【上海のサウナ『星河サウナ会所』へ突撃!】

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最後の夜を楽しむべく星河サウナ会所へ事前に電話した。23時頃に着くと告げるとその時間は暇だと言う。しかし、正しくは万博開催中は公安の取り締まり強化で客がおらずいつも暇なのだろう。タクシーのドライバーにいつものように小生手書きの地図を見せて、星河サウナ会所へ向かって走り始めた。タクシーは人影が見えない寂しい道路で止まった。

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下りて付近を歩いていると「星河サウナ会所」の看板を発見した。その建物に入りサウナを探してみるも一向に見つからない。警備員のおっさんに漢字を見せて場所を聞くと、一旦外に出て反対側の通りに面していると言う。言われたとおり歩いていくと「星河サウナ会所」と書かれた入り口を発見した。以前は中田サウナという名で営業していたが、手入れにあいスタッフとお客が全てしょっぴかれて一度潰れ、店名を変えて再スタートしたという話だ。店内にはまだ中田サウナの表記が残っていた。入り口に一人のスタッフが座っており、外にもう一人見張りと思われるスタッフが辺りを気にしていた。警戒しているスタッフらを見て小生らの緊張感は一層増した。

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入り口をくぐり、薄暗く廃墟のような廊下を進んで行くと右手に急に煌びやかなドアが見えた。ドアを開けると別世界だった。落ち着いた高級感漂う空間で、2人のスタッフが迎えてくれた。客は見当たらない。その後の廊下や待合室でも、店を出るまで他の客は一切見なかった。ロッカー室でサウナ服に着替え、楓林サウナ会所のようなシャワー室や大浴場はなく、いきなり待合室。ドリンクを注文して飲んでると、5分ほどで日本語を話す黒服が現れ、案内すると言う。廊下を奥へと進み、途中ナンバーロックのドアを解除して更に地下へ。階段を下り少し歩くと、ピンクでライトアップされた金魚鉢が現れた。10人ぐらいの娘が立っている。レベルは高く、みんなかわいい。小生は、中国娘っぽい色白でスリムな美人を選んだ。24歳という。Aちゃんと呼ぶことにする。

金魚鉢の前を通り過ぎ、さらに進むと廊下の両側にプレイルームのドアが幾つか見えた。部屋に入るとAちゃんは「3Pしない?」と誘ってきた。以前から一度は3Pを経験せねばと考えていた小生は、良い機会と考えOKした。時間は同じく70分間で、880元に加えて3Pの場合は560元の追加で1460元という。Aちゃんが内線で電話すると、もう一人の娘が入ってきた。Aちゃんの妹分といったところか。彼女は20歳で上海に来て2年目とのこと。Bちゃんと呼ぶことにする。美人系のAちゃんと雰囲気が異なり、Bちゃんはかわいい系でこれまた魅力的だ。パイ乙が大きく、きゅっとした腰のくびれが素晴らしい良く実ったボディだ。ソープ椅子で二人に体を洗われ、マットへ。まずはうつ伏せ。小生の背中や太ももが二人の柔らかい体に包まれる。小生の太ももをそれぞれの娘が股で挟み込む。気持ち良い感触が上下する。すぐにリンガは硬直していた。仰向けになり、二人の体とパイ乙が小生の上で上下に滑って奉仕しているのを見ていると王様になった気分だ。そして、3Pの素晴らしい点、それはきゃっきゃっと明るいエッチであること。

ベッドに移動して、仰向けに横たわった。Aちゃんは上目遣いで小生を見つめながらチクビンを舌でつつき、Bちゃんは丁寧な舌使いで生尺八。素晴らしい眺めでまさに王様気分、酒池肉林だ。あまりの気持ちよさに即硬直。ゴムをかぶせて「さあ挿入よ。(‘▽’*)」と爽やかに言う。Aちゃんにズブリ。狭くて気持ちいい。Aちゃんの膣を動かすテクニックは反則だと思った。もう情緒も侘びも寂びもなしで、いきなり突きまくってフィニッシュ。Bちゃんに見守れながらAちゃんとセ○○スするというのは恥ずかしいような快感のような。5分ほど横たわってお喋り。シャワーを浴びて、2回戦開始。1回戦と同じようにAちゃんは上半身、Bちゃんは下半身で奉仕する。どうやら分業体制が確立しているらしい。リンガはすぐに硬直だ。Aちゃんがリーハイ(中国語ですごい、素晴らしいとの意味らしい)と褒めてくれた。今度はBちゃんに挿入。ズブリッ。フィット感はAちゃんの方が上か、しかし長く楽しめそうだ。飲み比べならぬ、入れ比べ出来るのも3Pの魅力だと知った。しかし、突いても突いても全く逝く気配がない。突くたびAちゃんが小生の腰を押して支援してくれる。おおっ、なんと心温まる3P的共同作業。小生は感動した。が、小生の感激とは裏腹にそのうちリンガは中折れしてしまう。Aちゃんに生尺八で立たせてもらい、今度はAちゃんに挿入。しかし、突いても突いても全く逝く気配なし。ロボットのように腰を動かし続けたが、しばらくして小生は諦めた。息子よ、どうしてしまったのだ。しかし、こればかりはどうしようもない。2人に体を洗ってふいてもらったころ電話がなった。時間らしい。Bちゃんとバイバイし、Aちゃんと手を繋いで部屋を出る。金魚鉢を過ぎたところでAちゃんともバイバイした。その時「私は58番よ、また来てね。(‘▽’*)」と番号札を見せた。是非またお相手願いたいものだ。秘密の階段を上り、小生は待合室へ戻った。高めの価格設定だが、星河サウナは高級感があり、女の子の質もサービスも良く、満足度は高かった。

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星河サウナ会所:880元+580元(3P)=1460元

 

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