密になっていくのが分かる。彼女に打ち解けてもらおうと小生は時折激しく踊った。1時間ほど経った頃だろうか、ふとした瞬間に彼女の唇が近づいてきてキスをした。絶頂である。数時間前に知り合ったばかりの異国の美女と徐々に打ち解けて唇を交わしたのである。ゴーゴー遊びはやはりこの親密になっていく過程が醍醐味であり、間違いなくこのキスをした瞬間幸せのピークにいた。その後のセ○○スがいくら素晴らしいものでも過程の中では下降線を辿っているようにしか思えないのである。ベッドで熟睡する小生を起こして彼女はAM6時ごろ帰って行った。また一つの過程が終点に達して夢が終わってしまったような気分だ。

この頃になると、コラート、ウドーンターニー、ノンカーイ等々、イサーンの娘たちに随分世話になっているので一度はイサーンに行かねばなるまいという気持ちになっていた。

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